台風が来る前にやること|停電・断水・浸水に備える家庭のチェックリストと防災用品
台風は、地震と違って「事前に近づいてくることが分かる災害」です。
しかし、分かっていても準備を後回しにすると、直前にはスーパーやホームセンターで水、電池、養生テープ、カセットボンベ、非常食、非常用トイレなどが売り切れてしまうことがあります。
台風で起こりやすい被害は、強風だけではありません。
・停電
・断水
・浸水
・土砂災害
・道路の冠水
・公共交通機関の停止
・通信障害
・物流停止
・ガラス破損
・屋外物の飛散
・車の水没
・エレベーター停止
などが同時に起こる可能性があります。
この記事では、台風が来る前に家庭でできる準備を、停電、断水、浸水、窓対策、車、避難、家族連絡の視点から整理します。
さらに、台風前に準備しておきたいLEDランタン、防災ラジオ、防水バッグ、非常用トイレなども紹介します。
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台風対策は「来てから」では遅い
台風の危険が高まってから外へ出ると、次のような危険があります。
・強風で物が飛んでくる
・道路が冠水している
・停電で信号が消えている
・店が閉まっている
・避難所まで移動しにくい
・川や用水路が増水している
・側溝やマンホールが見えない
台風対策は、雨や風が強くなる前に終わらせることが大切です。
特に、子ども、高齢者、持病がある人、ペットがいる家庭では、早めの準備と避難判断が必要です。
まず天気予報と自治体情報を確認する
台風が近づいているときは、ニュースだけでなく、自治体の公式情報を確認します。
確認したい情報は次のとおりです。
・台風の進路
・雨量の予想
・風の強さ
・高潮の危険
・洪水警報
・土砂災害警戒情報
・避難情報
・避難所の開設状況
・公共交通機関の運休
・停電情報
・給水情報
SNSの投稿は早い一方で、古い情報や誤情報が混ざることがあります。
避難や通行止めなど、命に関わる判断は、気象庁、自治体、消防、警察、道路管理者などの公式情報を優先してください。
ハザードマップを確認する
台風前に必ず確認したいのが、自宅周辺のハザードマップです。
確認する項目は次のとおりです。
・洪水浸水想定区域
・内水氾濫の危険
・高潮の危険
・土砂災害警戒区域
・避難所の場所
・避難ルート
・川や用水路の位置
・低い土地や地下道
・過去に浸水した場所
「自宅はマンションだから大丈夫」とは限りません。
上の階に住んでいても、1階のエントランス、駐車場、電気設備、給水ポンプ、エレベーター、地下設備が浸水すると、生活に大きな影響が出ます。
避難するか、在宅避難するかを決める
台風時は、必ず避難所へ行けば安全というわけではありません。
雨風が強くなってからの移動は、かえって危険になる場合があります。
一方で、危険区域にいるのに「家にいたほうが楽だから」と避難を遅らせるのも危険です。
早めの避難を考える家庭
・洪水や土砂災害の危険区域に住んでいる
・川、用水路、崖、山の近くに住んでいる
・海沿いや高潮の危険がある地域に住んでいる
・平屋や低層階に住んでいる
・過去に浸水した地域に住んでいる
・高齢者や乳幼児がいる
・車がないと避難できない
・夜間や暴風雨の中で避難できない
在宅避難を考えられる家庭
・浸水や土砂災害の危険が低い
・建物が安全
・上階へ移動できる
・食料、水、トイレ、電源の備えがある
・停電や断水に備えている
・家族の体調に大きな不安がない
迷ったときは、自治体の避難情報を確認し、早めに安全な場所へ移動してください。
停電に備える
台風では、強風、倒木、飛来物、落雷などによって停電が起こることがあります。
停電前に準備したい物は次のとおりです。
・懐中電灯
・LEDランタン
・ヘッドライト
・予備の乾電池
・モバイルバッテリー
・ポータブル電源
・スマートフォン充電ケーブル
・ラジオ
・乾電池式扇風機
・充電式扇風機
・常温で食べられる食品
・カセットコンロ
・カセットボンベ
停電が予想される場合は、スマートフォン、モバイルバッテリー、ポータブル電源、充電式ライトを早めに満充電にしておきましょう。
充電式LEDランタン|台風停電時の室内照明に
台風では、強風、倒木、飛来物、落雷などによって停電が起こることがあります。
