【1月2日】分かりそうで分からない ドイツの業界地図

花火禁止論、政治家の挨拶、事件があればクリスマスマーケット。
年末年始は、ドイツ語メディアも定番ニュースが多い。

ドイツ経済の見通しも定番ネタのひとつ。
高名な研究機関による新年の経済展望が発表され、それを材料にしたニュースがたくさん出てくる。
GDP成長率見込に下方修正があったりすると、それがヘッドラインになる。


分かりそうで分からない ドイツの業界地図

他方、判然としないのは、個別企業や業界にフォーカスしたドイツ経済。

企業やクラスターのHPまで見てみると、もちろん良い感じに各社紹介されているのだが、俯瞰しやすい資料、日本の「業界地図」、「四季報」に対応するようなデータブックがない。日本では旅行ガイドブックがオルカン特集を出しているというのに。

いつか参考になる情報に巡り会えたらと念じていたが、もちろん何も起きることはなく。ただ、色々な方のnoteを拝見していたら、今日は思わぬ進展があった。

ドイツ版業界地図、どうやら本当に無いらしい。
需要はあると思うのだけれど。まさか専門展示会の出展者情報とかをチェックしているのだろうか?

ただ、無いと分かっただけでも大きな収穫!

伊達信夫さんは、在独日本人向けのフリーペーパーでも連載されている方。ニュースダイジェストは愛読しているけれど、noteを始めなければこの記事には出会えていなかったと思う。ありがとうございます。

やや億劫だが、ドイツ企業について調べる時は、ズルせず公開情報に当たろう。

(了)

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