第19回「森本茉菜の調べてみた!」 いま世界が注目する「銅」ってどんな金属?🔍✨
こんばんは、森本茉菜です🌷
4月ももうすぐ下旬ですね🌿
私は毎年この時期、花粉症に悩まされていたのですが、舌下療法を始めてから、今年はだいぶラクに過ごせている気がします…!😭✨
季節の変わり目、みなさんも体調にはお気をつけください🍀
さて今回も、
TOKYO MX2・ストックボイス(STOCKVOICE)で
22時から放送している「WorldMarketz」 の
「森本 茉菜の調べてみた!」 で、前回お話しした内容を、noteでも読みやすくまとめてみました✍️💛
今回のテーマは、
景気の体温計とも呼ばれる「銅」 です🟠
生成AIやEVのニュースの裏で、注目されている金属があります🤖🚗
最近、生成AIを動かすための巨大なデータセンターの建設ラッシュや、
EV、つまり電気自動車などの最先端技術のニュースをよく耳にしますよね。
実はこうした技術の進化の裏側で、
ある身近な金属の需要が世界中で高まっているんです。
それが、
電線や家電製品などでおなじみの「銅」 です!
「えっ、銅?」
と思うかもしれませんが、実はいま、世界の経済や最先端技術を支えるうえで、とても大事な存在になっています。
今回は、
日本経済新聞 をはじめ、
三菱UFJ eスマート証券、
JOGMEC(エネルギー・金属鉱物資源機構) の資料などを参考にしながら、
なぜ今、世界が銅に注目しているのかを調べました📚✨
銅は「ドクター・カッパー」と呼ばれています👨⚕️🟠
経済ニュースでは、銅は昔から
「ドクター・カッパー」
というニックネームで呼ばれています。
日本語にすると、
「銅博士」 です😊
ちょっとユニークな名前ですが、これにはちゃんと理由があります。
各メディアの解説によれば、銅は、
電力インフラ
家電製品
自動車
など、いろいろな産業の土台に使われています。
そのため、世界景気が元気になると銅の需要が増えて、価格が上がりやすくなります。
逆に、景気が弱くなると需要が減って、価格が下がりやすくなります。
つまり銅は、
世界経済の元気さを映す「体温計」のような存在 と考えられてきたんですね🌍🌡️
でも今、銅の役割が変わってきています🔄
ただ、今の銅は、
単なる「景気の体温計」ではなくなりつつあります。
いま銅は、
AI や 脱炭素社会 をつくるための
「次世代の必須アイテム」
へと役割が変わってきているんです✨
その象徴のひとつが、
AIデータセンター です。
AI向けの施設では、銅の使用量がぐっと増える可能性も😳
三菱UFJ eスマート証券の記事によると、
従来のデータセンターで使われる銅は、最大で1万5000トンほど。
それでもかなり多いですが、
超大規模なAI向け施設では、
なんと最大5万トンもの銅が必要になる可能性があるそうです。
この数字を見ると、
AIの進化が、半導体だけでなく、
銅の需要まで押し上げていることがよく分かりますよね🤖🟠
銅は、教科書通りに動かないこともあります📈📉
本来、銅の価格は、
世界景気に連動して動くというのが基本の見方です。
でも今は、
AIの広がりや脱炭素の流れといった、
長い目で続く需要 も重なっています。
さらに、供給不足への心配もあります。
そのため、
景気がどうかだけでは説明しきれず、
必ずしも教科書通りには動かない こともあるんです。
ここが今の銅の面白いところでもあり、
ニュースを見るうえでのポイントでもあります👀
これから、
生成AIやデータセンター、EV、電力インフラなど、
最先端技術のニュースを見る機会は、ますます増えていきそうです。
そんなとき、
ぜひその裏側で支えている
「銅の動き」 にも注目してみてください✨
これからも「WorldMarketz」の
「森本 茉菜の調べてみた!」 で、
経済ニュースをできるだけやさしく、親しみやすくお伝えしていきたいと思います📺✨
読んでくださってありがとうございました🫶💛
