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お味噌づくりで雑談できる友達がいる

 昨年から、楽天市場でキットを取り寄せてお味噌づくりをしています。

 これには意外と仲間がいるようで、
「お味噌作ってるの」
と言うと、
「私も!」
「やっぱり手作りっていいよねぇ」
「うちは圧力鍋使って作ってるよ」
と話が盛り上がります。

 この前も、去年作った分がまだ使い切れないということで手作り味噌の雑談が始まりました。

 ホーロー容器空けないとね。
 底にお醤油溜まるよね(それって溜まり醤油って言うんだよ)。
 上に酒粕で蓋をして発酵させているから、お味噌汁にする時に酒粕が入って腸も喜ぶよ。

 お味噌の話題でナチュラルに盛り上がれるっていいなぁと感じました。

 私が最初にお味噌づくりを知ったのは、元友人が「ワークショップ」をやっていたからです。
 お味噌を自分で作ることができる、ということを知ったのは、とてもありがたかったし感謝しています。
 ただ、そこには、主催者の「私のコンテンツを売りたい」「こんなこと教えているんだよって宣伝したい」などの裏の思惑もありました。
 みんなで集合写真を撮って、SNSで「イベントやってます」アピールをしていたのも、今となってはお金を稼ぐただの手段として利用されていたのかな?と思います。

 去年は、そんなフリーランスや起業家のコミュニティから本格的に離れた年。
 コンテンツ起業にはこりごりだけど、お味噌は良かったな。
 そこで、作り方を書いたパンフレット入りのお味噌キットを取り寄せることにしたのです。普通にインターネットで検索すれば、そのような商品が出てくるものですね。

 自分1人で作ってみて、できた3キログラムのお味噌。
 1人でもできたし、1人なら好きな時間にできるし、ワークショップなどでたくさんの人に囲まれて肩身の狭い思いをすることもなくて気が楽。

 同じく自分でお味噌を作っている人たちと盛り上がった時間は、ひとときの癒しとなったのでした。