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カーネーションを素直に喜べなかった日のこと

うちの子が母の日にカーネーションを買ってきてくれた。
正直嬉しさはほんの少しで、あぁ、自分も母の日に何か用意しなければいけなかったな、と思ってしまった。

「母の日」にばぁば=うちの母に子供を任せて、自分は好きなことをしている。
なんか悪いことのように感じた。
別にいいと思うの自分もいるけど。

好きなことをしているのがひっかかるのか?
子供を預けていることが引っかかるのか?
どちらともいえない。

正直、私は母が苦手。 本当は頼りたくない。
でも今は手伝ってもらわないといけない。
その負い目もあるのかもしれない。
なのに、母の日に何もしなかった。
それが、引っかかっているのかもしれない。

せっかく子供が用意してくれたのだから、素直に喜んだらいいのに。
多分どこかで「母親」になれていないのかも。
もしくはなりたくない?

なんとなく嫌な母の日になっちゃった。
素直に受け取れないのもきっとよくない。
これは直したほうがいいと自分でも思う。

でも今は、自分の感情を取り戻すのが先かな 楽しいとか、満足感とか。
そういうことを感じられるくらいまで戻れば、少し何か変わるかもしれない。

最近は、お金を稼がないととか、自立しないと、みたいな、「しなければならない」というプレッシャーがよくも悪くも無くなってきてる。
だから、すごく気持ちが楽。どうにかしないと、と思わなくていい。
自分のことに集中して、5月はゆっくりしよう。
何も生み出さなくていい。無駄でいい。
そういうことを楽しめる感覚を取り戻す時間にしたい

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