停電時にスマートフォンのライトだけで過ごすと、スマートフォンの電池を消耗し、家族との連絡や防災情報の確認が難しくなる場合があります。
そのため、スマートフォンとは別に、LEDランタンを準備しておくと安心です。
この充電式LEDランタンは、明るさ1600ルーメン、無段階調光、リモコン操作、マグネット設置に対応したランタンとして案内されています。
次のような場面に使いやすい商品です。
・停電時のリビング照明
・玄関や廊下の安全確保
・非常用トイレ使用時の照明
・ベランダや車まわりの確認
・避難準備中の手元照明
・キャンプや車中泊
マグネット付きなので、金属部分へ取り付けられる場所では、手を使わずに照明を確保しやすくなります。
ただし、充電式ランタンは停電前に充電しておかなければ使えません。
台風が近づく前に満充電にし、家族が置き場所と使い方を分かるようにしておきましょう。
充電式LEDランタンを確認する
防災ラジオ|停電時の情報収集とライトに
台風では、停電や通信障害によって、スマートフォンだけでは情報を確認しにくくなる場合があります。
特に停電が長引くと、スマートフォンの電池を温存しなければなりません。
そのため、ラジオ、ライト、充電機能を備えた防災ラジオを用意しておくと安心です。
この防災ラジオは、非常ライト、モバイルバッテリー、スマートフォン充電補助、防災リュック用品などとして案内されています。
台風前に充電しておけば、停電時の情報収集や夜間の照明として活用できます。
次のような場面に向いています。
・停電時のラジオ情報確認
・夜間の非常ライト
・スマートフォンの充電補助
・避難所への持ち出し
・防災リュックへの備え
・台風、大雨、地震などへの備蓄
ただし、防災ラジオのスマートフォン充電機能は、あくまで緊急用として考えてください。
スマートフォンを何度も満充電できる大容量電源とは異なります。
台風が近づく前に、本体を充電し、ラジオの受信、ライトの点灯、充電端子、操作方法を確認しておきましょう。
防災ラジオを確認する
冷蔵庫と冷凍庫の準備
停電すると、冷蔵庫と冷凍庫が使えなくなります。
台風前にできる準備は次のとおりです。
・保冷剤を凍らせる
・ペットボトルに水を入れて凍らせる
・冷凍庫の空きスペースを減らす
・傷みやすい食品を先に食べる
・クーラーボックスを用意する
・冷蔵庫の中身を整理する
・停電中は扉を開けないよう家族へ伝える
停電後は、冷蔵庫や冷凍庫の扉を何度も開けないでください。
食品の温度管理ができなかった場合、見た目やにおいだけでは安全性を判断できないことがあります。
不安がある食品は食べないようにしましょう。
断水に備える
台風では、停電による給水ポンプ停止、水道設備の被害、浄水場のトラブルなどで断水することがあります。
事前に準備したい水は、飲料水と生活用水です。
飲料水
飲料と簡単な調理に使う水は、1人1日約3リットルを目安に考えます。
4人家族なら、
・3日分:36リットル
・7日分:84リットル
が目安です。
生活用水
生活用水は、手洗い、トイレ、掃除、体を拭くために使います。
台風前にできることは次のとおりです。
・浴槽へ水をためる
・清潔な容器へ水を入れる
・ポリタンクを用意する
・給水袋を用意する
・ウェットティッシュを準備する
・体拭きシートを準備する
・非常用トイレを準備する
浴槽の水は、原則として飲料用ではなく生活用水として考えます。
小さな子どもがいる家庭では、浴槽への転落事故にも注意してください。
非常用トイレを準備する
台風では、停電や断水、下水道設備のトラブルによって、水洗トイレが使えなくなることがあります。
トイレを我慢すると、体調不良や脱水につながることがあります。
非常用トイレは、飲料水や非常食と同じくらい重要な備えです。
目安は、1人1日5回です。
4人家族の場合
3日分
5回 × 4人 × 3日
=60回分
7日分
5回 × 4人 × 7日
=140回分
一緒に準備したい物は次のとおりです。
・処理袋
・凝固剤
・防臭袋
・トイレットペーパー
・使い捨て手袋
・ウェットティッシュ
・手指消毒剤
・ごみ袋
使用済み非常用トイレの処分方法は、自治体の指示に従ってください。
非常用トイレセット60回分|断水・停電時のトイレ対策に
この非常用トイレセットは、60回分のセットとして案内されています。
凝固剤や防臭袋を使い、排せつ物を固めて保管しやすくするタイプの防災用品です。
次のような場面に備えられます。
