漫遊
次回の通信のタイトルが「漫遊」だそうでして、私などの世代では漫遊と聞けばこの方を一番最初に思い浮かべるのではないでしょうか?
徳川御三家(尾張・紀伊・水戸)から副将軍となられた徳川光圀さんですが、実際に諸国漫遊された記録は無いのだそうで、のちに講談で沢山の戯曲が作られてすっかり庶民の人気の演目となってテレビドラマも作られたということだそうです。

長い人気を誇っているので校門様の役を演じられる方も何人もいらっしゃいましたが・・・


こちらのお二方が定着した印象です。

他にもこの方


東洋の漫遊記と言えばこちらでしょうね。玄奘は実在の僧侶でインドまで蔵3つ分の経典を取りに行き、翻訳して布教に勤めた方です。
当時の中国は東夷・西戎・南蛮・北狄と異民族を蔑称していましたから出て来る障害はみんな妖怪にされてしまって大変です。
二首献上
いにしへの懐かしきひと探せどもYoutubeにもわずかなりけり
思い出のあの方もまた笑いたる記憶に残る図式なるかな
