Official髭男dism one-man tour 2026 Kアリーナ 千穐楽 ライブ日記
昨年日産スタジアムのセミファイナルに参加してから、実に1年ぶりの髭男ライブ!チケ運0の私はZeppツアーは全く当たらず、w会員先行でやっと当たったこの千穐楽チケットを胸に、この日をじっと待っていました。
今回は初の娘と一緒の参加。基本ライブはぼっち参加なので、二人で参加もドキドキしました。この日まで無事髭男の皆さんがツアーをできたこと、私と娘が健康であったこと、家族に何事もなかったこと、急な仕事が入らなかったこと、全てに感謝してもし足りない。
ライブに参加できることは、当たり前ではなく、本当に奇跡の連続です。
家を出発する時間、外は雨や雷で、Xで「リアルCryBabyじゃん」ってポストが流れてきて笑ってしまった。髭男の千穐楽にピッタリじゃん🤭
スニーカーにレインガードスプレーかけて傘さして出発したけど、会場に近づく頃には雨は止んで光もさしてきました。去年の日産思い出す。大学の課題に追いまくられていた娘は電車の中で爆睡です😆

Kアリは3回目なので大丈夫って思ってたら、いつもと違う改札で降りちゃって、迷子スキル発動。Kアリ初の娘が道順教えてくれました。
「もう!どうしてマップ見ないのよー」
と娘に言われながら、アナログ&方向音痴人間の私は掲示板の地図ガン見する始末。でも娘のナビで、無事にKアリに辿り着きました。
娘は物販に行きたがっていましたが、長蛇の列だったので諦め、ファンクラブのコーナーでくじ引きに挑戦。
紙チケをゲットできました。これは初参加の娘にプレゼント🎁
最近チケットはデジタルなので紙チケ貰えるのはとても嬉しいです。
自分でプリントアウトするデーターでも良いから、他のライブでも紙チケ欲しいなぁ。

次に「タオル掲げて写真撮るの夢だった!」という娘を引き連れツアートラックの場所へ。いつもは一人なので写真は撮らないんだけど、今日は二人なので写真待機列に並びました。列もそんなに長くなかったし、暑さも我慢できるくらいだったので1時間弱ぐらい並んで、会場時間の16:30までには写真が撮れました。
待ってる間に、どんなポーズにするか二人で考えたり、写真撮ってる人のポーズ参考にしたりしてワイワイ相談するの楽しかった。
髭男のライブは本当に年齢層が幅広くて、家族連れや親子も多くて、改めて国民的バンドなんだなぁと思いました。

Kアリの中にイートインコーナーがあるのが分かったので、写真終わったらすぐゲートに移動。今日は入場が15分ぐらい遅れたみたいで、入り口がちょっとわちゃわちゃしたけど、中に入るとすぐにチラシセットもらえて中にはステッカーが入ってました。
後、入り口左手にたくさんのフラワースタンドが。
お花のいい匂いがして癒されます。

今日は5レベなのでまずは座席確認に。場所はステージ真っ正面、会場がすべて見渡せる良席。前方は関係者席です。
座席はフカフカの上にドリンクフォルダが二つついてるし、配置が前後で少しずれてるので、前の人に遮られることなく良く見えます。私も娘も身長が148センチぐらいなのでこれはありがたい!売店でカツサンドやチュロス、からあげ、ドリンクなどを購入。娘は「映画館みたい!」と、ご機嫌です。4レベにあるトイレも個室がたくさんあるので、そんなに並ばずにファイナルトイレができました。ほんと最高のアリーナです。
「Editorial」でスタートしたライブは、まずその音の良さに心が震えます。
カーテンの後ろで揺れる4人のシルエット、このアリーナがホールからつながって、コンパクトに4人が中心になって進められていることを象徴するようなオープニングでした。
カーテンは吸い込まれるように消失するのですが、あんまりスムーズすぎて記憶にない🤣 後で写真で見て「うわー!!!!!!!」ってなってほんと当日何見てたんだか😓
MCでさとっちゃんが
「音楽のファミレスに来たと思ってください。気持ちはガスト、ロイホ、ジョナサン、デニーズ、ジョイフル。ファミレスは打ち上げでおせわになりましたから。」
って言ってて、本当にその通りのセトリだった。
あと、ジョイフル?行ったことないぞ?もしかして西日本では有名?
さとっちゃんが会場に声かける時
「7レベ」「うおー!」
ってなった時、5レベの人たちが、
「やばい!負けられない!」
って言ってて何か楽しかった。
「5レベ」「3レベ」「アリーナ」の後「関係者席」って言ってて、関係者席まで巻き込んでておかしかった。
さとっちゃんのイヤモニが早々に水没して捌ける時
「サトシというポケモンはボールの中に帰ります」
「サトシなのに?」
っていう大ちゃんのツッコミに笑った。
ここからちゃんまつも前に出てきて、3人のトークタイム。
ツアーのこと話すっていうから音楽かと思いきや
食べ物の話になるの髭男っぽいw
ケータリングみんなで食べちゃって、ライブ終わってからアスパラ食べるの楽しみにしてたさとっちゃんの分も食べちゃって、さとっちゃんが悲しんでた話とか、昔中華街で北京ダック食べた時、ならちゃんがちゃんまつに一口あげたら、北京ダックのダックの部分(🤣)を全部食べられちゃって、ダックないとこ戻ってきた話とか、ほんと笑った。トークの合間にさとっちゃんがこっそりドラムセットのところに座ってて帰還。
「下で全部聞いてました」
って言いながら戻ってきた😆
「Sanitizer」が始まると周りが座り始めて、座るとすごく見晴らしが良くなって世界観に入り込めた。
「風船」の時は「これから音源になってない曲やります。この曲が音源化された時、レコーディングする時は僕はこのライブを思い出すし、皆さんは音源化された曲を聴いた時このライブを思い出す。いつもは新しい曲を作ってそれを聴き込んでライブに来るけど、思い出と結びついた曲があっても良いと思う」っていうようなこと話してて、それってすごく素敵だなぁって思った。
いろいろな思い出がたたみ込まれて送り出される曲、プレゼントの紐を解くように思い出が曲から飛び出す日が待ち遠しい。
スローナンバーが続いてから「Pretender」が演奏された時は、周りの人も「立つの?座るの?」って感じで、キョロキョロして、でも私の周りは座ったままじっくり聞いてました。