・台風による断水
・停電による給水ポンプ停止
・下水道トラブル
・避難所でのトイレ不安
・車の立ち往生
・キャンプやアウトドア
・介護時の備え
4人家族の場合、1人1日5回で計算すると、3日分の目安は60回分です。
つまり、この60回分セットは、4人家族の約3日分の目安になります。
7日分を考える場合は、140回分程度が目安になるため、複数セットや追加の携帯トイレを組み合わせてください。
ただし、非常用トイレは用意するだけでなく、使い方を家族が知っていることも大切です。
台風前に、設置方法、処理袋の使い方、凝固剤の使い方、使用後の保管場所を確認しておきましょう。
使用済みの非常用トイレの処分方法は、自治体の指示に従ってください。
非常用トイレセット60回分を確認する
窓ガラスを守る
台風では、強風で物が飛んできて窓ガラスが割れる可能性があります。
対策としては、窓そのものを強くするより、飛んでくる物を減らすことが重要です。
屋外の物を片づける
・植木鉢
・物干し竿
・ハンガー
・自転車
・傘
・ゴミ箱
・看板
・工具
・庭の置物
・ベランダの収納用品
これらは強風で飛ばされる危険があります。
室内へ入れるか、飛ばないように固定してください。
カーテンを閉める
万が一ガラスが割れた場合に備えて、カーテンを閉めておきます。
ガラス片が部屋中へ飛び散るのを減らすためです。
養生テープを貼る場合は、ガラスの強度を上げるものではなく、割れたときの飛散を完全に防ぐものでもありません。
飛来物を減らすこと、シャッターや雨戸を閉めることを優先してください。
ベランダを片づける
マンションやアパートでは、ベランダの物が飛ぶと、自分の部屋だけでなく周囲の住戸にも被害を与える可能性があります。
台風前に確認してください。
・物干し竿を下ろす
・ハンガーを室内へ入れる
・植木鉢を室内へ入れる
・サンダルを片づける
・ゴミ袋を出しっぱなしにしない
・排水口の落ち葉やごみを取り除く
・避難はしごの上に物を置かない
ベランダの排水口が詰まると、水がたまり、室内へ浸水することがあります。
玄関まわりを確認する
玄関まわりにも、飛ばされやすい物があります。
・傘立て
・置き配の荷物
・段ボール
・自転車
・宅配ボックス周辺の物
・玄関マット
・看板
・掃除道具
強風で飛ぶ物は、室内へ入れるか固定してください。
ドアが風にあおられて急に開閉すると、指を挟んだり、ドアが破損したりする危険があります。
浸水に備える
自宅周辺で浸水の危険がある場合は、早めに対策します。
・大切な書類を高い場所へ移す
・電化製品を床から上げる
・延長コードを床に置かない
・非常持ち出し袋を玄関近くへ置く
・靴をすぐ履ける場所へ置く
・車を安全な場所へ移動する
・土のうや水のうを準備する
・排水口や側溝の詰まりを確認する
水が入ってきてから物を移動するのは危険です。
床下や玄関に水が近づいている場合は、感電や転倒に注意し、無理に作業しないでください。
LOOF 防水バッグ|大雨・浸水時にスマホや貴重品を守る
台風では、大雨、道路の冠水、避難時の移動などによって、スマートフォン、財布、薬、書類、充電ケーブルなどが濡れる可能性があります。
特にスマートフォンは、家族との連絡、避難情報の確認、地図、ライト、決済などに使う重要な道具です。
水濡れで使えなくなると、災害時の情報収集や連絡が難しくなります。
LOOFの防水バッグは、ショルダーやボディバッグとして使える大容量タイプの防水バッグとして案内されています。
台風前に、次の物をまとめて入れておくと安心です。
・スマートフォン
・財布
・現金
・保険証のコピー
・お薬手帳
・常用薬
・母子健康手帳のコピー
・充電ケーブル
・モバイルバッテリー
・家族の連絡先メモ
・小型ライト
避難時は、両手が使えるショルダータイプやボディバッグタイプが便利です。
ただし、防水性能は使用状況や閉じ方、劣化、破損によって変わります。
完全に水没させる使い方は避け、使用前にファスナーや開閉部分の状態を確認してください。
重要書類や電子機器は、ジッパー付き袋などで二重に保護するとより安心です。
LOOF 防水バッグを確認する
水のうの作り方
土のうがない場合、家庭用のごみ袋で簡易的な水のうを作る方法があります。
1.丈夫なごみ袋を二重にする
2.半分程度まで水を入れる
3.空気を抜いて口をしっかり結ぶ
