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MetaMask開発に北朝鮮関連の人物?暗号資産ウォレットを使う人が今見直すべき安全対策

MetaMask開発に北朝鮮関連の人物?暗号資産ウォレットを使う人が今見直すべき安全対策

暗号資産を使っている人にとって、見逃せないニュースが出ています。

報道によると、MetaMaskの開発元であるConsensysが、北朝鮮関連とみられる人物を外部コンサルタントとして一時的にチームに入れてしまい、その人物がMetaMask関連のコードに約1か月アクセスしていたとされています。

Consensys側は、発覚後にアクセスを取り消し、資金、データ、コードへの被害は確認されていないと説明していると報じられています。

まず大事なのは、話を大きくしすぎないことです。

これは現時点で、

「MetaMask利用者の資産がすべて危険」

「MetaMaskが北朝鮮に乗っ取られた」

「今すぐ全員が資産を抜かれる」

という話ではありません。

しかし同時に、軽く見てよい話でもありません。

今回の件が示しているのは、暗号資産の世界では、外部からのハッキングだけではなく、開発チーム、委託先、リモートワーカー、サプライチェーンに入り込むリスクが現実にあるということです。


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購入者の支払額に紹介料が追加されることはありません。

商品の価格、割引、対応通貨、在庫、配送、仕様、キャンペーン内容などは変更される場合があります。

購入前に、必ず公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。


MetaMaskとは何か

MetaMaskは、暗号資産ウォレットの代表的な存在です。

Ethereum、Shibarium、Polygon、BSCなど、さまざまなネットワークに接続し、暗号資産の送受信、DeFi、NFT、DEX、ブリッジ、Web3サービスへの接続に使われています。

ブラウザ拡張機能やスマホアプリとして使っている人も多いと思います。

MetaMaskのようなウォレットは、暗号資産を直接管理する入口です。

そのため、ウォレットそのもの、署名画面、接続先、秘密鍵、シードフレーズの管理が非常に重要になります。


今回報じられている内容

報道内容を整理すると、次のような話です。

・MetaMaskの開発元Consensysが、北朝鮮関連とみられる人物を一時的にチームに入れていた
・その人物は正社員ではなく、外部のコンサルタント/契約開発者として関与していたとされる
・MetaMask関連のコードに約1か月アクセスしていたと報じられている
・発覚後、アクセスは取り消された
・資金、データ、コードへの被害は確認されていないと説明されている
・法執行機関にも通知されたと報じられている

ここで重要なのは、被害が確認されていないという点です。

ただし、被害が確認されていないからといって、暗号資産ユーザーが何もしなくてよい、という意味ではありません。


なぜ暗号資産ウォレットは狙われるのか

暗号資産ウォレットは、資産を動かすための入口です。

銀行でいえば、通帳、印鑑、暗証番号、送金承認の画面がまとまっているようなものです。

そのため、攻撃者は次のような場所を狙います。

・ウォレットアプリ
・ブラウザ拡張機能
・偽アプリ
・偽サイト
・フィッシングサイト
・偽エアドロップ
・偽サポート
・悪意ある署名
・不正なスマートコントラクト
・ブリッジ
・DEX
・端末のマルウェア
・シードフレーズの保管場所
・SNSのDMリンク

ウォレット本体だけを見ても、すべてのリスクは見えません。

大切なのは、ウォレット、端末、署名、接続先、保管方法をまとめて見直すことです。


シードフレーズは絶対に入力しない

暗号資産詐欺で多いのが、シードフレーズを入力させる手口です。

たとえば、次のような言葉には注意してください。

・ウォレットを復旧するために入力してください
・エアドロップを受け取るために入力してください
・本人確認のために入力してください
・サポート対応のために入力してください
・資産を保護するために入力してください
・ハッキング確認のために入力してください
・緊急アップデートのために入力してください

本物のサポートが、シードフレーズを聞くことはありません。

シードフレーズは、銀行口座の暗証番号よりも重いものです。

シードフレーズを知っている人が、ウォレットを支配できます。

スマホの写真、スクリーンショット、メモアプリ、クラウド、メール、LINE、Google Drive、iCloudなどに保存するのも危険です。


署名にも注意する

暗号資産では、送金だけでなく「署名」も危険です。

ウォレット画面で署名を求められたとき、内容をよく確認せずに承認すると、資産の移動、NFTの移転、トークン使用許可、悪意あるコントラクトの承認につながる場合があります。

注意したい署名は次のようなものです。

・意味が分からない署名
・急がせる署名
・無料配布をうたう署名
・偽エアドロップの署名
・知らないサイトから求められる署名
・高額NFTやトークンの承認
・無制限承認
・英語で内容が理解できない署名

