【千葉ロッテ】ともちをお立ち台に上げたいだけの夜だった【2025.5.28試合感想】
今季初観戦にして、1-2のまけほー/(^o^)\
なんだろう……。
「私が来たばっかりに、ごめんね?」という謎の気持ちに襲われています。
でも、ポジ要素もいーっぱいあったので!モリモリ書いていきますぜ( ー`дー´)キリッ
今日はイニング別ではなく、選手別に書いてみます。
ちなみに席は4階の1塁側内野席。
毎年視力が弱っていて細かいところは全然見えませんでしたが、抽選のわりには全体が見渡せるアタリの席でした!
たねち
昨季に現地で見た勝ち試合の先発は、歩さん(石川歩投手)&めるりん(CCメルセデス投手) ※めるりん……(´;ω;`)
何とたねち(種市篤輝投手)は、CS1stのパブリックビューイングを観に行った日にKOされています(;゚Д゚)ヒィィ
ジンクス系は一切気にしない(しないようにする)主義ですが、1軍復帰すぐの登板ということもあって試合開始時からヒヤヒヤものでした。
今日も、初回の外野前ヒットは「私たち、これからどうなっちゃうの~っ?!」って感じでした。←女児向けアニメか
5回で96球。昨季なら同じ球数で完投に近いレベルだったことを考えると、やっぱり素人目にも良い内容とは言えませんね……。
球場で観戦していると、味方の攻撃中にキャッチボールしているかどうかで続投の可否が大体分かるので、5回ウラの時点でたねちがキャッチボールしていない=今日はここまでなんだなって寂しくなりました。
でも、野手に助けられつつ5回0点は頑張ったな〜!
ま、吉井さん(吉井理人監督)には叱られてください笑、私としてはOKです。
ローテの決まっている先発は調子の良し悪しで出し入れ出来ないから、調子の悪い日にどうするかなんだろうな〜と毎回思う。
それでもやっぱり!調子の良い日を増やしてほしい!すうっとミットに吸い込まれる、たねちの綺麗なボールを生で見られる日がきてほしい!
圧倒的なピッチャーになるんやもんな!な!!!!!!
てらちー
ま〜〜〜〜〜〜た身内がキャッチャーに恋しちまったよ……┐(´д`)┌ヤレヤレ
最初はこうくん(松川虎生選手)、今アツいのはおがりゅ(小川龍成選手)、からのてらちー(寺地隆成選手)ですか……。
(松川→小川りゅうせい→寺地りゅうせいでUNOができるな……)
まあ気持ちは分かる。プロ20年目の貫禄、今日だって結果的には4打席たった1安打だったけど、あの安心感と存在感たるや。
攻撃面ではやはり2回ウラですね。
本日唯一のヒットではありましたけど、しっかり2塁まで走ったところに彼の打撃だけでない攻撃性を感じてぶるりと震えました。この後マスクを被ることとか、体力の残量とかペース配分とか、全然気にしていない感じ。
しかも、次に打席に入ったソト先生(ネフタリ・ソト)がフォアボールを選んだな~って思っていたら、球場がどっと沸いていて。
「何事?」って思ったら、もう既に、てらちーが3塁にいたんですよ:(;゙゚''ω゚''):
彼はものすごい俊足には見えないですけど、とにかく走塁意識が高い。相手チームはもちろん、堅実なコーチャーたちの目さえ盗んでるんか?ってくらい高い。
(あ~~~~~和田康士朗選手が恋しい……)
守備、すなわちキャッチャーとしての仕事も強気だし、とにかく野球の仕方がアグレッシブ。
1回オモテでしっかり盗塁刺したところは、まぁ〜ドーパミンどばどばでした。打てるキャッチャーとは、キャッチャーしてナンボですけんね!
