【詩】ブランク成長痛
ブランクな ブランクなままで
何者にもなれずに漂って
ぐちゃぐちゃになってもいいけど
君の言葉じゃ 埋まらない 埋まらない
純粋ぶってる白が苦手で
だからって汚れすぎるのも怖くて
何かになりたい気持ちだけ
見透かされてるような日々
「君らしく」って何なの
簡単に言わないで
キレイなだけじゃつまらないから
ピリッとつねって困らせたい
ブランクな ブランクなままで
誰かの真似ばかり繰り返して
ぐちゃぐちゃになってもいいけど
君のやさしさじゃ 埋まらない 埋まらない
上手く生きられない僕は
周りの顔色を伺ってる
濁ったオレンジに沈みかけて
慌ててスパイス投げつけた
ねぇ 大人が見せる地図なら
破いて捨てちゃいなよ
ぐちゃぐちゃな道でもいいから
僕が選んで歩きたい
ブランクな ブランクなままで
まだ輪郭なんて掴めなくて
ぐちゃぐちゃになったとしても
君の言葉じゃ 埋まらない 埋まらない
ブランクな ブランクなままで
見えない先を覗き込んだら
ピリッと尖ったままの僕が
僕だけの意味を 探してる 探してる
作詞 山本ホップ
