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現実の葉っぱから“異次元の部屋”へ

――連想画が教えてくれた、内なる世界の広がり

はじめに

今日は、公園で拾った葉っぱをモチーフにしながら連想画を描きました。
ただの葉っぱのスケッチにとどまらず、描いていくうちに
**「現実世界 → 内的世界 → 異次元の部屋」**へと続く、層のある意識の景色が立ち上がってきました。

そのプロセスを、アートセラピーの視点で振り返っていきます。


🌱右上の葉っぱ:現実からの入口

まず目に飛び込んでくるのは、右上に大きく広がる葉っぱ。
これは公園で拾った“実物”の葉です。

  • 現実の質感

  • 手で触れた温度

  • 色のムラ、傷、時間の痕跡

そうした“外界の情報”が、そのまま内的世界への入口になっています。

私にとって外の世界で得た小さな感覚は、そのまま創造のスイッチを押すトリガーになるのだと改めて感じました。


🌊触手のような形:境界を越えてくるもの

額縁の外から、内側に向けて伸びてくる触手のような形。
これは恐怖ではなく、**「外界と内界の境界を越えてくるエネルギー」**を象徴しているように感じます。

  • 現実から届く刺激

  • 心の奥でうずく衝動

  • 新しい世界への探索心

それらが、柔らかい形で絵の中に入り込んでくる。
今の自分の“創作の入口”の状態がそのまま出てきているようです。


🍃左下の葉っぱ:内なる自然の姿

右上の葉っぱが「外の自然」であるなら、
左下の葉っぱは「内なる自然」。

色の重ね方や動きのあるラインが、
内側で芽生えている変化や生成のプロセスを感じさせます。

  • 私の中の自然性

  • 深層にある生命力

  • 無意識の成長

外から受け取ったものが、内側で変質し、別の形を持って現れているように見えます。


🔵左上の波紋:意識の層が広がる

連なった波紋模様は、まるで意識の輪が広がっていくようでした。

  • 現実の体験が内面へ広がる

  • または内側の意識が外へ向かっていく

そんな**“流動する意識の状態”**が、ここに表れています。
最近の自己対話や学びが、そのまま波紋として絵の中に現れたのかもしれません。


🕳右下の異次元の部屋:深層意識の奥にある“アトリエ”

額縁の奥に広がる空間。
そこには、幾何学模様の壁が光を放ち、空間の手前には“小さな私”が立っています。

これはまさに、
私の深層心理の中に存在する“異次元のアトリエ”
のような場所でした。

● 光の壁

まだ認識していない可能性や創作領域の象徴。

● 幾何学模様

最近取り組んでいる図解化・構造化の癖が反映されたもの。

● 小さな私

観察者、旅人、探究者としての自分。

ここに描かれた世界は、私自身が連日続けている
自己対話・学び・創作・意識の探究の延長線上にあるように思います。


✨まとめ:外の葉が、内側の宇宙を開いた

今回の連想画は、

  • 外界の葉っぱ(現実)

  • 触手や波紋(内的変容)

  • 内なる葉(内的自然)

  • 奥の部屋(深層意識)

  • 旅する自分(観察者)

という階層で構成された、ひとつの“意識の旅”になりました。

日々拾った小さな素材から、これほど深い世界が広がるのは、
連想画ならではの魅力だと改めて感じています。

これからも、こうした“異次元のアトリエ”に通いながら、
創作と自己理解の旅を続けていきたいと思います。

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🌌読者ワーク:あなたの“異次元の部屋”を見つける

私の絵の奥に現れた“異次元の部屋”は、誰の中にも存在します。
ここでは読者自身がその入り口を見つけるためのワークを用意しました。

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