迷宮としての一日 ― 連想画、小説、菊の森、そして心の奥へ
🌅 朝:連想画から“迷宮”が現れた
朝の自己対話を終え、静かに連想画を描き始めた。
線を追っていると形が変わり、
ふと「これはダンジョンだ」と気づく瞬間があった。
そのまま描き続けると、物語の断片が立ち上がり、
気がつくと迷宮を舞台にした小説を書き始めていた。
絵を描くと、別世界の入口がふいに開く。
今日の入口は“迷宮”だった。
🍃 神社と葉っぱの観察
神社に向かい、連想画で描いた葉っぱに色をつけ始めた。
実際の葉を水につけて観察していたが、
時間が経つと色が変わってしまい、
新しい葉を拾いに行くことに。
自然の色は静かに変化し続け、
思い通りに止まってくれない。
その柔らかさもまた、創作の一部だと思った。
🧹 日常の小さな迷宮
掃除をし、メールや note 対応をしていると、
午前がひとつの迷宮のようにつながって過ぎていった。
🌼 新宿御苑の菊:現実の“花の迷宮”
先日の訪問看護の方から
「珍しい菊がある」と聞いていて、
午後、新宿御苑へ向かった。
歩き始めた瞬間、そこはもう“菊の迷宮”だった。
📸 菊①:渦を巻くように重なる花びら

大輪の淡い紫
花びらが波のように折り重なり、
まるで知性を持った生物の“渦”のよう
📸 菊②:糸のようにほどける花びら

白、黄色、ピンクの多彩な形
細い花びらが放射状に広がり、
視界全体がファンタジーの森のよう
📸 菊③:滝のように流れ落ちる小菊

赤、白、黄色が滝のように連なり
菊全体が“ひとつの景色”を形づくっていた
自然の造形がこんなに異世界的だとは。
今日のテーマである“迷宮”と奇妙に共鳴していた。
園内の茶屋で、甘さのないまろやかな抹茶を飲む。
静かな苦味が、鮮やかな菊の余韻を落ち着かせてくれた。
🛕 宇宙という名の店と、仏像との出会い
帰り道、「宇宙」という名前の入った店が目にとまり、
吸い込まれるように入店。
そこには仏像が静かに並び、
まるで異世界の“聖域”のような空気が漂っていた。
その中から 2つの仏像 を購入。
どちらも不思議と“呼ばれた”ように感じた。
とても良い買い物になった。
🎨 夜:広告制作の迷宮へ
帰宅後、グラフィックアーティスト講座の
新しい広告制作を始めた。
しかし、前回と違い今回は迷路のように進まない。
色の選択、文字の配置、構図の方向性…
どこをどう触っても出口が見えない。
「ああ、ここでもまた迷宮にいるのか」と
ふと気づいて少し笑ってしまった。
📚 深層との接続:ユング心理学と自己対話
夜はユング心理学系の本を音読し、
象徴、迷宮、仏像、菊の並びが
ひとつの線につながっているように感じた。
最後は一日の終わりの自己対話で締めくくった。
🌙 今日という迷宮を歩いて
振り返ると、
朝の連想画から夜の読書まで、
すべてが
「迷宮」というひとつのテーマに沿って動いていた。
創作の迷宮
自然の迷宮
象徴の迷宮
心の迷宮
それらが今日一日の中で重なり、
ひとつの物語になっていった。
あなたにとって“今日の迷宮”は何でしたか?
何か参考になることがあれば幸いです。
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