探偵ナイトスクープに依頼されないか不安
みなさん、【探偵!ナイトスクープ】をご存知ですか?

関西人にとっては、もはや"金曜の生活"の一部。
ソウルフードならぬ、ソウル番組。
38年続く長寿番組です。
この番組には【神回】と呼ばれる伝説の依頼がいくつもあり、数多ある依頼の中には、おそらく皆さんそれぞれの【マイベストスクープ】なるものが存在しているんだと思います。
かくいう、私にもどうしても忘れられない依頼があります。
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「10年間走り続けるおじさん」の謎を解明する回です。
依頼内容はこう。
「毎朝、駅まで走るサラリーマンがいる。10年間。あれには絶対、何か深い理由があるはずだ」
派遣されたのは石田靖さん。朝の通勤ラッシュに紛れて尾行開始。カメラマンも小走り。息も切れ切れ。
ようやく本人に追いついて、理由を尋ねると――
「いや、時間がもったいないから走っているだけです」
……それだけ。
特に裏に潜んだ人間ドラマも、家庭の事情もない。依頼主も、視聴者も、そしてたぶん探偵も「そっかぁ……」と苦笑い。
おそらく、神回ではなかったと思います。
名作ならぬ、迷作?
でも私、その回をなぜか強烈に覚えているんです。
なぜなら――
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カミングアウトします
実は私は、まさにあのサラリーマンなのです。
毎朝、駅までの5分を走っています。何年も。
健康のためでも、ダイエットでもない。
ジョギングが趣味なわけでもない。
理由はただ2つ。
ギリギリまで家にいたいから
歩くのが人より異様に遅いから
「あと5分」「もう1分」「いや、あと30秒」
その小さな戦いの果てに、私は今日も走っています。
遅刻しないギリギリのラインを攻める女、それが私です。
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だがしかし、ある日、気づいてしまったのです。
いつものように駅まで走っていると、前から来る散歩中のおばあさんと目が合いました。
「あ、この人、昨日も見た気がする」
次の日も、同じ場所で、同じおばあさんと目が合いました。
その次の日も。その次も。
つまり私は、毎日同じ時間に同じ場所を走っているということです。
目撃者は数多く存在します。
健康のためにお友達と散歩するおばあさんたち
犬の散歩をしているおじさん
通学中の高校生
みんな私を見ている。
絶対見ている。
そんな気がする。
「あの人、毎朝走ってるな」
そう思われているに違いない。
そして、いつか誰かがこう思うはずです。
「あの人、毎朝走ってるけど……きっと何か深い理由があるはず。気になる!知りたい!」
その瞬間、私の脳裏にあの映像が蘇りました。
探偵ナイトスクープ。石田靖さん。後ろに続くカメラマン。
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一気に不安になりました。
いつか、誰かが探偵ナイトスクープに依頼するのではないか。
「毎朝同じ時間に走る人がいます。何か事情があるはずです。真相を突き止めてください」
番組スタッフが動き出す。
派遣される石田靖さん。
(もしくは間寛平さんが来てくれると感動するかも)。
カメラマンを引き連れて、私を尾行。
小走りで追いかけてくる。
ようやく追いついて、マイクを向けられる。
「毎朝走ってはりますけど、何か理由が?」
私は息を切らしながら答える。
「……いや、歩くの遅いんで走ってるだけです。」
「え?」
その瞬間、探偵も、依頼主も「それだけ…?」と固まるはず。
完全に、あのサラリーマンの回の再現。
歴史は繰り返される。
走り続けるおじさん編、第二章。
走り続けるおばさん。
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だがしかし、私も、もう人の親。
こんなことで、世の中に顔をさらすわけにはいかない。
特定されるわけにはいかない。
だから私は、決意しました
そのためには――
走るときは、変顔をする。
これが、私なりの防衛策です。
「毎朝走ってる謎の人」ではなく、
「変な顔で走ってる人」になればいい。
それでいい。
ナイトスクープに依頼されるくらいなら、
変人でいい。
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だがしかし、新たな問題が
このままでは、探偵より先に警察に通報される可能性があるということです。
「毎朝、変な顔で走ってる人がいるんです」「怖いんです」
そんな通報があり、パトカーが来て、職務質問。
そのとき私は、きっとこう言うでしょう。
「……いや、歩くの遅いんで走ってるだけです。」
警官も、苦笑い。
史上初、
歩行速度が遅すぎて通報された事件。
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それでも
私は、今日も走ります。
朝の住宅街を。変顔をしながら。
散歩中のおばあさんたちが怪訝な顔で見る。
犬が吠える。犬を制御しようと慌てるおじいさん。
高校生がクスクス笑う。
それでいい。
探偵が派遣されることも、警官が出動することもないギリギリのラインを攻めていく。
なぜなら、私は
ギリギリを生きていたい女だから。
ちなみに、
ちょっとした仕事のコツですが、
いつも期日ギリギリに提出物を出してくる社員に対しては
「この人はギリギリを生きていたいんだな」と思うと、少しイライラが減ります。
そして、期日を過ぎ、催促することでやっと提出した社員には
「ギリギリを生きようとして失敗したんだな」と思っています。
さぁ、みなさんもLet’s try.
あと、この記事はAIが進化したことによって書くことができました。
「文章をAIに書かせたから?」と思った方もいるかもしれませんが、違います。
こんな文章、AIに書かせるはずがありません。
正解は、
AIの進化で、記憶に残っていた探偵ナイトスクープの依頼内容が本当に実在するか、調べることができたからです!!
これは、本当に感動した!!
こういったどうやって調べたらいいかわからないものも、AIに聞くと答えてくれるから助かる~。

んで、公式サイトで検索したら見つかりましたー!

ちなみに公式HPで過去作品は調べられます。
ただ、放送回がわからないと最終的にたどり着けないので、まずはGPTであたりを付けてから、検索することをおすすめします。
https://www.asahi.co.jp/knight-scoop/archive.html
さぁ、あなたも記憶に残る探偵ナイトスクープの依頼内容【マイベストスクープ】を調べてみてはいかがでしょうか?
それが果たして、
名作か迷作かはあなた次第です!
(番組違い)
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