10年後の自分に、何を積み立てていますか? 難病とがんを抱える私の「健康投資」という生存戦略
1.投資対象は何か
最近、「投資」という言葉をよく耳にします。
NISA、iDeCo、株式、積立。
未来の自分のために、今のお金を回すという発想。
けれど私にとっての投資は、もっと直接的で、もっと生々しいものです。
私は網膜色素変性症という進行性の視覚障害を持ち、さらに悪性黒色腫(メラノーマ)という希少がんの治療を経験しました。
未来は、抽象的な概念ではありません。
「見えるか、見えないか」
「再発するか、しないか」
それは常に現実的な問いです。
だから私の投資対象は、資産ではなく身体。
10年後の自分のコンディションに、今から少しずつ積み立てているのです。
この記事について
僕の音声配信「バリアフリー探求所 」の過去エピソードをもとに、AIで拡張した記事です。
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2.矛盾を抱えた身体
私の身体は、ある種の矛盾を抱えています。
例えばビタミンD。
骨や免疫に不可欠な栄養素ですが、主に紫外線を浴びることで体内合成されます。
しかし私は、
目を守るために遮光眼鏡をかけ、
皮膚がん再発リスクを避けるために紫外線を極力避けています。
守れば守るほど、生成されない。
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