見出し画像

#31 ジョハリの窓って何?自分の強みがわかるってホント?

「あなたの強みはなんですか?」

こう聞かれたとき、すぐに答えられますか?

「うーん…弱みならたくさん出てくるけど、強みって言われると難しいな…」

そんなふうに感じる方も多いのではないでしょうか。

逆に「弱みばかりで、強みは一つもない」と思い込んでしまう人もいます。

でも安心してください。

実は 弱みしかなくて強みが全くない人なんて、この世に一人もいません。


💪強みは「自分では気づけない」こともある

先日、ラジオを聞いていたときに「強みと弱み」についての話題が出ていました。

そこでも、弱みはスラスラ出てくるのに、強みがなかなか出てこない人が多いそうです。

「自分には特別な強みなんてないですよ」

でも実は、強みには“自分で気づいていない強み”があるんです。


🪟ジョハリの窓で考える強みと弱み

心理学に「ジョハリの窓」という考え方があります。

ジョハリの窓のイメージ

窓ガラスを4つに区切ったようなイメージで、自分と他人の認識を整理するものです。

1️⃣開放の窓:自分も他人も知っていること
2️⃣秘密の窓:自分は知っているけど、他人は知らないこと
3️⃣盲点の窓:自分は気づいていないけど、他人は知っていること
4️⃣未知の窓:自分も他人も知らないこと

この中で特に大事なのが3️⃣「盲点の窓」。

つまり 自分では欠点だと思っているけど、他人から見ると強みに見える部分 です。

たとえば…
「自分は仕事が遅いからダメだ」と思っている人が、実は上司からは「すごく丁寧で安心して任せられる」と評価されていたりします。
「えっ、欠点だと思っていたのに…それって長所になるの?」


👍実際にやってみたいこと

じゃあ、自分の強みをどうやって見つければいいのでしょうか?

答えはシンプルです。

信頼できる人にフィードバックをもらうこと。
「私のいいところってどんなところだと思う?」
「逆に、直した方がいいと思うところってある?」

勇気がいる質問ですが、返ってきた答えは自分にとって大きな財産になります。

なぜなら、自分の思い込みだけでは絶対に気づけない強みや改善点を教えてもらえるからです。


😥僕自身の体験

実は僕も、ずっと「遠慮しすぎるのが弱み」だと思っていました。

でも周りの人からは「相手を思いやれるところがあなたの良さだよ」と言ってもらったんです。

「え、弱点だと思っていたことが…強みにもなるんだ!」

もちろん、度が過ぎれば改善が必要かもしれません。

でも、人から見える自分の姿って、自分の想像以上にポジティブな部分も多いんです。


☝️まとめ

「あなたの強みがわからない」と感じている人は多いものです。

でも、実際には…
弱みしかなくて強みがない人は一人もいない

自分で気づけない「盲点の強み」が必ずある

それに気づくためには、周りからのフィードバックが欠かせない

強みと弱みを知ることは、単なる自己分析ではなく、未来の成長につながります。

だからこそ、ぜひ一度身近な人に勇気を出して聞いてみてください。

「私のいいところって、どこだと思う?」と。

もしかしたら、あなたが思ってもみなかった宝物のような言葉が返ってくるかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!

まめ@やさしい発信設計の専門家 📝 チップの利用方針について 受け取ったチップは全てnote内で使用しています。 これは、チップをnote内で循環させ、noteのさらなる発展に貢献するためです。 具体的には、受け取ったチップで他のクリエイターにチップをあげたり、有料記事を購入したりしています。