7回のきむくん(木村優人投手)や9回のモリモリ(中森俊介投手)が苦しむ中でしっかりフライ捕ってくれたところも、球場は沸きました。
パテレだと3:41〜と4:37〜にまとめが入っています。さすがパテレは信頼できる。
今日は風が1mとほぼ無風だったので曲がることはないと思いますが、あそこで捕れていなかったら後何点取られていたか知りません。ぶるり。
ダイナマイト
試合とは全然関係ないんですけど、球場だとマリーンズの打者が出てくるたびにその打者の決めポーズ?映像が大画面にババンと出てきます。
ソト先生みたいにどうやったってかっこよくなってしまう選手もいれば、なんかもうかっこつけるの諦めちゃった選手もいたり、いろいろですが、ダイナマイト(山本大斗選手)はイキった表情がよく似合うなと思いました。
以上。
で、2回ウラ。初球から叩いたヒットはさすがにダイナマイトだった💣💣💣💣💣💣
私が座ったシートから見たグラウンドは、さながら野球盤でした。
配信だとバッターに対して正面から打球を見ることになるけれど、上から眺めていると、バットで弾かれたボールがどんなスピードで飛んでいくかがようく見えるわけです。
もうね、パワーが違う。バコ―――――ン!つってね、内野を抜けるというより切り裂いていったという表現がぴったりじゃないかと思います。
守備でも、この日はレフトフライがちょいちょい飛びましたが危なげなく取ってくれて助かりました。(背番号23でヒヤヒヤし慣れているせいか、レフトに対する及第点はかなり低い)
あと、9回に森選手がフェンス直撃のヒットを放った時、ダイナマイトがフェンスにガシャン!と体がぶちあたったのを見て、アナウンスは「森選手が手当てしますのでお待ちください~」なのに「ねえダイナマイトは大丈夫???!?大丈夫!?!?!」って動転した。身内に「ダイナマイトに過保護すぎるwwww」って言われてようやく冷静になった。モンペだな。
そうなのよ。なぜか私、去年1軍に何回か?1回?上がった頃からこの子がずっと可愛くて仕方なくてさ……推すとかグッズ買うとかにはならないのだけど、危なっかしくて、でもワクワクさせてくれて目が離せない子……そんな感じ……。
きむくん
7回オモテ、きむくんが出てきた時の感情。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これに尽きる。とにかく一目見たかった子の1人です。
昨日のすずしょ(鈴木昭汰投手)緊急登板と関係あったのかなかったのか、2イニング頑張りましたね。
(もしかしたら、ゆくゆくは先発にしたいのかもしれませんが)
投げ方の汚いピッチャーなんかいないと思うけど、きむくんのフォームは本っっっっ当に綺麗。体に無理な力がかかっていない感じがするから、ケガしなさそう。
以前の試合で「再現性が高い」と解説さんに評価されていたのも納得です。
ただなぁ、ということはそれだけ荒れ球も少なくて、相手からすると分析したり盗んだりするのもラクそうということでもあり……。
三振もありましたが、全体的に苦しかったですね。ずっと。
特に8回では、長打を打たれてストライクが入らなくなって、満塁になって、相手の応援歌(チャンテ?)が元気よく鳴り響いて、ボール判定のたびに「アァァァ」って球場に溜息が漏れ聞こえて、「そんな声がきむくんに聞こえたらどないすんねん!」って内心思いつつ、でもどうしたらいいんだろ……と思っていた。
そしたらね、ライトスタンドから拍手が聞こえてきたんです。
え、いいの?みたいな。
正直、戸惑いました。
私、どのタイミングで応援していいのかイマイチよく分かっていないのですけど、歌ったりコールしたりしていいのは攻撃側で、守備側はストライクが入った時に拍手するくらいしかできないと思っていたんです。
でも、きむくんには投球前から拍手が送られ、ストライクが入らなくても拍手が送られました。
多分、今日イチ応援らしい応援でした。
そして最後、気持ちの乗ったボールをともち(友杉篤輝選手)がさばいて1塁送球、スリーアウト!
もう、感動でしたね。拍手し続けてよかった。私なんか米粒の1つでしかないけど、ちょっとでも彼の力になれたかなあ。なんて、烏滸がましいことを考えてしまったり。
おがりゅ
彼の出番は8回ウラ、ポラちゃん(グレゴリー・ポランコ選手)の代走がスタートでした。
「えっ、ポラちゃんめっちゃ走るじゃーん」とか言っていたら、背番号57番のユニフォームを身にまとう身内に「龍成だよ」と突っ込まれました。
すみません……。
とにかく今日は盗塁チャレンジが多くて私はホクホク嬉しかった。いいよいいよ、チャレンジしてこ!
