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今回は、
学校で、親子でやってきたことは
今に繋がっていたという話をします。
金曜日、授業参観に行ってきました。
授業参観は、体育館で行われました。
入った瞬間、まず感じたのは、
担任の先生の“太陽みたいな空気”でした。
男性の先生は、
アフリカ、マダガスカルに
海外ボランティアに行かれていた方。
自分が学び、チャレンジし、
その姿を楽しそうに子どもたちに見せている。
それは、言葉以上に
子どもたちに伝わっているように感じました。
関わり方も、どこかゲーム感覚。
軽やかで、明るくて、でも本気。
一学期の授業参観は、
マダガスカルの学校の
日本人の先生とZoomで交流。
二学期は、二分の一成人式とバドミントン。
子どもから、親への感謝の手紙を
もらいました。
三学期は、
カフートというものでクイズ、
合唱、音読、跳び箱、縄跳び、棒高跳び、
長縄跳び。
盛りだくさんの内容。
練習では、できなかったことが
みんな本番では成功したのだそう。
昼休みも返上して
練習を積み重ねてきたと、
あとで先生が話されていました。
子どもたちが何度もチャレンジして
「できた!」という喜びの表情が
忘れられません。
娘は、“がんばり教”
努力する。
できるまでやる。
そして結果を出す。
親ながら、尊敬していますが、
もう少し肩の力を抜いて欲しい。
この一年、
娘の周りでは、
恋愛のもつれに巻き込まれたり、
生理を迎えた友達の話など、
少しずつ思春期へ向かう変化もありました。
心も体も揺れながら、
それでも前を向いている。
その姿に、確かな成長を感じました。
そして、もう一つ、
心に残ったこと。
今年の役員活動は生活部でした。
朝のあいさつ運動。
花壇の花植え。
夏休みの水やり。
学校保健指導の会議への参加。
以前通っていた
息子の保育園の担任の先生や
給食の先生とも、学年が違うお母さんで
役員が一緒。
昨年の暗黒期でも
ケースワーカーさんに
薬を飲みながら、
「やり過ごすんですよ~」と
言われながら、
地区の役員活動をしていました。
ほかのお母さんにも
「顔が変わった」とか
「大丈夫?」って
心配されて何度も
家を訪ねてこられました。
私が、うつ状態だと、お母さんたちは、
気づかれていたと思います。
体調を崩してしまう前は、
どちらかというと「助ける側」に
いることが多かった。
その頃は、積極的だったのです。
大変だなと思うことだらけだったけれど、
誰かの役に立てることがうれしかった。
お母さんたちとの関わりも楽しかった。
でも、自分を大切にするためには、
断る勇気も必要。
この一週間、新年度の役員活動、
正直、荷が重いなと思っていました。
息子のクラスは、インフルエンザB型で
学級閉鎖。
いろいろなことから、逃げたかったです。
平常心を取り戻したい時は、
くるりの曲を聞きます。
自然と、
どう転んでもいいや~と思っていました。
そうしたら、新年度PTA役員は、
なんと、ほかのお母さんが
引き受けてくれました。
今は、助けてもらう番。
自然に手を挙げてくれた
お母さんの姿を見た時、
ああ、神様が見ていてくれたのかもしれない、と思いました。
過去の自分のやってきたことを。
無理をしながらも動いていたことを。
言葉はなくても、行動で返ってきた優しさ。
「いつも助けてもらっているな」と、
心から感じました。
小さな町だからこそ、つながりは濃い。
それは、息苦しさではなく、
助け合いの循環かな。(?)
娘は教室で成長している。
私は地域の中で、支えられながら生きている。
一人で、がんばっているようで、
実は、みんなで支え合っている。
授業参観は、子どもの発表を見る日。
でも同時に、
助け合いの中で生きていることに
気づく日でもありました。
再来年は、地区子ども会の役員が待っています。
今年、逃げたとしても、
何かしら、また役がまわってくるのでした。笑
まとめ
今までしてきたことは、
すぐに評価されるとは限らない。
でも、誰かがちゃんと見ていてくれる。
助ける側だったときも、
助けてもらう側になった今も、
どちらも大切な時間。
支えることも、支えられることも、
どちらも同じくらい尊い。
子どもは成長していく。
そして大人もまた、
助け合いの中で成長している。
今は、助けてもらう番。
そう思えたこと自体が、
私にとっての大きな一歩なのでした。
おまけ
もうすぐ、ひなまつり🎎
桃の節句🍑ですね。



だそうです。笑
教室に飾られていました。
長崎の伝統的な縁起物の
「桃カステラ」と「桃かまぼこ」
どちらも見た目が華やかで可愛らしいですが、その由来には長崎ならではの歴史が深く関わっています。
1. 桃カステラの由来
桃カステラは、
中国で「不老長寿の果実」とされる桃と、
ポルトガルから伝わったカステラが、
長崎の地で融合して生まれたお菓子です。
• 中国文化の影響: 中国では古くから、
桃は邪気を払い、長寿をもたらす神聖な食べ物と考えられていました。
(西遊記の孫悟空が食べた「不老長寿の桃」などが有名ですね)
• 和華蘭(わからん)文化の結晶: 江戸時代、長崎は日本で唯一海外に開かれていました。
中国(華)の「桃の意匠」と、
ポルトガル(蘭)の「カステラ」が、
日本(和)の職人の手によって組み合わさり、独自の進化を遂げました。
• いつ食べる?
主に3月の桃の節句(ひな祭り)に合わせて
食べられます。
初節句を迎える女の子への祝儀返しとして贈るのが長崎の定番です。
2. 桃かまぼこの由来
桃かまぼこ(桃の細工かまぼこ)も、
桃カステラと同様に「不老長寿」を願う意味が込められています。
• お祝いの象徴: 長崎では、
結婚式や出産、初節句、家を建てた際の
「上棟式」など、おめでたい行事に欠かせないのが「細工かまぼこ」です。
• なぜ「かまぼこ」?
当時、高級品だった魚のすり身を贅沢に使い、縁起の良い形に整えて配ることで、
喜びを分かち合う習慣がありました。
• 桃の形: 桃カステラがお菓子としての主役なら、桃かまぼこは「お返し料理(内祝)」の主役。
鯛の形をしたかまぼことセットで贈られることも多いです。
💡 豆知識
長崎では、桃カステラは「甘すぎて食べきれない!」と言われることもありますが(笑)、
最近では一口サイズの小さなものや、甘さ控えめのものも増えています。
🎧今日のおすすめ🎶
『もも』 kojikoji


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