SCANDALとの出会いについて語る
そのバンドに出会ったのは、2018年10月に桜島溶岩グラウンド多目的広場で開催された「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2018」という音楽フェスだった。
バンドの名前は「SCANDAL」言わずと知れた日本を代表する4人組女性ロックバンドだ。
邦ロックファンの皆さん...「え?それまで知らなかったの?こいつ?」と笑わないで欲しい。ホント申し訳ない。
「SCANDAL」という名前だけは何となく知っていた。しかし楽曲を聴いたことも無ければメンバーも知らなかった。
だってその日の目的は「ヤバT」と「BiSH」だったのだから(笑)
が、しかし...なぜだか気になってしまって人混みを掻き分けつつステージの最前付近までジワジワと進んでいき、ファンらしき人たちに混ざって出番を待った。
実は昔からロックも良く聴いてはいた。ボンジョヴィ大好きだし、女性バンドで言うとプリプリ世代で奥居香が好きだった。
だから女性バンドという事で懐かしさを感じ、聴いてみようという気になったのかもしれない。
時間になり彼女らがステージ上に現れると周りのファンの子たちが手を振りながらメンバーの名前を呼び始めた。
僕もその熱量につられて拳を振り上げて叫んだ。でも誰が誰だかわからない状態なので隣の子の真似をして名前を呼んだ←おいw
一曲目は「テイクミーアウト」ボーカルのHARUNAが「鹿児島ぁーー!踊れぇ~!!」と煽り、その瞬間、周囲のファンたちのボルテージが一気に上がって叫び声を上げながら一斉に飛び跳ね始めた。
後で調べてみると、この曲はライブ用に試行錯誤して作ったもので、出来上がった時にメンバー全員「神曲が出来た!」と大喜びした一曲らしい。
僕も一瞬でハートを鷲掴みにされてしまった。いや、正確にはHARUNAの「鹿児島ぁーー!踊れぇ~!!」で既に目がハートになっていた気がする。←チョロい
二曲目の「会わないつもりの、元気でね」から「プラットホームシンドローム」「恋するユニバース」「瞬間センチメンタル」最後の「LOVE SURVIVE」まで、曲も知らないくせに夢中で飛び跳ねまくった。
いま考えるとライブのキラーチューンばかりだから当然といえば当然なのだけど、全曲を心底「カッコいい」と思った。ステージが終わってからも鳥肌が止まらなかった。
帰宅してからも興奮は収まらず、速攻でファンクラブに入会した。
ヲタクの性で、彼女たちに関する情報を集め知識を深めた。CD・DVDを買い漁っては楽曲を聴き映像を観まくり、時間を作ってはファンクラブツアー、周年ライブ、リリイベに行きまくった。
2020年からの2年間は、あの忌々しいコロナ禍のせいで思うように会う事は出来なかったけれどSCANDAL熱は消えることはなかった。そう!会えない時間が愛育てるのだ。←HIROMI GO
SCANDALに出会ってもう8年...ずっと彼女たちの発信する動画や楽曲に癒され、励まされ、時に叱咤された。今や「SCANDAL」の存在は人生の欠かせないワンピースとなっている。
