甕 たましいの乗り物

明後日12日まで開催の個展『竜宮』。

『甕』は次元上昇装置。
これまでの輪をきれいに閉じて
次のステージへと運ぶ物実「甕」が3つ、
追加納品されています。

『0004 ななと /七兎』
七羽それぞれが大変個性的で
それぞれが辿ってきた
星の記憶と情報が
目に顕れ宿って居ます。

私の父方が先祖代々美濃の窯元で
さらに起源を辿ると土師の一族につながる。
土師は窯を作り、古墳を作る一族で、
美濃の一宮周辺には製鉄をする一族と
窯を作る土師の一族が一緒に暮らしていた痕跡が見られる。

製鉄には窯が必要で、土師の窯を作る技術が必要不可欠だったため
それぞれが持つスキルを互いに響きあわせながら暮らしていた。
 
土師は古墳という魂の乗り物を作るスキルを持っていた。
窯も元を辿ると甕である。
その中に入ることで、人知を超えた変容が起きる物実・乗り物である。
 
「死」というものの概念が近代とは全く異なる時代に
この古墳というものは時空の移行装置という認識があった。
エジプトのピラミッドも、ロシアのドルメン(瞑想室)も同じ装置だと認識できる。
肉体を離れたエネルギーの状態という意味で
死だったり、瞑想、変性意識だったり、
そういった状態の乗り物であったと感知する。
 

様々な流れがあって、
今のタイミングで甕のシリーズを作り始めた
その最初の作品は『0001 白鳥しらとり 』と名付けられました。
 
『0001 白鳥しらとり 』はすぐにご購入が決まり、
お迎えくださった方からこのようなお便りが届きました。
 
『[最期の刻に“眠るなら、此の中に居たい”と、
実際に想わせて呉れた]のが‥‥本当に、嬉しいです』
 
本質を行なっているとこんなふうに何も言わずとも
ちゃんと響き合い届いているのだなあと
この志事をさせていただいて本当に良かったと
思わせていただけた出来事でした。
 
ここに何度も書いておりますように
甕のシリーズは私のライフワークとなります。

各地現地を訪れた貴重な石や、扉が開かれたタイミングで
汲ませていただいた自然の湧き水や川のお水で調整し練り上げた
陶土から顕現されている次元上昇装置。
 
現在神戸のARCAさんでの個展会場にて展示販売しております
甕のシリーズにつけておりますキャプションから
以下に転載、ご紹介させていただきます。
 
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古墳、ドルメン、ピラミッド。
文化により様々な呼び名。
それらはたましいのビークル(乗り物)。
肉体を脱いで現地球を離れるとき
竜宮からのお使いの亀(甕)に乗る。
こちらからあちらへ。
これまでの顕界ではその状態のことを
「死」と名付けていました。
長い時代、誰かの意図的な価値観で
レッテル貼りをされていた「死」も
振動密度が加速的に上昇している
今の地球ではその概念も
大きく変わっていくと感知しています。
こちらとあちらを結ぶ道は
一方通行ではない。
生と死のはざまを自由に行き来する
亀(甕)をご活用ください。
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赤津胎土
桜山粘土層
天草陶石
水晶の粉
隕石の粉
屋久杉の粉

桜山の天水(あまみず)
ヤマトタケルの霊水(葉山の湧水)
五十鈴川源流天ノ祝戸の水(伊勢)
竜宮瓢池の湧水(葉山)
桜竹巨大列石の湧水(阿蘇周域)
桜竹神ミキ(桜竹の米と湧水と薩摩芋による)
若水(アカシックロストレコードより復元)
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『0005 ワカヒルメ』
この甕が生田神社のすぐそばにある
ギャラリーARCAさんに現在置いていただけるご縁。
12日まで会場にてご覧ただけます。
甕の蓋をご自身の手で開けたときの印象を
大事に受け取ってみてください。

神戸ARCA企画・MAJO個展『竜宮』出展作品販売ページ
(店頭販売共に5月12日17時まで期間限定販売)
https://atelierseed.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2986756&csid=0&sort=n

MAJO net shop
https://majoceramica.cart.fc2.com
 
 
この流れが全ての人にとって
可視不可視あちらとこちらを超える
新しい流れとなりますよう。