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情熱路地裏(20250524)

きょう5月24日、アマゾンからキンドル版4部作の電子書籍が出版された。
タイトルは「#なんのはなしですか」
これは3年間SNSの片隅で「なんのはなしですか」と叫び続けたひとりの男の話である。

フェイスブック約30億人
ユーチューブ 20億人
インスタグラム、ティックトック、リンクインそれぞれ10億人
ツイッター改めエックス5.7億人
(Gaiax調べ)
グローバルなネットワークが支配するSNSソーシャルネットワーキングサービスの世界。
その中にあっていま、日本でチョットした人気のSNSがある。
ノート。利用者6300万人は巨大ネットワークにくらべれば端数にも満たない人数だ。
それでも年々加入者を増やし今ではスマートニュースにも専用のタブがある。

ノートは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をビジョンにに8年前に始まった。
運営するのはnote株式会社
インターネットの発展により、だれでも創作できる時代がやってきたが創作を続けることのハードルはかなり高い。そこでこのプラットホームを舞台に楽しく作り続け、伝わるべき人に届け、それをビジネスにすることをビジョンとしている。


コニシ木ノ子、ノートの世界に#なんのはなしですか を創設した人物だ。
2024年ベストレビュアー賞を受賞している。
ノートは有意義な情報を発信し、経済的に成り立っていくことが目的で、それが目指すべき道、王道あるいは幹線道路だ。
一方で「そうは言ってても疲れるしどうでもいいようなむだ話なんかもしたいよね」とささやきはじめたのが「#なんのはなしですか」の始まりである。
コニシは言う「なんのはなしですか」は記事のどこかに「なんのはなしですか」を忍ばせれることで、未完でも作品になるという奇跡を起こす言葉です。と。
そこに集う者たちは普段はまじめな顔をして過ごしているが、実はくだらないことが大好きなロジウラーで、ある期間だけこっそり開かれる裏門をめがけて、一斉にくだらない話をつぶやく。するとどこからともなくコニシがやってきて「回収します」とさらっていく。
やがてコニシが発行する「なんのはなしですか通信」にコニシのレビューと共に掲載される。
作者は、どうでもいい話を拾ってもらった喜びに打ち震えながら、やがて発行される「なんのはなしですか通信」に掲載されたコニシのコメント付きの紹介記事を見にいくのだ。
取材班はコニシに協力を得てその活動を取材し始めて驚いた。
この映像はコニシがこんな事をしているだろうと想定して、協力者のえむのマイトンに撮影してもらったものだが、このパソコン、もうひとりの協力者本田すのうのもので、コニシ自身はパソコンを持っていないと言う。
驚くべきことに、コニシはスマホだけで、あの膨大な量の記事を読みレビューを書いていたのだ。
今回、電子書籍を作るにあたり、コニシが読んだ文字数は187,351文字。

レビュアー、コニシ木の子は言う「おそらくこれから「なんのはなしですか」という言葉そのものの持つ意味は、大量消費と共に薄れていく。言葉とは生きていて、その言葉の持つ重さは使う度に軽くなるから。だから今しか書けないものを書いていく。」と


#なんのはなしですか
#オリジナル原稿
#長すぎるやろ
#どうでもいいか
#どうかしているとしか

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