4.段ボール箱などに入れて形を整える
5.玄関や排水口付近へ置く
水のうは、すべての浸水を防げるものではありません。
水位が上がっている場合や、流れが強い場合は、無理に作業せず避難を優先してください。
車の浸水に注意する
車は、浸水すると動かなくなったり、ドアが開かなくなったりする危険があります。
台風前に確認したいことは次のとおりです。
・車を低い場所へ置いていないか
・地下駐車場ではないか
・川沿いや海沿いに駐車していないか
・避難時に使う予定があるか
・燃料が十分にあるか
・車内に防災用品があるか
冠水した道路へ車で入ってはいけません。
浅く見えても、道路の段差、側溝、マンホールのふた外れ、流れの強さが分からないことがあります。
車が止まると、短時間で危険な状態になる場合があります。
地下や低い場所へ行かない
台風時は、地下街、地下駐車場、アンダーパス、低い道路に水が流れ込むことがあります。
水がたまり始めた場所へ近づいてはいけません。
特に危険な場所は次のとおりです。
・地下駐車場
・地下道
・アンダーパス
・川沿いの道路
・用水路の近く
・海沿い
・崖の下
・造成地の斜面
・マンホール周辺
水が濁っていると、足元の段差や穴が見えません。
徒歩でも車でも、冠水した場所へ入らないでください。
スマートフォンの準備
台風時は、スマートフォンが重要な情報源になります。
事前に準備してください。
・満充電にする
・モバイルバッテリーを充電する
・充電ケーブルを確認する
・防水ケースや袋を用意する
・自治体の防災情報を登録する
・家族の連絡先を保存する
・地図を確認しておく
・災害用伝言サービスを確認する
・省電力モードの使い方を確認する
停電中は、動画視聴や不要なアプリの使用を控え、電池を節約してください。
家族の連絡方法を決める
災害時は、電話がつながりにくくなることがあります。
事前に家族で決めておきたいことは次のとおりです。
・集合場所
・避難所
・連絡する順番
・使う連絡手段
・災害用伝言サービス
・子どもの迎え
・学校や園の対応
・ペットをどうするか
・離れている家族への連絡方法
「何かあったら連絡する」だけでは不十分です。
通信できない場合でも動けるように、集合場所と避難先を決めておきましょう。
子どもがいる家庭の準備
子どもがいる家庭では、大人用の備蓄だけでは足りません。
準備したい物は次のとおりです。
・子ども用の飲料
・食べ慣れた食品
・お菓子
・着替え
・下着
・タオル
・常用薬
・母子健康手帳のコピー
・医療証のコピー
・おむつ
・おしりふき
・絵本
・小さなおもちゃ
・防音用イヤーマフ
・抱っこひも
避難所では、子どもが不安になったり、音や環境の変化で眠れなくなったりすることがあります。
普段から使っている安心できる物を一つ入れておくと役立ちます。
高齢者や持病がある人の準備
高齢者や持病がある人は、避難の遅れが命に関わることがあります。
準備したい物は次のとおりです。
・常用薬
・お薬手帳
・保険証や医療証のコピー
・入れ歯用品
・補聴器用電池
・メガネ
・杖
・介護用品
・大人用おむつ
・食べやすい食品
・とろみ剤
・緊急連絡先
避難に時間がかかる場合は、自治体の避難情報が出る前でも、早めに安全な場所へ移動することを検討してください。
ペットの台風対策
ペットがいる家庭では、人間用の避難準備に加えて、ペット用品も必要です。
・フード
・飲み水
・薬
・キャリーケース
・リード
・首輪
・迷子札
・ペットシーツ
・トイレ用品
・写真
・ワクチン記録
・かかりつけ動物病院の連絡先
避難所によって、ペットの受け入れ方法は異なります。
同じ空間で過ごせるとは限らないため、自治体の案内を事前に確認してください。
台風前に買い足したい物
・飲料水
・非常食
・モバイルバッテリー
・乾電池
・LEDランタン
・懐中電灯
・防災ラジオ
・カセットコンロ
・カセットボンベ
・非常用トイレ
・ウェットティッシュ
・ごみ袋
・養生テープ
・ブルーシート
・軍手
・レインコート
・長靴
・土のう袋
・防水バッグ
・常用薬
直前になると売り切れることがあります。
台風の進路が発表されてからではなく、平常時から少しずつ備えてください。
台風前日までのチェックリスト
家の外
・ベランダの物を室内へ入れた
・物干し竿を下ろした
・植木鉢を片づけた
・自転車を固定した
・排水口を掃除した
