「余韻」が好きな私がnoteに音楽を置く理由 | エンドロールのように終わりたい | エッセイ | noteのつづけ方 | 記事 | 音楽 | 感謝 | マインド | 永遠の夕日🌅聴いてみて🎶
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今回は、わたしの想いについての投稿です。
noteを書いたあと、
私はいつも最後に一曲、音楽を添えています。
それは単なる「おすすめ」ではありません。
読んでくれた方に、もう少しだけ、この時間を持ち帰ってほしいからです。
映画館で映画を観たあとのことを思い出します。
本編が終わって、エンドロールが流れるあの時間。
すぐに立ち上がる人もいるけれど、私はいつも、最後まで座っています。
音楽と一緒に、物語をゆっくり反芻する。
(ここでは良い意味での反芻)
登場人物のことを考えたり、自分の気持ちを整理したり。
あの時間こそが、作品を「自分のものにする時間」だと感じているからです。
ライブやコンサートのあとも同じです。
帰り道、少しぼんやりしながら、奏でられた音や声を思い出す。
日常に戻りながらも、どこか心が温かい。
あの余韻が、私は、とても好きなんです。
だから、noteでも同じことをしたいと思いました。
文章を読み終えたあと、すぐに現実に戻るのではなく、ほんの少しだけ、余韻の中にいてほしい。
そのために、最後に一曲、置いています。

もう一つ、私の中にある大切な記憶があります。
義母は、家に来てくださったお客様に、
必ずお土産を持たせていました。
帰り際に、「これ、持って帰ってね」と手渡すもの。
それは豪華なものではなくても、
そこには「また思い出してね」という気持ちが込められていました。
親戚の間でも、それは自然なことでした。
きっと、本家としての役割もあったのだと思います。
結婚して、その文化に触れたとき、私は、とても温かいものを感じました。
時間を共有したあとに、もう一度思い出してもらうための「お持ち帰り」。
その感覚が、ずっと心に残っています。
だから今、私はnoteの最後に音楽を置いています。
それは、文章の締めくくりではなく、
読者さまへの、小さなお土産のようなものです。
読み終えたあと、ふと再生してもらえたら。
日常のどこかで、この文章を少しだけ思い出してもらえたら。
そんなふうに願いながら、今日も一曲を選んでいます。
■まとめ
私は、余韻が好きです。
それは、体験を「ただの出来事」で終わらせないための時間です。
義母から教えてもらった「おもてなし」の形。
誰かと過ごした時間を、帰ったあとも続かせる工夫。
その二つが重なって、今のスタイルになりました。
■最後に
今回は、余韻にそっと寄り添ってくれるような音楽を選びました。
いつも聴いてくださり、ありがとうございます♪
noteをつづけるチカラになっています。

🎧今日のおすすめ🎶
『永遠の夕日』 ハンバートハンバート


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