あれだけ走るもんだから相手も相当牽制入れていたけど、それでも盗んだのが気持ち良かったですね。
そして、2塁まで進んでいたからこそ、ヤス(安田尚憲選手)のフライで3塁に進めたし。
最後、ギャンブルスタートを切ったせいでてらちーのライナーからゲッツー取られたけど(私はこの瞬間何が起きたか分からなかった)、これに関しては「まあ気持ちがはやったよね~」という激甘判定です。
もちろん、ゴロゴーできたら1番良かったとは思います。理想は。でもあの状況はどうしても1点欲しかった。
野球IQ高めのおがりゅらしくないと言えばらしくないけど、負けず嫌いなおがりゅらしいと言えばおがりゅらしいとも言える。
そして何より、こういう場面でチャレンジできずに「再三の好機を活かせなかった」と野球速報アプリにこき下ろされ続けているのが今季マリーンズなので、風穴をあけたい気持ちは伝わってきたなと。
池田来翔選手
9回ウラ、ソト先生の代走として2塁に出てきたのがまさかの池田選手で、身内から「タオル、タオル」と言われて私は震えながら慌ててタオルを低く掲げましたとさ/(^o^)\
ちゃんと数字を見たことありませんが、秋季練習を見ていた限り彼は俊足の類ではない、と思っています。
純粋に代走を出すならおかピ(岡大海選手)なんだろうけど、おかピはまさにこの後に代打で出す構想でしたし、おがりゅはすでに出してしまった。あと残るはちゃー(茶谷健太選手)か他の外野勢。愛斗さんってわりと足速いんでしたっけ?準備は遅いけど。
や、ここにみしょ君(西川史礁選手)や和田選手がいないのがアイタタタですね。今のマリーンズ1軍に俊足が少なすぎる問題。
どっちにしろ、ここで内野手の彼が選ばれたということは、9回で同点に追いついて延長戦でそのままソト先生と入れ替わりでファーストに入ることを考えられていたのかな?と思います。気のせいかな。
セカンド、サードだけじゃなくファーストもできる池田選手まじで大柄ユーティリティ過ぎてかっこいい……惚れる……。(もう惚れてる)
スタメンに入っていなかった時点で「ハイッ私の推しは本日ゼロ出場でした~~~~/(^o^)\/(^o^)\/(^o^)\」だったので、この代走は正直嬉しいサプライズでした。
最高のふくらはぎ、ソックスをありがとう。←結局そこかい
おかピ
ソックス美脚といえば忘れちゃいけないこの人も!
おかピでナイター、ランナーは2塁。ホームラン出せばサヨナラだったので、一応ヒロミナイト発動条件は揃っていました。一応ってなんだ。
さすがにそうは問屋が卸しませんでしたが、初球から鋭いライト前ヒットは痺れました~~~~岡大海、それすなわち即結果を出す男………………。
ともち
誰が何と言おうと、この日はともちを圧倒的MVPとさせていただきます。\パンパカパーン/
バファローズ相手、かつマリーンズの投手もなかなかピシッと決まらない中たった2点で抑えられたのは、何を隠そうともちのおかげでしょう。
え?負けた試合のハイライトなんか見たくないって?
まあまあ、秒数指定しますんで我慢してください……。
1:49~
5回。これはもう抜けるゥ(´;ω;`)と思ったところをスライディング捕球、そして素早く弓なりに1塁送球!アウト!
ソト先生が危なげなく捕ってくださったこともあって、結果的には余裕のショートゴロみたいになっちゃった。
なんだろう、このともちの、スーパープレイのはずなのに「僕はショートの仕事しただけなんでぇ(ほにゃほにゃ)」みたいな感じ。
さすがにプロフェッショナル過ぎて困る。
3:25~
8回。ここはもう、涙なしには語れない。
先ほどきむくんのところでも書きましたけど、ツーアウト満塁のところはマジで1球1球に拍手を送り続けていて、そこにきてあの強打だったので心臓停止するかと思いました。マジで。
ともち、スライディングの勢いが強すぎてもはや海老反りなところから即座に膝立ちして体勢を整え、すぐ目の前の2塁に飛び込んできたランナーには目もくれず1塁にしっかりと送球!アウト!
さすがにかなりギリギリの送球だったので、ソト先生も1塁踏んだ後にふらっと倒れかけていましたが、ほんとこの場面は声の限りに叫んだ。
この時3塁ランナーがホームに帰って来ていたので、1点入っちゃったかな?と思いましたが、スコアボードが0だったのでほっと一安心。
この回がゼロに抑えられたのは間違いなくともちのおかげ。
もうね、だからね、もしもともちの送球が乱れ始めたらそれはもう疲労のバロメーターです。そのくらい毎回が針の穴を通す完璧スローイングで、それが当たり前になっている自分が怖い。
ちなみに、パテレだと3:11〜と3:57〜で同じシーンを実況付きで楽しめます。特に前半で直さん(清水直行さん)がボールの握りを延々褒めてるの、体にいいです。
攻撃面でも、最近のともちは良いですね!!!!!
