Day 25|MSのセキュリティエキスパート資格 SC-100 を本気で攻略する日々
Azure Compute サービス
3/21の試験本番に向けて、今日も一歩ずつ進めていきます。
今日は、AzureのComputeサービス周りの復習です。
セキュリティを気にしてなかったときは何の単語なんだろうと不思議に思ってた単語たちの理解ができ、あは体験でした笑
早速見ていきましょ!
1. はじめに:自己紹介と攻略の背景
こんにちは、大阪でITインフラエンジニアをしている みこと です。
これまで、Python 3 エンジニア認定基礎試験、Microsoftの資格(AZ-305 / 700、MD102、MS102、SC-200 )やOracle Bronzeなどを取得し、一歩ずつステップアップしてきました。
そんな私が次に選んだ資格は、SC-100(Microsoft Cybersecurity Architect) です。
Microsoft製品を軸にしたサイバーセキュリティ設計のエキスパート資格。設計思想・ゼロトラスト・インシデント対応など、「広く・本質を押さえる設計力」が問われる難関ですが、2/28に合格します!
2. なぜ「SC-100」なのか?(目的)
私がこの資格にこだわる理由は3つの「提供したい価値」があるからです。
自己ブランディングの強化
「インフラもわかるし、セキュリティ設計もできる」エンジニアとしての立ち位置を確立したい。クライアントへの価値提供
現場でベストプラクティスに基づいた、根拠ある提案ができる存在になりたい。教育・トレーナーとしての貢献
現在、常駐先で不足しているセキュリティ人材を育成し、チーム全体の底上げに貢献したい。
3. 合格までのロードマップ
現在は「プラクティス評価(練習問題)」を回しながら、知識の解像度を上げている段階です。
Step 1: プラクティス評価の正答率を9割へ
Step 2: 動画講座を活用し、自分専用の「最強の教科書」を作成(← イマココ!)
Step 3: 解説を熟読し、設計思想を体に叩き込む
Step 4: 一度試験を受け、自分の弱点を可視化する
Step 5: 伸びしろを徹底的に潰す
Goal: 3/21 SC-100 合格!
4. 今日の進捗
・動画視聴 258/317[動画]
5. 今日の学び
Azure Virtual Machines の構成理解
VM は IaaS の代表であり、OS 管理は利用者の責任となります。 構築には VNet・Subnet・NIC・OS Disk が必須で、Public IP は任意。 ネットワーク設計や NSG の適用など、セキュリティ設計と密接に関わる領域であることを再認識しました。
Azure ディスク暗号化の4方式
Azure のディスク暗号化は、脅威モデルに応じて使い分ける必要があります。
SSE(Server-side Encryption) デフォルトで常時有効。物理盗難対策の基盤。
ADE(Azure Disk Encryption) BitLocker / dm-crypt による VM 内部暗号化。 サブスクリプション侵害時のデータ保護に有効。
Encryption at Host Temporary Disk と Disk Cache を暗号化。 SSE の弱点を補完する追加レイヤー。
Confidential Disk Encryption vTPM にキーをバインドし、最強レベルの分離を実現。 キーが VM 外に出ないため、復号リスクが極めて低い。
暗号化方式ごとに守備範囲が異なるため、 脅威に応じた適切な方式選択が求められると感じました。
Defender for Containers のアーキテクチャ理解
Kubernetes クラスタを保護する統合プランとして、 環境強化・脆弱性評価・実行時保護の3本柱を提供します。
ノード上には以下のコンポーネントがデプロイされ、 Defender for Cloud と連携して脅威を検出します。
Collector DS(DaemonSet)
Collector Misc(Deployment)
Publisher(DaemonSet, 443 egress 必須)
AKS だけでなく、EKS・GKE・OpenShift など マルチクラウド対応である点も重要な学びでした。
Azure App Service と ASE(App Service Environment)
App Service は OS 管理不要の PaaS で、Web アプリの実行基盤として利用可能。 一方、ASE(隔離環境)を利用するには “Isolated プラン” を選択することが唯一の条件です。
金融や公共機関など完全にプライベートにデータ管理したいときに利用します。
App Service の実行基盤、スケールユニット、ネットワーク、管理プレーンの一部が専用に用意されるらしい。
ASE の設定項目は
ASE 名
Virtual IP Type(Internal / External) のみで、その他は通常の App Service と同じ。
6. 所感
点の知識だったものが体系立てて整理されていく感覚で、とても知識がすっきりしました。
合格まで残り13日。大阪のエンジニアとして、泥臭く、かつ楽しみながら駆け抜けます!
