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娘が打ち明けたこと。そこで気づいた親の役割|ワンオペ3児ママ

「ママ〜
今日ちょっと嫌なことがあって…」

夕飯を作っている最中、小さな声が聞こえました。

娘(小2)を見ると
心配そうな顔で立っていた。


いつもなら学校の出来事を楽しそうに話してくれる娘。

でもその日はうつむき加減で
なかなか言葉が出てこない様子。

「あれ?これはただ事じゃないな…」

そう感じて、慌ただしく夕飯の支度をする手を止め
娘を近くに呼びました。

よく話を聞いてみると
休み時間に会ったAくんのこと。


Aくんは娘と同じ小学校の特別支援学級に通っている男の子。

幼稚園の頃からの知り合いです。


Aくんはいつも元気いっぱいに挨拶してくれます。


その日も遠くから娘に手を振ってくれたそうです。



すると、娘と一緒にいた友達がAくんを見て

「なんか、変な子だね」

と言いました。


娘は恥ずかしくなり
思わず「うん」と返してしまったそうです。



小さな心に寄り添って

話を聞いた瞬間、
胸がギュッとしました。

もし自分が娘と同じ立場だったらどうしていただろう?

正直に言えば
きっと私も周りの目が気になって、
友達に合わせてしまったかもしれません。


そう思ったら、
余計に娘の小さな心での葛藤がいとおしくなって…。



私に勇気を出して話してくれたことが嬉しくて

「よく話してくれたね、ありがとう」

と言いながら、気づけば2人で泣いていました。


小さな体でこんなに悩んでいたんだと思うと、胸がいっぱいになったのです。


娘には
「正しい答えを教えてあげなきゃ」
と焦る気持ちと、


「でも私自身も分からない」
という迷いがぐるぐると頭を回りました。


娘と交わした会話

私は娘に聞いてみました。

「○○(娘)はAくんのこと、変だと思う?」

「少し…」

迷いながらも、娘は正直な気持ちを口にしました。

「Aくんはみんなより成長がちょっとゆっくりなだけだよ。
でも、○○(娘)はAくんのいいところを知ってるよね?」


「うん」


「どんなところ?」


「…いつも元気なところ」

「そうだよね。
Aくんにはいいところがたくさんあるね。
もし今度『変だね』って言う子がいたら、そのいいところを教えてあげてね。
Aくんはいつも元気いっぱいで、みんなに挨拶してくれるんだよって。」

娘は少し考えてから
「うん」
と頷きました。


社会の変化と子どもたち

その時、私たちが子どもの頃とは違い、
今の子どもたちはさまざまな環境や価値観の違いを受けとめながら過ごしているんだと気づきました。


きっとこれからの社会では、
違いをどう受けとめ、
どう一緒に生きていくかがますます大切になるはずです。

だからこそ
子どもたちには悩み、考え、学びながら、
たくましく大人になってほしい。

そんな思いが強く込み上げてきました。


気づいたこと

この出来事を通して分かったのは、

子どもは正しい答えを求めているのではなく、
一緒に考えてくれる存在を必要としている
ことです。


親が解決策を与えるのではなく、気持ちを整理するサポートをする。


そのやり取りこそが、子どもが自分で答えを見つける力につながるのだと感じました。


おわりに

子どもが学校での出来事を話してくれるとき、
私たち親はつい「こうしなさい」と答えを言いたくなります。


でもまずは、
「あなたはどう思ったの?」
と問いかけてみる。

それだけで、子どもにとっては安心して考えられる時間になります。


そして、親子の会話が子どもの未来を育てる一歩になるのだと思います。


今日の会話から、あなたもお子さんに
「どう思ったの?」と聞いてみてください。

きっとそこから、親子で一緒に考える大切な時間が生まれるはずです😌✨


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よしちゃん|元看護師ママ×日々の判断 いただいたチップは、ありがたく子どもたちを夢の国🧜‍♀️へ連れていく資金にあてたいと思います💓 皆さまの応援が何よりの励みです。本当にありがとうございます! これからも応援よろしくお願いいたします🍀

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