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「文化祭前夜のような楽しさがずっと続けばいいのに」と願う文学フリマ前日

11/23(日)の文学フリマ東京41の【て-10 地図子】ブースで、新刊『生きている実感がほしくて、川を歩いている』を販売します。

文学フリマに向けての毎日note7日目。本日が最終日です。

ということは、明日が文学フリマ本番!

今日は赤裸々に今の気持ちを書くと、文学フリマっていつも事前準備から楽しいんですよね。文化祭前のような。

今回わたしはSNSやnoteでの告知以外に、Xで他の出店者の方とのスペースを開催して、お互いの新刊本についてお話ししてみました。楽しすぎてどちらの回もたっぷり2時間喋りました。

商業出版のご経験も色々と聞かせていただいた、空想作家・今和泉隆行さんとのXスペース:

0:00〜 地図子自己紹介
6:10〜 地理人さん&『空想と地図』紹介
10:40〜 どこで出会った?
12:30〜 文学フリマ出店歴
13:45〜 地図子新刊裏話
29:00〜 地理人さん商業出版裏話
48:40〜 『空想と地図』の裏話
1:01:40〜 地図子、今後何書く?問題
1:13:00〜 地理人さんの商業出版での変化
1:16:20〜 出版社・編集者が全部違う!?
1:21:45〜 地図×児童書という切り口
1:36:40〜 市場のニーズ×自分が書けることのバランスとは
1:45:50〜 年齢を重ねるから見える世界&やっぱり未知の世界が好き

個人で本をつくる過程をどこまで楽しみ、どこから協業するかについて話した、うどん二郎さんとのXスペース:

0:00〜 オープニング
3:15〜 うどん二郎さん自己紹介
10:40〜 地図子自己紹介
18:45〜 文フリ39での衝撃的な出会い
27:00〜 井戸ポンプ→愛媛・西条のうちぬき井戸の話
32:20〜うどん二郎さんの読書歴
37:00〜 うどん二郎さん新刊紹介
42:10〜 地図子新刊紹介
54:40〜 うどん二郎さんの本のつくりかた
1:07:20〜 地図子の本のつくりかた
1:15:35〜 どうお客さんに出会う?
1:26:35〜 地図子の今後の活動
1:28:55〜 文フリのジャンルどこ座る問題
1:34:25〜 文フリ有名人多い!
1:36:55〜 地図子の川のゴミ拾い
1:42:10〜 固有の地域や国について書くこと
1:52:40〜 クロージング(音声配信、文フリに向けて一言、小沢健二「ある光」の歌詞)

あ〜、この楽しくてやりがいがある時間がずっと続くといいなぁ。

わたしは来春の文学フリマは出店できないことが確定しています。そこに対して未練はまったくないけど、春にみんながまた新刊のおしながきを投稿しているのを見て、いいな〜と思うのかな。

その後の文学フリマにも復活したいと思うかな。本づくりってすごく時間と集中力が必要なんですよね。でも創作自体はやめないと思うので、いつか復活するのだと思います。

それまでは神保町PASSAGE・日野books & place LAMPの「ことばの畔 えにし舎」の本棚で、ゆっくり長く販売していく予定です。

ウェブショップ「地図子の本棚」でもすでに販売中なので、遠方の方はこちらからご購入いただくととても喜びます。

最後に、川歩きについてひとつ伝えたいこと。

川歩きはわたしの好奇心を満たし、世界を広げる活動です。川歩きを通して、知らない町に住む人や同じように何か偏愛を持つ人にたくさん出会うことができました。

同時に川歩きは、学生の頃に孤独だったわたしをそっと支えてくれるような活動でもありました。「自分は世界にひとりきりかもしれない」と思ったときに水面を見つめると、水はどこまでも流れていた。

いつも変わらず昇り沈む太陽を眺め、川とともに暮らす生物たちとふれあうことで、わたしの悩みも少しずつ癒されました。

今回の新作エッセイ本『生きている実感がほしくて、川を歩いている』は、どちらのような人にも届くと嬉しいなと思っています。いつでも川沿いを散歩することは難しいかもしれないけど、鞄に忍ばせておくだけでお守りになるような。

もし少しでもピンとくる方がいたら、ご自身の川の思い出でもお話しにいらしてください。文学フリマ東京41、【て-10 地図子】ブースにてお待ちしています。

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おくだまなみ|ライフデザイン研究家 応援ありがとうございます!ライフデザイン研究家としての新たな実験の原動力にさせていただきます。

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