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10年前のカルテと、今の自分について少し考えてみた

1 小さな違和感から始まる一日


最近、ふとしたタイミングで鼻水が止まらなくなることがあります。

水のように、すーっと流れてくる。

「あれ、花粉かな?」と思って外に出ると、逆にピタッと止まったりする。
なんだか、身体の反応がつかみきれない。

それだけじゃなくて、首まわりや顔も少し痒い。

がんの治療で免疫療法を受けてから、頭皮の状態はずっと変わってしまっていて、
もしかすると、その延長線なのかな、とも思ったりする。

はっきりした原因はわからないけれど、
こういう小さな違和感って、無視できないものでもあるんですよね。

だから、いつもの耳鼻科でアレルギー検査を受けることにしました。

この記事について

僕の音声配信「バリアフリー探求所 」の過去エピソードをもとにAIで再構成した実験的記事です。

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2 10年前の自分に触れる瞬間


診察のときに、先生から聞かれたんです。

「以前、アレルギー検査はされましたか?」

「たぶん、あったような気がします」と答えると、
先生が記録を探してくれて。

すると、出てきたのが10年以上前のデータでした。

そして、
「アレルギーは特にありませんでしたね」と。

正直、少し驚きました。

医療の記録って、なんとなく数年でなくなるものだと思っていたからです。

でもそこには、ちゃんと残っていた。
10年以上前の、自分の身体の状態が。

この病院は、昔は家の近くにあって、
今は駅の近くに移転している。

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