『六月大歌舞伎』に行きました(2026.6.3)
今日は初日
だったのですが、台風のせいか、「本日初日」の表示がなくて残念でした。これを目当てに取ったチケットだったのに。。。というわけでもありませんが。
台風の影響というと、学校の芸術鑑賞会も中止になったようで、2ブロックぐらいがぽっかり空いてました。残念ですね。私も高校生のときに、国立劇場に観に行って、感動したなと思い出しました。
チケットを取るサイトに、団体客が入る日が記載されてるのでわかるのです。。。

今日の感想文です。
昼の部
『祇園祭礼信仰記 金閣寺』
かなりファンタジー要素が強くて。妖術使いとか、歌舞伎にも多いものだなと思いました。実際観てて、楽しいですけどね♪
『戻駕色相肩』
駕籠かきふたりと禿(かむろ)という、不思議な取り合わせの舞踏劇。禿がかわいくて、すわ喧嘩か、というのも落ち着いたりして、楽しいですね。
小池一夫 原作
小島剛夕 作画
市村 光 脚本
井上昌典 演出
中村獅童 演出
『子連れ狼』
もちろん、漫画があったり、ドラマがあったりするのは知ってましたが。。。まんま時代劇ドラマでした。音楽も録音でしたし。岡場所の場面で、ちょっと三味線が弾かれたくらいですね。
新作歌舞伎台本として応募するのは、こういうタイプでもいいのか!? とちょっと考えちゃいました。。。
夜の部
『華舞於河賑 俄獅子』
「小川家の皆さんが」ということで、歌六さんを筆頭に一族勢揃いだったようです。子供たちもたくさんいて、楽しくかわいい舞踏劇でした。筋書を見ると、三世中村時蔵夫人ひなさんの三十三回忌に当たるため、とのことで小川家勢揃いとなったようです。こうやって、時に合わせて演出が変わるんですね。思ってたほどガチガチじゃない台本に感心することが増えました。もちろん演目によるのですが。
四世鶴屋南北作
郡司正勝補綴・演出
織田紘二演出
通し狂言『盟三五大切』
序幕、二幕目、大詰
芸者小万に入れ込んだ浪人薩摩源五兵衛。実は小万には三五郎という夫がいた。その恨みを抱きつつ、さらに彼らの本当の姿も複雑に絡み合い。。。
ずっと歌舞伎は筋を追ってたので、いろんなものをどんどん観たいと思ってたのですが、今回初めて「(今回はAプロだから)Bプロも観たい」と思いました。う〜む、本来の「役者で歌舞伎を観る」感覚になってきたかもしれません!
本日の進捗
今日はもちろん歌舞伎を観たことですね。平日ですけど、1日入り浸りましたし。
実は最初の社員旅行の予定が「6月下旬」と言われてたので、平日でもいいからと早めにしたところ、意外と初日が取りやすかったのでした!
結局社員旅行は7月になったのですが。(苦笑)
でも初日らしく、入口に役者さんの奥様方がいらして華やかだったり、有名人を見かけたりして、初日独特の雰囲気も味わえました♪
夜の部は、前列、私の斜め前くらいに、ベテランっぽい大向こうさんがいらして、それも楽しかったです♪
本日の小咄
「さっき大事なことに気づいちゃった!」
「なに?」
「明日は“創作×体験”落語塾!の初日だってこと」
「だから?」
「ってことは、毎回恒例即興で自己紹介文を書かされるってこと」
「そういえばいつもやってたね」
「だろ? だから今度こそ笑わせようと考え始めて」
「いや、即興で書くんでしょ?」
「俺が即興で笑える文章書けると思うか?」

