私が考えるフィルムシミュレーション「ETERNA」についての補足と現像内容
こんにちは。先日FUJIFILMさんの公式サイトIRODORIさんから
ETERNA(エテルナ)を使った撮り下ろしの写真と、
執筆をさせていただきました。
まだ未読の方は、こちらをざっと見てからの方がいいかもです。
その中で、こちらの記事の中にこんな文章を盛り込みました。
今回はETERNAで撮った写真をそのまま載せているけど、
”自分なりのETERNA”のプリセットを作って使用している程には好き。
「へえ〜そんなに気に入っているんだ」と思われた方も、もしかしたら居たかもしれませんし、「どんな風なのか気になる」と思われた方もいたかなと思い、”MY ETERNA”と自分的解釈をした写真をいくつか載せておきます。
今回は補足という名の、番外編みたいな感じで読んでください。

実際仕事でも使ったり、調整しながら使用しています。
本家のエテルナとすごく寄せたわけではないのですが、
エテルナの雰囲気や印象のリスペクトをしつつ、
自分の考えや世界観を混ぜたプリセットを作って実際現像をしています。
なので、「え!全然本家と違うじゃん」と思う方もいるかもしれないし、
「うんうん、なんとなく言いたいことはわかる」みたいな色合いだと思っています。笑
これを機にプリセット配布は無いのですが、
ヒントとして設定のスクショだけ置いておきますね。
私はプリセット販売をあんまり良いなあと思わないタイプで、
(またこの件はいつか書きます。今言える事は儲けようとか、
そういう気持ちが人より薄いので興味もないし多分買う人もいないw)
今回はゆるく載せておくのでふ〜んくらいで思ってください▼

そもそもプリセットって当てても撮った被写体によって変わるし、
写真の色味やメーカーにもよって変わるしで、
一概にこれが最適解というわけではないと思っています。
なのでここから写真によって少し調整はしていきます。
というか、自動コントラストが21とか、自動シャドウが14とか
ほんとズボラですみませんw (ほんとそういうとこ)
別にここは20でもいいし15でも良いです。笑
あとカラーについて説明すると、色温度は青を強めにしています。
と言いつつも私はカラー欄は普段あまり触らないので
いくつかあるプリセットの中でもこのプリセットは珍しいほう。
むしろ一番右側のカラーグレーディングが一番大切かなと思います。
ここは私は現像で必ず触りますし、とても大切にしている部分です。
はよ写真見せろやと思ってますよね、載せますね。笑


コントラストを下げていても、カラーグレーディングで結構シャドウに色が乗るので、比較するとこってり見える。
自分で言うのもなんだけど、MY ETERNAは暗い写真に合うなあと。


明るい環境だとこんな感じです。
こっちの方が分かりやすいかもしれないですね。
私の方が寒色が強く、黄色味も少しに留めています。
その代わりさっき載せたプリセットのスクショで中間色に黄色味を持たせています。
ここも青っぽくしてしまうと自分的には不自然かなあという感じです。


あとは使っているモニターや作業環境にもよるのと、
SNSに載せるとまた少し色も変わったりするのですが
今回いい機会だと思いざっくり載せてみました。
ここに載せた写真はお蔵入りの子たちなので、
メインどころは是非FUJIFILMの記事を見てみてください。
私の中で夏はかなり世界の色が強い時期だと思っていて、
たまに目とか頭とかが疲れてくるので、(虚弱)
こういった彩度の低さを感じるような写真に仕上げたことがない方は
FUJIFILMのETERAおすすめしておきます。
特にRAW現像しない方でそのまま載せる方もいつもの写真と差がつくかも。あとは雑多にMY ETERNAを当てた私の写真載せておきますね。









ここで伝えたいこととしては、
FUJIFILMの好きなフィルムシミュレーションをお手本に、
自分なりのプリセットを作ると楽しいよということです。
あとは自分の好みや傾向を知るきっかけにもなると思います。
それから一番私がプリセットを作ってて楽しい瞬間はタイトルを決めること。
ここでは分かりやすくMY ETERNAと言っていましたが、
実際使用しているタイトルは”downy rain”と言う名前で保存しています。
CDジャケットや本のタイトルを決める様に、
自分の世界に名前を付けることはいつだって楽しいです。
丁度記事も公開されたタイミングだったので、
noteで色々しゃべってみました!
あまり比較写真とか編集内容は普段から載せないので、
ちょっとレアだったかなと思います。
それでは〜!
