副業をいくら頑張っても不安がなくならなかった理由を考えてみた【副業体験談】
こんにちは、Makariです。
子どもたちの夏休みが始まり、
いつもなら2時間ほどある1人の時間も、
今はほとんどありません。
暑さもあって集中力が落ち、
副業も思うように進まない。
そんな日が続くうちに、
「最近、何も進めていない気がする」
「子どもたちとの時間も、大切にできていない気がする」
と、どちらも中途半端な自分が嫌だなと感じることが増えました。

私は会社で働くだけの日々に不安を覚え、
2年ほど前から副業を始めました。
収入も仕事も少しずつ増えましたが、
不安がなくなることはありませんでした。
「ブログの収益が、いつなくなるかわからない」
「AIの進化で、ライターの仕事はなくなるかも」
「もっと別の収入の柱が必要なのでは」
収益化という目標を一つ達成するたびに、
また次の不安を探している自分がいました。
そして、この先いくら稼げるようになっても、
この不安はなくならないのではないかと気づきました。

そんな中、自分と向き合う中で見えてきたのは、
私が本当に欲しかったものです。
それは、ただ収入を増やすことではなく、
「自分には、生きていく力がある」
と実感することだったのではないかと思います。
会社だけに頼らない働き方。
環境が変わったとしても、また一から積み重ねていける知識や経験。
私は、どんな状況でも自分にできることを考え、前に進んでいける人になりたかったのだと思います。

だから私は、これまで「今日も少し前に進めた」と思うことで、安心してきました。
ブログを書けた。
ライターの仕事を一つ終えられた。
新しいAIを試せた。
何かを積み重ねるたびに、
「今日も大丈夫」と思えたのです。
けれど今は、仕事にも慣れ、
できることが増えたと感じる機会が減りました。
成果や成長を実感できない日が続き、
「前に進めていない」と不安になっていたのだと思います。

でも、改めて考えてみると、前に進むことは、
新しい何かができるようになることだけではありません。
副業と子どもたちとの時間のバランスを考えたこと。
疲れているときに休めたこと。
一度立ち止まり、これからのことを考えたこと。
それもきっと、前に進んだということなのだと思えるようになりました。
これからは、無理に頑張り続けるのではなく、
無理なく続けていくことも大切にしたい。
何も進んでいないように見える日でも、
自分や家族を大切にできたのなら、
それも未来のためにできた一歩なのだと思います。


