【あさ活】こんにちはなのだ!ボクがボクであることは、とっても大事なことなんだね!……そうだ、海へ行こう🦭。
『ボクは──ぱふん。ボクは他の誰でもない』
【毎日を軽やかに暮らすため、これからも歩き続けるために😊】
あいさつ。
感謝。
日々の気づき
あなたと私の健やかな毎日の為に……
今日も静かに──
【あさ活】を少しだけ。
私の暮らしの中で見つけた、小さな気づきや、
身の回りで起きた、
ちょっぴり不思議な日常を物語として、
綴っていきます。
⋆・゚───────────────・゚⋆
『ボク、自分に自信が無くなってたんだ😥』
真夏を迎えた札幌。
今日も暑さの中、みんなそれぞれに過ごしています。
メゾン・ミラージュの一室では、
涼しげな動画を見ながら、冷たいソーダ水を飲むアザラシの子供──
ぱふんが、小さくため息をつきました。
「ふう~。
この前はボク ”とろりん事件” で迷惑かけちゃったんだよね~。
やっと元に戻ったけど、正直ボク……
自分に自信が無くなっちゃったよ」
ソーダ水を飲み干し、窓の外をぼんやり眺めながら、
ぱふんはたるんだお腹を見つめて、しょぼぼんとうなだれます。
「ボクは”脳筋族”って言われてるんだけど……
でもなんとなく『おバカさん』って見られてるのかなって思って、
筋トレ止めてたんだよね。
そしたらこの前、暑さに負けて溶けちゃってさ」
ぱふんは「脳筋キャラ」をやめれば人気者になれると思っていたようです。
「”知的なキャラ”になれるチャンスだったのに、
あれじゃますますおバカキャラ増量中だよ!」
ぱふんはうなだれたまま、身体をぷるぷる震わせました。
「でも、今のボクが違うボクになったら……
それって、本当にボクなのかな?
無理して違うボクになろうとしたから、
あんな事件が起きたんじゃないのかな……」
本来、難しいことを考えるようには出来ていないぱふん。
いろいろ考えているうちに、また目がぐるぐるになってしまいます。
「あう~ん!もうダメもうムリ。いっそ海に帰りたいよ……」
おやおや、ぱふんのお家は「どこかの星のふわふわな世界」のはず。
気持ちがこんがらがって、いつの間にか
“ただのアザラシ” になってしまったようですね。
「ぽえ~ん……のほほんほん」
目を回したぱふんはそのままコマのように回転し、
テーブルにぶつかって、いろいろなものが散乱しました。
ポチッ。
床に転がったリモコンのスイッチを、ぱふんは踏んでしまいます。
ささーっとカーテンが閉まり、部屋が薄暗くなり──
海の風景が広がり、風と波の音が静かに流れ始めました。
「!!!」
突然現れた、目の前の景色にぱふんは驚きました。
「こ、これは……ボクのふるさとの海?
ううん、違う……でも、とても懐かしい気がする」
本物のような海の風景が、ぱふんの心に語りかけてくるようでした。
吹き上げてくる潮風と打ち寄せる波の飛沫が、
ぱふんの心の中の「わだかまり」を綺麗にしてくれたようでした。
「あ、ああ……、そうなんだね。ボクはこのままでもいいんだ。
だけど、一番大事な事は──
変わってもボク。変わらなくてもボクなんだ」
波が決まった形を持たないように、
自分の姿もまた時として変わっていくことを、
ぱふんも学んだようでした。
『ぼくは変化する存在。それでいいんだ♥️』

今回も最後までお読み頂き感謝です♥️
あなたの今日が素敵な1日でありますように😊✨
⋆・゚───────────────・゚⋆
【ご注意ください】
※画像はAI生成ですが、キャラクターのデザイン、
設定は ママンマフィンのオリジナルです。
無断使用・転載はご遠慮ください。
※作中に登場する地名、建物は架空のものです。
実際に存在するものとは一切関係ありません。
※文章構成の一部に、アレーナさん(AI編集)
を利用しています。

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