「署名だけなら安全」と思わないでください。

署名は、暗号資産の世界では契約や許可に近い意味を持つことがあります。


不要な接続先を解除する

MetaMaskでは、さまざまなサイトにウォレットを接続できます。

しかし、昔使ったサイト、もう使っていないDeFi、知らないうちに接続したページなどが残っている場合があります。

定期的に確認して、不要な接続は解除してください。

特に、次のような接続は見直したほうが安全です。

・使っていないDEX
・知らないNFTサイト
・過去のエアドロップサイト
・怪しいキャンペーンサイト
・SNSで見つけた不明なWeb3サイト
・一度だけ使ったブリッジ
・放置しているDeFiサービス

接続解除だけで全リスクが消えるわけではありません。

しかし、不要な接続を減らすことは、攻撃される入口を減らす基本です。


トークン承認も見直す

DeFiやDEXを使うと、トークン使用許可を出すことがあります。

この承認を放置していると、悪意あるコントラクトや乗っ取られたサービス経由で資産が危険になる場合があります。

特に注意したいのは、無制限承認です。

一度の取引のつもりで承認したものが、長期間残っていることがあります。

大きな資産を入れているウォレットでは、不要な承認を残さないことが大切です。


大きな資産は分けて管理する

暗号資産を1つのウォレットだけで管理するのは危険です。

たとえば、次のように分ける考え方があります。

・普段使い用ウォレット
・少額のDeFi用ウォレット
・NFT接続用ウォレット
・長期保管用ウォレット
・ハードウェアウォレット
・重要資産用の別ウォレット

普段使いのウォレットで、すべての資産を管理しない。

怪しいサイトに接続するウォレットと、長期保管ウォレットを分ける。

これだけでも、被害の範囲を小さくできます。


ハードウェアウォレットも選択肢になる

大きな金額の暗号資産を持っている場合は、ハードウェアウォレットの利用も検討する価値があります。

ハードウェアウォレットは、秘密鍵をスマホやPCの中だけで管理しないため、ウォレット運用の安全性を高める選択肢になります。

ただし、ハードウェアウォレットを使っても、すべてのリスクが消えるわけではありません。

注意点もあります。

・正規ルートで購入する
・中古品を避ける
・初期設定を自分で行う
・シードフレーズを安全に保管する
・シードフレーズを写真に撮らない
・クラウドに保存しない
・偽サイトに接続しない
・署名内容を確認する
・家族にも保管場所をどう扱うか共有しておく

ハードウェアウォレットは、魔法の道具ではありません。

しかし、大きな資産を守るための有力な選択肢です。


TANGEMという選択肢

暗号資産を自分で管理する方法の一つに、TANGEMのようなハードウェアウォレットがあります。

TANGEMは、カード型のハードウェアウォレットとして知られており、スマートフォンと組み合わせて暗号資産を管理するタイプの製品です。

スマホアプリだけで暗号資産を管理している人にとって、資産管理の方法を見直すきっかけになります。

特に、次のような人はハードウェアウォレットの検討余地があります。

・MetaMaskだけで多くの資産を管理している
・スマホアプリだけで暗号資産を管理している
・長期保管したい暗号資産がある
・DeFi用と保管用を分けたい
・シードフレーズ管理に不安がある
・家族に資産管理方法を説明しておきたい
・ウォレット接続のリスクを減らしたい

ただし、TANGEMを使えば絶対に安全という意味ではありません。

偽サイト、偽アプリ、悪意ある署名、紛失、パスコード管理、バックアップカードの保管などには注意が必要です。


TANGEMを使う前に確認したいこと

TANGEMを使う場合は、次の点を確認してください。

・公式サイトや正規ルートから購入する
・中古品を避ける
・初期設定を自分で行う
・カードの保管場所を決める
・バックアップカードをまとめて紛失しないようにする
・パスコードを他人に教えない
・パスコードを簡単すぎるものにしない
・スマホを紛失した場合の対応を考える
・対応している暗号資産を事前に確認する
・アプリは公式ストアから入れる
・署名内容を確認する
・高額資産の移動は少額テストしてから行う

ハードウェアウォレットを買うことよりも、正しく設定し、正しく保管し、正しく使うことが大切です。


TANGEM紹介コード

TANGEMを検討する場合は、以下の紹介コードを利用できます。

TANGEM紹介コード

PSNAMJ

購入時にコードを入力することで、割引などが適用される場合があります。

ただし、割引率、対象商品、利用条件、キャンペーン内容は変更される可能性があります。

利用前に、必ずTANGEM公式サイトや購入画面で最新情報をご確認ください。

【ここにTANGEMウォレットの画像を挿入】


スマホ・PCの安全も見直す

ウォレットだけでなく、使っているスマホやPCの安全も重要です。

確認したいことは次のとおりです。

・OSを最新にする
・ブラウザを最新にする
・不要な拡張機能を消す
・怪しいアプリを入れない
・不明なAPKを入れない
・フリーWi-Fiでウォレット操作をしない
・画面共有中にウォレットを開かない
・スクリーンショットに注意する
・パスコードを設定する
・生体認証を使う
・端末を他人に貸さない

