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第3.5回 昨日は笑っていたのに、今日は目も合わせない――恐れ回避型の“揺れ”と向き合う現実

この記事は、恐れ回避型に削られているあなたへ向けた記録です。
解決策はありません。 直し方も、正しい距離も、
ここには置いていない。
ただ、あなたが今感じている
「説明できない痛み」
「理由の分からない揺れ」
「自分だけが苦しい気がする瞬間」
そのすべてが、
あなただけのものではないということだけ、
ここに静かに置いておきたい。


昨日は笑っていたのに、
今日は目も合わせない。

その落差に心がついていかない人へ。

「何が悪かったのか」
「自分のせいなのか」
「それとも、相手の中で何かが揺れているのか」

答えのないまま、ただ立ち尽くす朝がある。
その感覚を知っている人に向けて、
私は今、起きていることをそのまま置いていく。

※初めて読む方へ まずは「第0回:恐れ回避型の沈黙は、なぜあなたを苦しめるのか」を読んでください。

これは、答えのない話だ。

今、現在進行形で起きていることを、
そのまま置いていく。
整理もできていない。
答えも出ていない。

それでも書くのは、
同じ場所に立ち尽くしている誰かがいるかもしれないからだ。

〇 昨日と今日が、違いすぎる


昨日は笑顔だったのに、
今日は目も合わせない。

何が変わったのか、私にはわからない。
接し方が悪かったのか。
言葉が余計だったのか。
それとも、何もしていないのに変わったのか。

他の人には笑顔を向けるのに、
私だけ見えていないような気がした。

頭では「相手の問題だ」と理解している。
でも感情は、そんなに簡単じゃない。

〇 私だって人間だ


彼氏がいるのに、私のところに戻ってくる。
その存在を、私にだけ隠していた。

なぜ隠すのか。
なぜ戻ってくるのか。
わからない。

他の男性には普通に笑顔を向けるのに、 私にだけ揺れる。

私は特別なのか。
それとも、厄介な存在なのか。
どちらなのか、わからない。

距離を置こうとするほど気になり、
冷静でいようとするほどざわつく。

〇 正解のない自問自答

避けられているのか。
それとも、意識しすぎて動けなくなっているのか。

話しかけるべきか。
距離を置くべきか。
このまま待つべきか。

正解がどこにもない。

SNSを見てしまう。
また見てしまう。
理解したいだけだと言い訳しながら。

〇 冷静な自分が、一つだけ見えていること

これは"揺れ"だ。

朝、不安を抱えて来る。
声をかけると、一瞬だけ安心する。
でもその安心が、すぐに怖さに変わる。

近づきすぎることへの自己防衛。
シャッターが下りる。

回復できれば翌朝は笑顔。
できなければ、スマホを見ながら通り過ぎる。

専門家ではない。
ただ、当事者としての直感だ。

〇 それでも、今日も同じ場所に立っている

距離を置くべきか。
淡々としていればいいのか。

何が正解なのか。

答えはまだ出ない。
今も頭の中を支配している現実だ。

次回、この現実がどう動いたのかを書く。
それが答えになるのか、 さらなる混迷の始まりになるのかは、
まだわからない。

焼きもちをやいて、
嫉妬して、
それでも淡々としようとした。

そんな自分を恥ずかしいと思いながら、
今日も同じ場所に立っている。

もしあなたにも、昨日と今日が違いすぎる誰かがいたなら、その断片をそっと置いていってほしい。

言葉にならなかった揺れは、
静かな保管庫にそっと置いています。


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