“このままじゃ、壊れる”と思った私たちは、無職を選んだ。
こんにちは、ゆーです。
2025年4月に仕事を退職しました。
夫も6月末に退職を予定しています。
そうです。つまり、私たちは夫婦で”無職”になります。
無謀すぎ!
子どもはどうするの!?
そんな声も聞こえてきますが…
それにはやはり理由があります。正直不安でいっぱいです。
それでも、私たちにはそうせざるを得ない理由がありました。
そして、その選択ができた“備え”もありました。
この記事では、
なぜ私たちは「無職」という選択をしたのか
それでも暮らしていける、家計と心の整え方
無職前にやっておいてよかった5つのこと(投資/固定費見直し/捨て活etc)
を、体験ベースでまとめています。
1. なぜ、夫婦で無職を選んだのか?
「もう、これ以上がんばれないかもしれない」
そう思ったのは、今年の2月。
うつ病の症状が進み、仕事に行けない日が増えていました。
(※どうしてうつ病になったのかはこちらの記事に書いています)
病院で働く理学療法士として18年間。
ずっと患者さんの「歩く」を支えてきました。
でも、気づけば、自分の心と体が動かなくなっていたんです。
その夜、体が重くて布団に横たわり、泣いていました。
「死にたくても死ねない。どうしたらいいかわからない」
そう言い放った私に、夫が言いました。
「やめよう。二人で一緒に」
「備えもあるし、しばらくは何とかなるでしょ」
この一言が、背中を押してくれました。
とはいえ、「簡単に夫婦で無職って、大丈夫なんだろうか?」という不安は正直ありました。
小学二年生の息子もいます。子どもがいるのに両親が無職って、やっぱりむちゃかもしれない。
それでも、私たちはどこかで思っていました。
「1〜2年くらい、働かない期間があってもいいんじゃないか」って。
そう思えたのは、私たちには“備え”があったから。
少しずつ積み上げてきたお金と、暮らしの仕組み。
そしてその総額は、資産3,500万円。
その安心感が、選択肢を広げてくれたのです。
そして私たちは、「夫婦で無職」という道を選びました。
2. 無職って、こわくないの?──その不安と、向き合った時間
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