・雨戸やシャッターを閉められる
・屋外のごみを片づけた
家の中
・飲料水を確認した
・浴槽に生活用水をためた
・非常用トイレを用意した
・冷蔵庫の中を整理した
・保冷剤を凍らせた
・スマートフォンを充電した
・モバイルバッテリーを充電した
・LEDランタンを充電した
・防災ラジオを充電した
家族
・避難先を確認した
・集合場所を決めた
・子どもの迎えを確認した
・高齢者の避難方法を確認した
・ペット用品をまとめた
・常用薬を準備した
・家族へ連絡方法を伝えた
台風当日の注意点
台風当日は、不要不急の外出を避けます。
特に危険な行動は次のとおりです。
・川や用水路を見に行く
・海を見に行く
・屋根へ上がる
・強風の中で物を片づける
・冠水道路を歩く
・冠水道路を車で走る
・切れた電線へ近づく
・地下や低い場所へ行く
・停電中にろうそくを多用する
「少しだけ確認する」が大きな事故につながることがあります。
屋外の確認は、風雨が収まってから、安全を確認して行ってください。
台風が過ぎた後も注意する
台風が通過しても、すぐに安全になるとは限りません。
注意したいことは次のとおりです。
・増水した川へ近づかない
・土砂災害の危険が続く
・切れた電線へ近づかない
・倒木や崩れた塀に注意する
・冠水した道路へ入らない
・浸水した家電を使わない
・停電復旧後の火災に注意する
・冷蔵庫の食品を確認する
・自治体のごみ処理ルールを確認する
浸水したコンセントや家電は、乾いたように見えても内部に水分が残っている場合があります。
自己判断で使用せず、必要に応じて専門業者へ相談してください。
今回紹介した防災用品まとめ
台風対策では、すべてを一度に買いそろえる必要はありません。
まずは、停電、断水、浸水に直結する用品から優先して準備しましょう。
停電対策
・充電式LEDランタン
・防災ラジオ
・モバイルバッテリー
・乾電池
・充電ケーブル
断水・トイレ対策
・飲料水
・生活用水
・非常用トイレ
・ウェットティッシュ
・手指消毒剤
浸水・避難対策
・防水バッグ
・レインコート
・長靴
・土のう袋
・水のう
・防水ケース
今回紹介した商品はこちらです。
・充電式LEDランタン
https://a.r10.to/h9vjFA
・防災ラジオ
https://a.r10.to/hPG60G
・LOOF 防水バッグ
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・非常用トイレセット60回分
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まとめ
台風は、事前に準備できる災害です。
重要な対策は次のとおりです。
・公式情報を確認する
・ハザードマップを見る
・避難するか在宅避難するか早めに決める
・停電に備えて充電する
・LEDランタンや防災ラジオを用意する
・断水に備えて水を確保する
・非常用トイレを準備する
・窓とベランダを片づける
・浸水に備えて大切な物を高い場所へ移す
・防水バッグでスマホや薬を守る
・車を低い場所へ置かない
・スマートフォンの電池を節約する
・家族の連絡方法を決める
・子ども、高齢者、ペット用品を準備する
・台風当日は外へ出ない
台風対策で大切なのは、特別な防災用品を大量に買うことだけではありません。
家の外にある物を片づける。
水をためる。
スマートフォンを充電する。
避難先を確認する。
家族で連絡方法を決める。
こうした小さな準備が、災害時の安全につながります。
MAMORUからのお願い
台風、大雨、洪水、土砂災害、高潮、停電、断水、避難所などの情報は、気象庁、自治体、消防、警察、電力会社、道路管理者などの公式情報をご確認ください。
避難情報が出た場合は、自宅の状況だけで判断せず、地域の危険度や避難ルートを確認してください。
川、用水路、海、崖、冠水した道路、切れた電線には近づかないでください。
今回紹介した商品は、防災対策を助ける道具です。
LEDランタン、防災ラジオ、防水バッグ、非常用トイレを用意しただけで、すべての危険を防げるわけではありません。
商品の仕様、価格、在庫、配送時期などは変更される場合があります。
購入前に、各商品ページで最新情報をご確認ください。
この記事は一般的な防災情報を整理したものであり、個別の地域、住宅、気象状況に対する安全を保証するものではありません。
