甘党の記憶1:朝井リョウさんまで273日
朝井リョウさんは甘党とのことで
楽しいエピソードがこの本に書いてある。
わたしも甘党だ。
正確に言うと元甘党。
これは私見だが
甘党とは
「甘いものがスキ♡」
というのではなく
「甘いものが異常にスキ♡」
という状態で、
「えっ‥そんなに食べたの汗」
というエピソードがないと認めたくない。
甘党とはカジュアルな称号ではないと
思っている。
朝井リョウさんの甘党エピソード
エッグスンシングスを食べて
血糖値の急上昇のあまり
トイレで気絶したとのこと。
すごい‥わたしも大量に食べてきたが
気絶はしたことがない。
甘いものに命かけているとは
まさにこのこと。
「甘党だっ!!」
朝井リョウさんとのトークショーでは
甘党エピソードについても話してみたい。
わたしの甘党エピソード
先ほど「元」甘党と書いたが
今は「甘いものがスキ♡」程度で
異常性がなく、
多分このチャレンジはできないと思うからだ。
年々、甘いものを食べたい気持ちより先に
身体からのギブという信号を
敏感に感じてしまい、
食べたいけれども食べられないのだ。
なんてつまらない人間!!
ボール一杯のフルーチェ
これはわたしの甘党エピソードの中でも
思い出すだけでヨダレが出そうなほど
再演したいチャレンジだ。
(気持ちはある)
チャレンジと言っても、
そんなことを一緒にやる
甘党の仲間はいなかったので
企画、実行はもちろん自分一人でやった。
完全に自己満の世界だ。
それに一人で食べたかったしね!
大学生というのは
今まで我慢していたことがなんでもできる
魔法の期間だ。
わたしは小学生の頃に食べた
フルーチェの美味しさが
忘れられなくて
これを独り占めしたいと常々思っていた。
スーパーでフルーツの絵が書かれて
キラキラしているパッケージ。
それを自分の意志で買って
一人で食べられるなんて!!
「大学生ってなんて素晴らしいんだ!」
と思っていた。
世界が小さい。
ということで、ある日実行に移した。
パッケージを開けたときに広がる桃の香りは
それが人工的な香りだったとしても
大学生のワタシを甘美な気持ちにさせるには
十分すぎた。
そして牛乳を注ぎ込み‥
ボール一杯のフルーチェが完成した。
一袋でかなりの量だ。
そりゃ友だちみんなで分けるわけだ。
しかし、今回は違う。
ぜーーんぶわたしのフルーチェなのだ。
なんという達成感!!
大学生ってすごい(すごくない)
一口目‥
『うんまーーー!!』
これこれこれ!!!
この味が食べたかったのよ!!
『たくさんあるし、もったいないから
明日に残しておこうかな?』
なーんて一瞬思ったが‥
無意味だった。
手が止まらないのだ。
かっぱえびせんだけでなく
『やめられない止まらない🎵』
となるものはある。
このエピソードを話すと
『よくそんなに食べて飽きないね』
と言われるが、
わたしは
「甘党は甘いものは飽きない」
と思っている。
わたしだったら
「毎日きんつばを5個食べろ」
というミッションを
今でも喜んでできる謎の自信がある。
ただ健康の心配が先に来てしまって
オファーは断ると思うが‥。
(オファーこないから安心しろ‥である)
そのように現実的に考えてしまうところが
年齢を重ねるという意味なんだろう。
甘党のみなさんへ
フルーチェの独り占めはオススメですよ!
それにしても
アイキャッチのクリームソーダ
眼福すぎる。
さらに、
このアイスが『バンホーテン』だったら
最高である。
ハーゲンダッツのバニラは
クリームソーダには、ちと合わないと思う。
東京は神保町にあるそうだ。
・・
今日は「甘党の記憶1」のお話。
明日もお楽しみに!
小声:
スキ♡を押してもらえると嬉しい!
反応があると明日も続けられそう!
・・・・
朝井リョウさんのエッセイ3部作。
風と共にゆとりぬ (文春文庫)
人生を変えた一冊(と朝井さんに言いたい)一冊
時をかけるゆとり
そして誰もゆとらなくなった(最新エッセイ)
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