スタバのコーヒーよりも安い値段で自分の文章を売ったら、ゾワゾワした話
自分が書いた文章に値段をつけて、販売した経験があるだろうか。
私はなかった。そもそも売る概念がなかった。
文章なんてどこにでもあふれていて、簡単に手に入るものだから。
私は昨日、記事に価格をつけた。魅力的な文章を書くための簡単なトレーニングだ。
価格はたったの200円。
スタバのコーヒーよりも安い。
なのに、値段をつけた瞬間ゾワゾワした。
こう見えて元国語教師でWebライター。
「SEO記事」と呼ばれる、既存記事の情報をまとめた記事を、1年半で500以上書いてきた。
そんな私が自分の文章に、スタバよりも安い値段をつけてゾワゾワするなんて、なんと安い女なのだろう!
今日は、このゾワゾワの正体を探ってみたい。
自分の文章に値段をつけてみよう
そんな私が昨日参加したトークイベントはこちら。
『発信をお金にかえる勇気』
自分の発信に価格をつけて、勇気を持って必要な人に届けていこうという内容。ハッとさせられるところがたくさんあった。
自分の書いた記事に値段をつけることは、自分の存在を大切に扱ってあげること。
末吉さんの言葉になるほどと思った。私は時間をかけて「見せるための文章」を書いている。値段をつけて何がいけないのだろう。
このことも印象に残った。
noteの収益は、その人が「読みたい」と自発的に払ったお金
noteで得たお金は、誰も傷つけていない。「お金をもらうことは、誰かの面倒を肩代わりした代償」だと思っていた私にとって、衝撃的だった。
「それなら試しに記事を売ってみよう!」と試みにツイートしたのがこちら↓ 帰宅後、有料化してみたよ。
ただいま帰り道。帰宅後、試みにこの記事を有料noteにします🤭今はやり方わかんないからね。人の心を惹きつける文章を書くための、誰にでもできるたった1つの習慣を書いたよ。
— 金沢 美和(かなさわ)| 「好き」を生み出す共感ライター (@manasaka55) June 1, 2025
モテたい人必見!?惹きつける文章が書けるたった1つの方法とは?https://t.co/NLWKDTzIin
記事を売って感じたこと
最初、100円で売るつもりだった。
最初は100円で売ることが多いらしいので。
でも、100円ボタンを押したところで、何も感じなかった。
なら200円は!?
その瞬間に感じた感覚をたぶん私は一生忘れない。忘れちゃいけない。
お尻の穴がちょっとすくむような、全身を襲うゾワゾワした感覚。
私は元国語教師でWebライターだ。一般の人よりもたくさん文章を見てきたし、書いてきた。だから自信を持って値段をつけていいはずなのに、ゾワゾワした。
ゾワゾワの原因は、私のブロック。私は他人より自分を優遇してあげることに大きなブロックを感じている。
文章を売るってこういうこと
今回は「文章を売る」経験をするために値段をつけてみた。結果、得るものがとても大きかった。
売れる記事を書くには、それなりの仕組みやテクニックが必要だ。読み手にもっと、わかりやすい文章を書くことも、意識しなければいけない。
結果として、記事を有料化することにデメリットがないように感じる。あえていうなら、自分の殻を破る痛みが伴うことだろうか。
記事を売ることは、メンタル的に簡単なことではないが、これからの自分にワクワクできる可能性を感じた。
何度も書くけど、有料化することは悪いことじゃない。自分にとっても、私の文章を読んでくれた人にとっても、メリットばかりだと気づいた講演だっった。
きっかけをくださった、末吉さんとイベント主催者のおーつーさんには感謝しかない。
貴重なお話をありがとうございました^^

というメッセージをいただきましたよ^^
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