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治療家の本音|「年のせいだから」と諦める前に知ってほしい、からだの現実

痛みや不調を「年齢」のせいにしていませんか?

「もう歳だから、ここが痛いのも仕方ないですよね」 「歳をとって体力が落ちたから、治らないのは当たり前です」

施術中、患者様からこのような諦めの言葉をお聞きすることがよくあります。 確かに、加齢に伴って身体は少しずつ変化していきます。しかし今日は、30年以上皆様の身体と向き合ってきた治療家としての「本音」と「からだの現実」をお話しさせてください。

30年以上の臨床現場で気づいた「からだの現実」

1. 「年のせい」の誤解がもたらす危険

痛みや不調をすべて「年齢のせい」にして諦めてしまうと、本来は改善できるはずの機能低下(廃用症候群など)を見逃してしまうことになります。年齢のせいにして動くことをやめてしまうと、身体はますます「動けない状態」に固定されてしまいます。

2. 「使わないことによる衰え」のスピード

現場で日々実感している最も恐ろしい現実は、「年齢による衰えよりも、”動かさないこと”による筋力や柔軟性の低下スピードの方が、はるかに早い」ということです。 「痛いから」「歳だから」と身体を使わずにいると、筋肉や関節はあっという間にサビついてしまいます。今のあなたの不調は、「年齢」ではなく「使っていないこと」が最大の原因である可能性が高いのです。

3. いくつになっても「回復の可能性」はある

そして、私が最も強くお伝えしたいのは、人間の身体の素晴らしさです。 いくつになっても、適切な段階で正しい負荷(運動やケア)をかければ、身体は必ず変化し、応えてくれます。 70代、80代の方でも、正しいケアを続けることで見違えるようにスムーズに歩けるようになる姿を、私は何度もこの目で見てきました。

まとめ

「もう歳だから」という言葉で、ご自身の身体の可能性に蓋をしないでください。 当院では、WINBACKによる温熱や手技を用いて、まずは「痛くなく動ける状態」を作り、再び身体を使うためのサポートを行います。 いくつになっても、身体はあなたの味方です。諦める前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。