遺伝子はなぜ“違い”を残すのか——難病の当事者として考えた多様性の理由
MAKIです。
僕は網膜色素変性症という視覚障害と、悪性黒色腫という希少がんを経験しています。
普段は「楽しんで生きる」を軸に発信していますが、今日は少し視点を変えて、
生物としての仕組みから自分の存在を考えてみたいと思います。
専門家ではありません。
けれど当事者として、
なぜこの体なのかを理解しようとすることには意味があると思っています。
これは結論ではなく、思考のプロセスです。
この記事について
僕の音声配信「バリアフリー探求所 」の過去エピソードをもとに、AIで拡張した記事です。
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1 発症は失敗なのか、それとも確率なのか
網膜色素変性症には遺伝的背景がある場合が多いと言われています。
しかし、僕の家族に同じ症状を持つ人はいません。
両親も、祖父母も、兄弟も違う。
ここでよく語られるのが、
「潜性遺伝」という仕組みです。
発症しない形で遺伝子の変化が受け継がれ、
特定の組み合わせになったときにだけ表に現れる。
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