暗号資産の防御は、ウォレットだけではありません。

端末、ブラウザ、メール、SNS、クラウド、すべてが関係します。


SNSのDMリンクに注意する

暗号資産詐欺では、SNSのDMがよく使われます。

特にX、Telegram、Discord、LINEオープンチャットなどでは注意が必要です。

危険なDMの例は次のとおりです。

・エアドロップがあります
・当選しました
・あなたのウォレットが危険です
・今すぐ接続してください
・サポートです
・公式チームです
・このリンクから請求してください
・限定ミントです
・今だけ無料です
・急がないと失効します

急がせるもの、秘密情報を求めるもの、ウォレット接続を求めるものは、まず疑ってください。


MetaMaskを使うならどうすればいいか

現実的には、MetaMaskを使っている人は多いです。

すぐに全員が別ウォレットへ移行するのは簡単ではありません。

そのため、まずは次の対策を行ってください。

・公式アプリか確認する
・最新版に更新する
・シードフレーズを再確認する
・シードフレーズの保存場所を見直す
・不要な接続先を解除する
・不要なトークン承認を削除する
・大きな資産を分ける
・ハードウェアウォレットを検討する
・怪しい署名をしない
・不明なリンクを開かない
・SNSのDMを信用しない

MetaMaskを怖がるだけではなく、自分の使い方を見直すことが大切です。


今回の件から学ぶべきこと

今回の報道で学ぶべきことは、単に「MetaMaskが危ない」という話ではありません。

もっと大きな教訓があります。

それは、暗号資産のセキュリティは、技術だけでは守れないということです。

人が入り込む。

委託先が狙われる。

開発者が偽装される。

SNSでだまされる。

署名で許可してしまう。

シードフレーズを入力してしまう。

つまり、暗号資産を守るには、コードの安全性だけでなく、人間の判断、運用、確認、分散管理が必要です。


今日やるチェックリスト

暗号資産を持っている人は、今日できることから確認してください。

・MetaMaskを最新版にした
・公式アプリか確認した
・シードフレーズを写真で保存していない
・クラウドに保存していない
・誰にも教えていない
・不要な接続先を解除した
・不要なトークン承認を見直した
・怪しいDMリンクを開かない
・大きな資産を1つのウォレットに置いていない
・ハードウェアウォレットを検討した
・TANGEMなどの保管用ウォレットも調べた
・家族にも注意点を共有した

一度に完璧にしなくてもいいです。

でも、放置しないことが大切です。


まとめ

MetaMask開発に北朝鮮関連とみられる人物が一時的に関与していたという報道は、暗号資産ユーザーにとって重要な警告です。

現時点の報道では、利用者全員の資産が被害を受けたという意味ではありません。

しかし、今回の件は、暗号資産の世界で「内部に入り込むリスク」が現実にあることを示しています。

ウォレットを使う人がやるべきことは、パニックになることではありません。

冷静に、自分の管理を見直すことです。

・シードフレーズを守る
・怪しい署名をしない
・不要な接続を切る
・トークン承認を見直す
・資産を分ける
・ハードウェアウォレットを検討する
・TANGEMなどの保管用ウォレットを調べる
・SNSのDMリンクを信用しない
・公式情報を確認する

暗号資産は、自分で管理できる自由があります。

でも、その自由には、自分で守る責任もあります。


MAMORUからのお願い

この記事は、報道されているMetaMask、Consensys、北朝鮮関連開発者に関する情報をもとに、暗号資産ウォレット利用者向けの安全対策を整理したものです。

現時点で、MetaMask利用者全員の資産が被害を受けたという意味ではありません。

不安をあおるための記事ではなく、ウォレット管理、シードフレーズ管理、署名確認、接続先確認、保管用ウォレットの見直しを目的とした記事です。

TANGEMを含むハードウェアウォレットを利用しても、すべてのリスクを完全に防げるわけではありません。

購入前には、公式サイト、対応通貨、利用条件、割引コード、配送、在庫、保証、サポート内容を必ず確認してください。

暗号資産、ウォレット、DeFi、NFT、ブリッジ、ハードウェアウォレットの利用にはリスクがあります。

投資判断、資産移動、ウォレット変更、トークン承認解除などは、必ず公式情報を確認し、ご自身の判断と責任で行ってください。

この記事は投資助言ではありません。

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