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『はじめてのメイド服 Dollfie Dream』作ってみました

夫がDDdyサイズの子をお迎えしたので、荒木さわ子様の『はじめてのメイド服』(2013年発行)を引っ張り出し、お洋服作ってみました。


『はじめてのメイド服』これ製作難しい

じつは一度作りかけ、あれ?このサイズうちに居ないと思ってやめたのが1回。
そこから何度か読んでは閉じ、忘れたころに思い出しては読むを繰り返して、テクニック的に参考にしていました。
この本の難しさはDDちゃんの色移り防止のため、徹底的に裏布を付けることだと思います。
最近の自作服の行き詰まり感もあったので、お勉強させていただく気持ちでできる限り教科書どおりに作ることを目標に作りだしました。

型紙

ドール服作るのは、ミシンに向かって縫うイメージ化と思われがちですが、私の場合圧倒的にそれ以外の作業が多いです。
型紙を写すのも時間のかかる作業です。
自作はもっとかかりますが、本に載っているものも必要なパーツを不足なく写すのが、地味に時間のかかる作業です。
この画像も、リボンパーツを忘れています。

裁断と印付け

家にある生地でメイドさんらしい柄を選びました。
紫×白のギンガムチェックと生成りのドビー織、裏地は綿ローン、縫いやすい生地です。
裁断自体は、左右対称と指示されたものは2枚。
エプロンは裏地無し。
表地、裏地それぞれ同数で、型紙14パーツが布30パーツ(多分)に増えました。
印付けのチャコもつけて終わり。
もうこの作業が本当に嫌い。

縫います

画像ご覧ください。

後ろ見頃とスカートの見返しに、接着芯はります
胸のヨークは小さなトーションレース付け、
厚紙の型紙に合わせアイロンでカーブ付けます。
前見ごろ パネルのダーツを縫い、フロントと縫い合わせます
おお、お胸ボリューム!
ヨークを縫いつけ、後ろ見頃と片山を縫います
裏地もヨーク以外同じように縫います。
袖は裏地と重ねカフスを縫い付け、襟ぐりに縫い付けます(いろいろ説明省略)
見ごろ裏地縫い付け前までできました!

フィティング

普段自分の型紙を信じていないので、やたらドールに着せて確認する私。
ですが、私はこのご本を信じていた!
13年前のサイズで作られていたのに‼

スナップつける余白無しの後ろ

はい、13年間のどこかでDDdyはバストアップしていたんですねぇ。
後ろ締まりません(´;ω;`)ウゥゥ
コンシールファスナーがあれば何とかなったかもですが、普段使わないファスナーの手持ちがなかった💦
なんでバストアップするん?
前側はぴったりだったからアンダーバスト増えたんか?
DD服なんかミクしか作ったことねぇー
と絶叫しながら、負けた😭
古い型紙は、たとえ素晴らしいご本でもサイズ測ろうな…

リカバーに一生懸命で撮るの忘れた

大体スナップ分ぐらい後ろが足らなかったので、1cm持ち出しを作ってことを収めることにした。
スカート全然撮ってないけど、本に載っていた先に裏布と縫い合わせて効率よく作る手順全無視で、もうこの辺りから我流。
画像無いけど、できました。

リボン付け、チャコ消し前でした

カフス、ペチコート、エプロン、リボンを作って完成です

服のサテンリボンデコレーションをし、存在意味を理解できないカフスを作り。
エプロンは綿ローンで一重にフリルを付け、後ろリボンは型紙忘れて直裁で作りました。

後ろリボン本と向き逆だった💦

まとめ

『はじめてのメイド服』とタイトルにはあるけど、そこそこドール服作ったことのある人が初めてメイド服作るのにいいご本です。
全くの初心者が最初にこれを見て作るのは、やる気折られてしまう気がします。
沢山の親切なテクニックが満載で、とても刺激を受け勉強になりました。
新しいボディ(2026.8現在)のつきなちゃん服作る人へ。
背中1cm足せ。
まぁ、かわいいので良し💕

モデル ボークスDDdy「つきな」



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