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それでも書き続けるのは

ここのところ、時代小説みたいなのを書いてます。
もう四半世紀くらい前から時代小説を読みはじめ、それ以来はまってしまって、いろいろ読み漁ってきました。
仕事の第一線を退いて田舎に帰り、地元の放送局で古典的な人間関係に触れて「この環境に順応するにはその時代の人々の考え方や文化を学ぶべきだ」と考え、読み始めたのです。
で、いろいろ読んでるうちに中途半端に知識もたまり、社会構造や人間模様、お話の展開や躍動感なんてものを身につけたんじゃなかろうか?と思っていろいろ試していますと、けっこういける気がし始めたんですね。
ところが、その頃には定年退職の時期が来てしまって、結局、仕事のために学んだものがあんまり意味を為さなくなってしまいました。
せっかくnoteを書いているのだから、いっそ時代小説みたいなヤツを書いてみようと思ってプロットやらなにやら用意していたのですが、そんな最中、フォローしているnoterさんがササユリについて書いておられて「まるで『茶屋娘お笹』って感じ」とおっしゃったので、コメント欄で「お笹ちゃん、お茶を下さいな」とやったら、返事が来まして、そこから数往復。
これは形にするべきだと考えて、構想していた時代小説の後日談「番外編」として書き始めました。

どんどん筆は進みますが・・・どうもなんかつまんない気がします。
いわゆる「陳腐」ってヤツです。
気合いを入れようと、創作大賞に応募してみました。
noteには時代小説なんてカテゴリーはありません。
ユーザーって結構年寄り多いと思うんですけどね。
ニーズ無いのかな?
仕方なく「お仕事小説部門」にエントリーしました。
でもまぁ、一時審査にも引っかからない自信があります。(自信ちゃうやろ!)
それどころか規格を満たしていないので、選考にすら加われないで落ちるでしょう。
でも、やめられない。
有難くも数人の方が❤️を付けて下さる。
それだけで、続けていける。
昔のひとは孤独だったろうな・・・なんて考えながら展開を構想するこの頃です。

#なんのはなしですか

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