地方に、AIの影はまだ薄い
初めて途切れた日。三連休、孫と川へ。──そして気づいた、地方に残された"余白"。
初めて、途切れました。
100日チャレンジ。
昨日、20日。
ポストが、できませんでした。
正直、ちょっとショックです。
ずっと、続けてきたのに。
でも。
理由は、悪くなかった。
娘夫婦と、孫が帰ってきたんです。
三連休、泊まっていって。
家じゅう、大騒ぎ。
近くの川へ、行きました。
孫にとって、初めての川遊び。
ほんの少しの時間。
でも、あの水の冷たさと、
孫のはしゃぐ声で、
もう、十分でした。
翌日は、地方にお出かけ。
ちょうど、桃のシーズン。
これがもう、どこもいっぱいで。
直売所は、午後には完売。
cafeは、1時間以上待ち。
そして、桃のかき氷。
なんと、朝10時で完売でした。
かき氷って、午後に食べたいものでしょう(笑)
でも、もう無い。
不思議なんです。
こんなに暑いのに、
地方って、なんだか元気な気がする。
この地域、数年前までは、
本当に、空いてたんです。
それが、SNSで火がついて。
今や、この人だかり。
すごい時代になったなあ、と。
でも、ここで、ふと思ったんです。
SNSで、人はこんなに集まる。
じゃあ、AIは?
正直に言います。
地方に、AIの影は、まだ薄い。
集客の看板にはなっても、
「AIで何かやってる」お店は、
ほとんど見かけませんでした。
これって、裏を返せば。
まだ、誰もやっていない、ということ。
ド素人の私でも、
入っていける隙間が、ある。
今回、学んだこと。
一日途切れても、世界は終わらない。
大事なのは、また今日から始めること。
そして、家族と過ごした時間は、
サボりじゃなくて、ちゃんと「充電」だった、ということ。
これを、仕事にどう使うか。
桃の直売所も、行列のcafeも、
SNSまでは、たどり着いている。
でも、その先が、まだ空いている。
たとえば、AIで問い合わせ対応を自動化する。
過去の売れ行きから、完売時間を予測する。
「午後に来ても、かき氷はもう無いですよ」を、
先に、お客さんに伝えてあげる。
これ、私の周りの小さなお店でも、
きっと、そのまま使えるはずです。
地方は、まだまだ。
SNSの、その先へ。
59歳、崖っぷちからの100日。
一日、途切れました。
でも、また、ここから。
今日も、一歩。