5回では先頭バッターとして打席に立ち、まさかのレフト前ヒットも嬉しかったし、何といってもその後の攻め攻め〜な盗塁が良かった。
エスピノーザ投手はものすごくともちを気にしていて、いっそ数えておけばよかったァ~!っていうくらい彼をめ・ちゃ・く・ちゃ警戒していたんですよ。
「アレッ……まだこのカウント?」っていうくらい、打者との勝負が進まない。
試合後にアプリで確認したら、この回で実際に牽制球を放ったのは2回だけのようですが、その前後でも塁をチラチラ気にしていたのでそれを含めると相当イラつかせていたと思います。
で、そこまで警戒されながらの盗塁成功というのが大きい。
これ、これですよ。これなんです。
絶対走れる時だけ走るランナーなんてバッテリーは怖くないんですよ。もう仕方ないから走らせよ~くらいに割り切られてしまう。
「あ、今刺せたかも……?」くらい悔しがり迷ってもらわないと困るわけです。
あ~~~~私が見たかったのはこういう盗塁なんだよ~~~~~~!!!!!が、濃縮されていた。
7回も、フォアボールを選んで出塁しています。
だから、この試合のともちは2打席どちらも出塁してるんですよね。記録上は2打席1安打ですけど、以前今江さんが「フォアボールだってヒットみたいなもの(意訳)」って言っていたので今日のともちは2打席2安打です( ー`дー´)キリッ
そして、そうだ、ここでも盗塁チャレンジしていましたね。エスピノーザ投手としてもさっきまんまとやられている分、牽制にとる時間も回数も最初より長かったし多かった。
結局、盗塁が成功する前にイケベ(藤原恭太選手)がデッドボールを受けてランナー1・2塁に持っていったわけですけど、直後にバファローズのコーチがマウンドに向かうくらいですから流れをかなり上向かせたのは確か。
捕って投げて打って走って、フォアボールを含めると選ばせてもヨシ。
まさに走攻守揃ったこの日、もし勝てていたら間違いなくお立ち台だった。あー、お立ち台でふにゃ杉しているところを見たかった!!!!
とにかく彼は、夏場以降の体力が心配です。
とはいえ、今春のキャンプでは「たくさん練習したら体重が増えました」と言っています。言い方が小学生ですが原文ママです。
私もこの1年で5kg増えましたけど、ーそれは怠惰さの表れなので比べるまでもなく。
その言葉を信じて、最強の体力で三遊間と二遊間は守り切ってほしい!!
キャプテン・藤岡氏(藤岡裕大選手)が負のスパイラルになっている感がすごく心配なので、おがりゅとともちの二遊間を再び見られる日も近いかも?
(もちろん、藤岡氏には頑張ってほしい前提です)
試合結果自体はすごく悔しい終わり方だったので、何か別のことを無理やり考えないと不意に「いやー……」って声が漏れてしまいましたが、帰りの電車で向かいに座っていた女性(たぶん酔っぱらっていた)が「あぁああぁぁ……ああああぁぁあ……」ってめちゃくちゃ悲しがっていたので一周回って冷静になれました。
気温は20度前後で風もなく、今まで現地行った中で1番快適でした。
そしてこの日は盗塁が多かったので、グラウンド全体を見渡せる現地観戦の良さもぎゅっと詰まっていました。
中継は基本的にバッターとバッテリーを中心に映すので、どうしてもカメラが牽制と帰塁に追いつかないのでね。
交流戦はチケット高いしなあ、次いつ行こう〜〜〜〜〜あとそろそろ本当に2軍戦観に行きたい……………………。
あっ、試合だけで7,000字近くなったので、グルメ系は別記事にします(`・ω・´)v
追記:
ゲレーロ投手をなんて呼ぼうかなって思っていて、私はこれからタロちゃんと呼ぶことに決めました。タイロン・ゲレーロなので。
(Guerreroってスペ語で発音すると巻き舌が入ってめちゃかっこいいのに、日本語表記だとカエルっぽくてめちゃくちゃ損してる……)
