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東南アジア在住における試練からのいろんな考察

東南アジアで暮らす
ということは
伝染病を媒介する蚊との戦いでもあります

私の5人の友人が日本から遊びに来た時
蚊にさされまくり
デング熱になりました
しかも全員でした

40度以上の高熱が出て
寒気
関節痛
何よりも咳で苦しみ
まるで死を直前に迎えた人々

という印象でした


ここでは蚊を決してバカにできません

場合によっては
あの小さな小さな蚊にさされただけで
命を奪われることすらあります

ですから
外出時も在宅時も常に
防虫することを頭のどこかで常時意識しています

外出中
立ち止まっている時は
足踏みをして蚊に刺されないようにしています

さて
私は
昔ながらの蚊取り線香が好きです

喉や肺をやられないよう
なるべくロースモークタイプの
蚊取り線香を選んでいます

10巻175円ぐらいでしょうか?

しかし
ここでも実は
戦いがあります

試練でありとってもストレスです


日本の蚊取り線香のことは
忘れてしまいましたが
私が現在使用している蚊取り線香は
長時間タイプで大きめサイズです

私は部屋に在宅している最中は
ずっと全裸です(今日現在も)

蚊取り線香は必須です

もうこちらの気候に体が馴染んでしまい
26度に気温が下がると寒く感じます

その時は上だけ日本のワークマンで買ってきた
タンクトップの
マイナス10度とかいうのを着ます

毎回着る度に
マイナス10度は言い過ぎと
思ってしまいますw

さて何がストレスか?

東南アジアで製造販売されている
蚊取り線香は
2本が1組ワンセットになっています

実はこれが非常に非常に厄介モノなんです



大昔
近所のお祭り縁日などにお出かけすると
『型抜き』
ってありませんでした?

だいたい
2.0センチ×4.5センチぐらいの板状の
砂糖をかためて乾燥させたような
硬い硬い菓子に
例えば

だとか
カブトムシ


カバン
などの型が溝状に彫られており
それをベニヤ板で簡易的に作られた
ものすごく大きな作業テーブル上に
小学生が群れに群れて
(小学生だけでぎゅーぎゅー)
みんな必死で
【虫ピン】のような【まち針】を
親指と人差し指で掴みながら
その型を綺麗に抜くのです
時間がかかるから
まち針の頭のTの部分が指の腹にあたり
痛くなってくるのです


途中で型が割れたり壊れたら
ゲームオーバー……

型にはすべて
成功報酬の値段がつけられていて
難易度が低ければ低価格
高ければ高価格が
成功すれば露店のおじさんから
もらえる事になっています

露店の壁板には模造紙が貼られ
例えば
魚ならば100円
とか
犬なら150円
うさぎなら
耳が細くて失敗し易いから
500円とか書いてあるわけです
当時の小学生にしたら
500円は大金です
ちなみに
最高額は2000円ぐらいだったと思います

しかし多分ですが
実際に実物を見られないので
そんな高額の実物は入っていない
と子供心に思っていました

まずは
紙に包まれ中身が見えない型を
くじ引きのように選びます

もうこの時点で第1回目のワクワクがあります

うまく綺麗に型を抜く作業を始めます
完成して提出しても
難癖をつけられ
たいがいはお金はもらえませんw

相手は大人
ましてや海千山千の露店商です

子供が叶う相手では決してありません


修正を指示され
削った曲線などを綺麗にしようと
もともと砂糖菓子ですから
みんな舌で舐めて綺麗にしようと試みますが
だいたい細いところは折れてしまい
ゲームオーバーになったものでした

まあイカサマ商売です
どっかのSNSが
トクリュウの組織の様に
センスの微塵もない架空なりすましアカウントを
大量に作成して粉飾している事と大差ありませんw
(時間の問題)

その型抜きを彷彿させるのが
東南アジアの蚊取り線香の連中
というわけです

まあ
ひどく癒着しまくっていますw
超強敵です

どこかの政党と政治献金企業の様です
またはトクリュウ的癒着組織です

2本1組が
カッチカチに癒着していて
なかなか折らずに綺麗に
2本を引き離すのが難しいのです

蚊取り線香をくるくる回しながら
1箇所1箇所
ぽりぽり癒着を剥がしていきます

そもそも私が故意的に選んでいる蚊取り線香は
長時間タイプですから
途中で折れたら
商品価値が無くなるわけです
ですから慎重に慎重に剥がしていくわけです

10本入りなので
5セット剥がします
私は新規に蚊取り線香を開封した場合
まとめて一気に集中して
引き離し作業を行います

前回は久々に敗北
その前回の敗北は覚えていません

ずっと連勝していたのです

とっても悔しかったです
なんせ4回も切断してしまったのです

今日は30分かかりました
テーブルの上は
破片でジャリジャリしています

なんかまだ東南アジアの蚊取り線香は
昭和時代ですね
ストレスですが可愛いヤツです

20年前
私は
東京はバンコクに追い抜かれる
と考えていました

それを日本しか知らない友人に話しても
誰も信じてくれませんでした


エアアジアがLCCで始動し始めたころ
日本しか知らない友人に
東南アジアに行くと
長距離バスに乗るような価格で搭乗できる
(2500円とか3000円)
航空会社があるよ
と話しても誰も信じてくれませんでしたw

高層ビルは
東京の場合
高層ビル街にしかないイメージですが
バンコクではあらゆる場所に
高層ビルが立ち並んでいます

タイの屋台はまだまだともかく
セブンイレブンなどのコンビニ商品の価格なんて
もう日本とそう変わりがありません

バンコクでは高級車の数が圧倒しています
東京でもあんなに頻繁に見られません

さらに数年後には
タイ自体が日本を経済的に抜いてしまう
そうなってもまったく不思議ありません

多分そうなると思います
今の日本が昔のバンコクです
物価が安くて滞在し易くなっています


日本は海洋国家

海底資源開発を必死に頑張ってほしいです
それに私は期待しています

蚊取り線香一つで
さまざまな事を考えてしまいました

以下
私の作品をご覧ください


パーフェクトゲーム達成しました

とにかく折らない万券です

作品をご覧ください
『安心してください 折れていませんよ』

それでも
『ご不安ください はいていませんよ』


全裸万券

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万券先生 心から感謝いたします 本当に本当に本当に心よりどうもありがとうございます