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【院長コラム】私がこの場所で、ラジオ波ケアの発信を届ける本当の理由

30年以上の臨床を重ねて、今お伝えしたいこと

日曜日のリラックスしたお時間に、少し私の治療家としての「本音」をお話しさせてください。

このnoteで、当院の徒手療法のことや、フランス発の最新高周波機器のラジオ波ケアについてやさしく発信を始めてから、早いもので2ヶ月以上が経ちました。
「なぜ、30年以上も患者様の身体をケアしてきた整体師が、こんなに毎日、高周波の情報を発信しているのか?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

今日は、私が発信を続ける「本当の理由」を、私の言葉で正直にお伝えします。

「手技を拡張する相棒」という価値、確かな相乗効果

私は、30年間ひたむきに磨き続けてきた自分の手技療法(徒手療法)に、誇りをもち臨床に挑んでいます。手で患者様のお身体に触れることで、筋肉の張り、関節の動き、そして言葉にならないお身体のSOSを聴き取ることができます。これは、どんな最新機械にも決して代わることができない、施術家の技術です。

しかし、一方で「手の力だけでは、どうしても届かないお身体の奥深い領域・広い領域」があることも、長年の臨床の中で痛いほど実感してきました。

  • 関節の奥深くでガチガチに癒着した組織

  • 血流が非常に乏しく、一度痛めると治りにくい筋腱

  • 冷え固まり、強いマッサージをすると防御反応でさらに硬くなってしまう筋肉

  • 患部以外の広い範囲を効率よくケアしなければならない

こうした「手技の届かない壁」に突き当たった時、私を救ってくれたのがラジオ波でした。 ラジオ波は、お身体の深部に優しく安全なジュール熱(温熱)を発生させ、カチカチに凍りついた土をほぐすように、お身体の奥深くを緩めることができます。
表面の組織から深部の組織まで、局部の範囲から四肢末端まで、静的な部位への刺激から動的な部位への刺激、温熱の刺激から非温熱の刺激、組織の抑制から促通までさまざまな施術方法の掛け算ができます。

しかし、機械に頼り切るのではなく、「ラジオ波で温めてお身体を動きやすくし、そこに私の手で精密な調整を加える」また、「患者様を動かしながら調整する」。この技術と高周波のテクノロジーの相乗効果(シナジー)に出会ったとき、私は「これまで救いきれなかった頑固な痛みを、もっと早く、もっと根本から和らげることができる」と確信したのです。

「諦めてほしくない」という強い想い

私がこの発信を続ける最大の理由は、日本中の「もう歳だから」「長年の持病だから」と痛みを諦めてしまっているすべての方に、「あなたのお身体は、適切なケアさえ行えば、いつからでも必ず回復する可能性を持っている」という希望を届けたいからです。

科学の進歩は、決してお身体を画一的に処理するためのものではありません。 機器のテクノロジーがどれほど進化しても、その目的はただひとつ、「患者様が痛みに怯えることなく、自分を大切にして大好きな家族と笑顔で、軽やかに日常生活を送れること」です。 ラジオ波という素晴らしい架け橋(テクノロジー)は、私の手の温もりと患者様の笑顔を繋ぐためにあります。

30年前と変わらず、私は毎早朝から治療院の準備をし、患者様をお迎えしています。 もし、あなたが「どこに行っても治らない」と、一人で抱えているなら、どうか諦める前に、その重荷を私に預けに来てください。あなたの笑顔を取り戻すために、私はこれからも全力で、手と心、そして確かな最新技術を用いてお身体に向き合い続けます。

患者様が再び自分らしい生活を取り戻すために、ラジオ波を信頼できる相棒として活用していきます。