Ulanzi MA07|カメラの上にスマホ!? 2台体制で子どもの晴れ舞台を記録
はじめに
子どもがいるとイベント盛りだくさんである。
運動会にお遊戯会、その他もろもろあり、カメラやビデオが大活躍する。
そんな中、手が足りないと思ったことはないだろうか?
ビデオカメラに一眼レフ、スマホでの撮影。
確実に2つの手では無理だ。
三脚が禁止な時もあり、なかなか使いづらいので、左手でビデオカメラ、右手に一眼レフ、自撮り棒をつけたスマホは…口じゃないと無理そうだ。
頑張れば不可能じゃないかもしれないが、そんなメンタルをわたしは持っていない。
某三刀流の剣士のメンタルを見習いたいものだ。
しかし、どうにかスマホでも撮影したい。
スマホだと取り回しが楽なのだ。遠くて見に来れない親族に送ったりも簡単だし、いつでも好きな時に見返すことができる。
そこでこの問題を解決すべく「Ulanzi MA07」を購入した。
Ulanzi MA07


この商品は、コールドシューが付いており一眼レフの上部に取り付け可能かつ、MagSafeでiPhoneを簡単に脱着できる。
コールドシュー
カメラに外付けのフラッシュやファインダーを機械的に取り付ける部位、仕組みをアクセサリシューといい、アクセサリシューのうち電気的な接点がないもの。
ホットシュー
アクセサリシューのうち電気的な接点を追加されたもの

MA07をここに装着できる
さらに、軽量かつコンパクトで携帯性に優れ、カラビナ式なので使いたい時にさっと取り出したり収納したりできる。


円形の画面右側がカラビナ部分である
主なスペックは以下にまとめる
・1/4インチねじとコールドシュー付き
三脚や延長アーム等に幅広く対応
・カラビナ型クリップ
バッグなどに簡単に吊り下げ収納可能。ただし耐荷重用途ではない点に注意。(耐荷重500g)
・アルミニウム製
約54.5gと軽量。耐久性と携帯性に優れ、旅行や外撮影にも最適。
・MagSafe対応の強力マグネット
iPhoneやMagSafeケース装着スマホとの相性抜群。12N以上の磁力で安定保持。
・サイズ
折りたたみ時:90 × 57 × 21.5 (mm)
拡張時:150 × 57 × 21.5 (mm)

マグネット等を取り付ければ、三脚がわりにもなる
磁石が引っ付くところであればどこでも固定できる


使用してみて
装着
一眼レフの上への取り付けは、はめてからネジを回すだけできっちり固定された。MagSafeでのスマホの装着もスムーズで、しっかりホールドされている。
関節部分が二つあり、それらを動かすことで、上下前後と角度を調節できる。ただし、左右への調節はできない。(というか左右に動かれると困るので、逆にありがたい。)

ポジションはきっちりキープされる
実際に同時撮影する際には、まず最初に一眼レフとスマホの映りをみて「MA07」のポジションを合わせないといけない。

一眼レフで写真 + スマホで動画
スマホで動画撮影する場合の一眼レフの撮影は、ファインダーを覗き込むのでなくモニターで確認しながら撮影した。(ライブビュー機能)
もし、スマホで撮影している動画に入る一眼レフのシャッター音が気になる場合は、サイレントシャッター機能などを活用するのがよいだろう。
ビデオカメラ + スマホで動画
また、ビデオカメラにアクセサリシューがついているのであれば、動画の同時撮影が可能だ。
二人で分担できるのであれば、以下のように一人が一眼レフとスマホで写真担当し、もう一人がビデオカメラとスマホの動画撮影を担当することで、完璧な布陣ができあがる。もう怖いものなしだ。
しかし残念ながら、わが家のビデオカメラは2012年製SONY「HDR-CX720」でかなりの年代物だ。当時は空間光学手ブレ補正搭載で、手ブレ調整するためにレンズが勝手に動いて感動したものだ。そして、独自規格のアクセサリシュー(アクティブインターフェースシュー)であるため装着ができない。
そのため、仕方なく変換アダプターを購入検討することにした。


ここに変換アダプターをかます
うーん、評価がイマイチだが他に選択肢がない。耐久性の問題があったり、きちんとつけることができないとのレビューが見られたが、とりあえず購入してみた。




入ってしまえばあとは大丈夫そうだ。




一眼レフで写真 + スマホで写真
一眼レフとスマホで同時撮影する(動画は撮らない)場合、ライブビュー機能でスマホと同時に画面を見ながら撮影すると、固定が甘くなりぶれぶれの写真が量産されることになるので気をつけよう。(三脚があれば大丈夫)
わたしの場合は割り切って、ファインダーを覗き込み一眼レフで撮影した後、一眼レフについたスマホでまた同様に撮影するという荒技を繰り出している。
覗き込んでパシャ、離してパシャ、覗き込んでパシャ、また離してパシャと奇妙な動きを繰り返すのだ。
別々で持って撮影するよりもだいぶ楽なため、奇妙な動きは我慢するしかないのである。
単独で使用
意外にも単独で使用するのもありだ。
棒の部分を握ることで、安定した撮影ができる。
また、上の関節部分を曲げることでちょっとした自撮りが可能だ。

逆さに撮影したりなど変わった撮影をしたい場合も使える。

親指で撮影ボタンをPush
ほかには、折り曲げてくっつけると上部にコールドシューがくるので、照明などを組み合わせることができる。


参考にならなくて申し訳ない
Amazonは無駄に三脚ついてるので、公式の方がいいかもしれない。
さいごに
一眼レフとスマホを分担させ、静止画と動画を同時に記録することで、撮影効率や記録の幅が広がる。
そのうえ、カラビナなので使わない時は吊るして、使う時にすぐ取り出せるし、軽いので持ち運びが苦にならない。
家族共有にはスマホ動画が楽だし役に立つので、かなりおすすめの商品だ。
もっと早く購入しておけばよかったと後悔した。
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