それにしてもちゃんとメモ書いとけよ自分。続き気になるじゃん😅
さとっちゃんがMCで
「この曲から座って聞いてください。Kアリの音の響きを感じてほしい」
って言ってくれて、「座ってタイム」に突入。「エルダーフラワー」本当美しい響きで、さとっちゃんの声がKアリを包んでいるみたいで、椅子に深く腰を下ろしながら、自分が宙に浮いてるみたいだった。
圧巻は「Trailer」が終わったあと、アラームのような音がしてライティングがドラえもんのタイムマシーンで飛んでる背景みたいになって、そのままアポトーシスにつながっていく流れ。もう鳥肌が立つくらい綺麗な音と映像。思わず眩しくて目を閉じてしまったけど、それもリアルでタイムマシーンに乗ってるみたいだった。そして「アポトーシス」で細胞分裂していくような映像が投影されて、その歌声と歌詞に心が揺さぶられる。娘が隣で号泣してた。後で聞いたら、
「自分でもわからないうちに涙が勝手に出た」
って言ってた。
音楽が心に染み込むってこういうことなのかなって思った。
「Anarchy」で自然にみんなが立ち上がって、次第に会場が揺れ始める。
「TATTOO」からはコールタイムに突入。
「そっけないくらいで僕らは丁度いいんじゃない?きっと涙も言葉もおまけでも良いんじゃない」のオーディエンスの歌声が会場にこだまして、段々とヒートアップ。
「Make Me Wander」では「NANANANANANANA」の大合唱。もう5レベから見る会場全体が、揺れてギューンって一つになってく感じ。
そして「らしさ」では歌詞がすべてスクリーンに投影されて、そのスピード感に否が応でも心が跳ね上がる。もうめちゃくちゃ歌いました。
「Stand By You」ではクラップの雨が降り注ぎ、全身で喜びを表す会場。本編ラストのこの曲が終わったあとは、感想を言い合う小さな話し声と共に、会場にいる人たちの喜びと満足の気持ちがふわっと空中に浮かんでるみたいでした。
隣の席の人は沖縄から来たそうで、来る時横アリとKアリ間違えて横アリに行っちゃって大変だったって言ってました。「アンコール何曲ですかねぇ」なんてワクワクしながら数予想しあったりして、見ず知らずの人とも同じ髭男ファンとして自然に話しができちゃうこの感じもライブならでは。
アンコールは「スターダスト」から。照明が星の輝きみたいですごく綺麗だった。会場全体が煌めきに包まれるのをみられたのは5レベの特権かも。
最後の「50%」もコールと歌、楽しかったなぁ。
会場全体がぎゅっとまとまって一つの塊になっていく感じ。
初っ端の「おーおーおーおーおーおー」から「もっともっと」とさとっちゃんが身振り手振りで会場を煽ってきて否が応でもテンションが上がる。
キラキラ輝く銀テが会場に降り注ぐ様子もとても綺麗だった。
この曲、本当にライブにぴったりすぎる。特に大きな会場に向いてる曲だと思う。いつかドームでやる時があったら絶対に歌いたい曲!
ライブ後、娘が
「すぐセトリ出してくれるの神すぎる!でも音源と違いすぎて、サブスクで聴いても満足できないだろうなぁ」
って言ってたのにめっちゃうなづいた。本当に髭男のライブは一期一会。ライブでしか受け取れないものがたくさんある。
次のツアーはまだ決まってないみたいだけど、娘が「次も一緒にに行きたい」と早速おねだり始めてるw
1年待ったライブも本当に秒で終わった。楽しいことはあっという間。でも心の引き出しにたくさんのものをしまえたから、また次のチャンスをじっと待とう。次の奇跡を信じて。

