「1111」を見つけて喜ぶ親子の話:遺伝子って怖い!
「遺伝子って怖い」なんて、何のこと?と思いますよね。血の繋がりは切っても切れないといいますが、なるほどなあと思うことがあります。
今日は11月11日。1が4つ並ぶ「1111」の日です。これがどうした、と思われるかもしれませんが、私は1のぞろ目が大好きです。デジタル時計で11時11分をたまたま目にすると、心の中で何か良いことが起きそうな気がして、ウキウキしてしまいます。でも、こんなことは私だけかと思っていました。
ところがある日、施設に入居していた父とゆっくりしていた時、父がいきなり「うわー!」と手をパンパンと叩き始めました。「どうしたの?」と聞くと、「1111だ」と。正直、驚きました。一度もそんな話をしたことがないのに、どうしてでしょう。
さらにある日、私が台所でなんとなくお尻のあたりをぼりぼり掻いていました。別にかゆいわけでもないのに。すると夫が叫びました。「どこかで見たことあると思ったら、お義母さんと同じだ!」本人たちは全然気づかないのに、こんなところまで似るなんて…。
だから遺伝子って怖いんです。顔や体質、考え方が似るのは当たり前ですが、思いもよらない細かいところまで似ているのですから。幼い頃見て学習していたのでしょうか?それにしても、ちょっとおそろしいような、でもどこか嬉しいような気持ちになります。
