【個人プラン解禁】 Majin Agent v1
こんにちは、チームまじんです。

大変お待たせいたしました!
法人プランで先行公開していた Majin Agent を、本日全プランに 正式リリース します!!
ソースコードも少しアップデートしておりますので、2026年5月8日にハンズオンセミナーにご参加いただいた方は、GASコードの張替え&Gemプロンプトの修正をお願いします!
法人プランメンバーの方へ
こちらの記事に掲載しているコードも最新版に差し替え済みです。
このMajin Agentは、うまく使えば 1ヶ月で1時間以上の時短 も十分に狙えるツールに仕上がったと思っています。ただ、私たちが目指しているのはそこにとどまりません。皆さまには、月1時間と言わず 月10時間以上 ラクになっていただけるよう、これからユースケースや、Majin Agentの技術を活かした新しいツールも、少しずつお届けしていきたいと考えています。
🤔 なぜ、Majin Agentなのか
Geminiはとても賢い相棒です。でも、使っていてこう感じたことはありませんか?
「いい案は出してくれる。でも結局、そこから先は自分でやらないといけない…」
メールの文面、資料の構成、データの整理方針——Geminiは「案を出す」ところまでは一瞬です。ですが、その案を実際の Gmailの下書きにする、既存のスプレッドシートに書き込む、ファイルにして保存する といった「最後の一手」は、これまでずっと人間の仕事でした。
Majin Agentは、この 「最後の一手」までGeminiに任せられるようにする仕組み なんです。
…とここで、「いやいや、そういうのは Claude Code や Codex、Antigravity みたいなツールでもできるでしょ?」と思った方もいるかもしれません。たしかに、技術だけ見ればその通りです。でも、ちょっと思い出してください。それらのツール、あなたの会社のパソコンで使うこと、許可されていますか?
正直なところ、業務PCでの利用が認められている会社って、まだまだ少数派なんですよね。さらにセキュリティの観点から、ローカル(手元のPC)にデータを保存すること自体がNG という現場も少なくありません。どんなに優秀なツールでも、「職場で使えない」なら絵に描いた餅なんです。
その点、Majin Agentが使うのは Google Workspaceの標準機能だけ。特別な外部サービスもAPIキーも、そして PCへのインストールも一切いりません。
つまりMajin Agentは、すべてクラウド上で完結し、ブラウザさえあれば使えるエージェント なんです。Claude CodeやCodexのように手元のPCにインストールする必要はなく、会社のPCはもちろん、スマホやタブレットからでも使えます。手元にデータを置く必要もありません。だからこそ、職場のルールに縛られず、明日からそのまま使える。ここが、チームまじんが一番こだわっているポイントです。
💡 Majin Agentとは?
※ここは法人版の記事でもご紹介した内容と重なりますが、改めておさらいさせてください。
一言で言えば、GeminiをAIエージェントに進化させて、Google Workspaceやパソコンのファイルを自由に操る仕組み です。
使い方はいつも通り。Geminiにチャットで指示を出すだけ! あとは裏側であなたのGmailやスプレッドシートから本物のデータを取得・操作し、結果をCanvasに美しく表示してくれます。
Geminiに相談するだけで終わらせず、実際の作業まで動かしていく。
それこそが、Majin Agentの一番大きな価値です。
🎉 セミナーでいただいた反響
こちらも法人版でお伝えした通りですが、2026年5月8日に開催したハンズオンセミナーには、なんと 約600名 もの方にご参加いただきました。アンケートによる満足度は5段階評価で 「約4.6」。本当に嬉しい評価をいただいています。
X(旧Twitter)でも、こんな声が続々と届きました👇
「Google環境を10数年使ってきましたが、過去一番の衝撃でした!」
「これからの働き方が根本から変わりそう!」
「外部APIを使わず、Google Workspace内だけで完結できるのが画期的!」
この反響を受けて、法人プランに続き、今回いよいよ全てメンバーシップの皆さまにお届けします。
🚀 どんなことができる?
Majin Agentは、特定の作業専用のツールではありません。Google Workspaceを丸ごと操れる「基盤」なので、使い方はアイデア次第で 無限に広がります。たとえば——
🎬 動画・資料からマニュアルを作る
スクリーンショット付きのマニュアルを作成し、Googleドライブへの保存、PDF化、共有用メールの下書き作成まで一気に!📊 Gmailやカレンダーからダッシュボードを作る
未読メール・直近の予定・ToDoを集めて、優先順位つきでCanvas上に表示。📸 写真からスプレッドシートに記録する
名刺・領収書・帳票・栄養成分表などを読み取り、既存のスプレッドシートに追記。🗂️ ローカルファイルを整理する
パソコン内のファイルを確認し、分類・リネーム・整理・分割保存まで。
最初から全部を使いこなす必要はありません。まずは「メールの下書きを作る」「新しいドキュメントを作る」「スプレッドシートに追記する」といった、小さくて戻しやすい操作 から試してみてください。
📣 次回はMajin Agentのユースケースについての記事を出します
今回の記事では、Majin Agent v1の正式リリースとして、本体一式とセットアップ資料を公開します。
次回は、Majin Agentの具体的なユースケースをいくつかご紹介する予定です。「自分の仕事だと、どこに使えるんだろう?」という方は、ぜひそちらも見てみてください。Majin Agentは、1つ成功体験ができると「あれもできそう!」「これもつながりそう!」と、一気に面白くなるタイプのツールですよ。
⚠️ 利用にあたっての大切な注意点
とっても便利なMajin Agentですが、これは あなた自身のGoogleアカウントの権限で動きます。指示次第で本当に色々なことができてしまうぶん、取り扱いにはちょっとだけ気をつけてくださいね。
迷ったら、下書きか新規ファイルにする
メールの直接送信、既存ファイルの上書き、データ削除など、取り返しがつきにくい操作は避けてください。まずは人間が確認できる形で出力するのがおすすめです。APIキーや接続情報をGemに書かない
外部サービスと連携する場合でも、接続情報をGemのカスタム指示に直接書くのは危険です。必要な場合は、GAS側のプロパティサービスなどで管理してください。大事なデータでは事前にテストする
最初はテスト用のファイルやコピーしたデータで試してください。動作に慣れてから、本番の業務フローに組み込むようにしてください。Google側の仕様変更で動かなくなる可能性があります
Majin Agentは現在のGoogle WorkspaceやGeminiの仕様を前提にしています。今後のアップデートによって、挙動が変わる可能性があります。
🔮 最後に
Majin Agentは、チームまじんにとって大きな節目となるツールです。ただ、これはゴールではありません。むしろ、ここからが本番 だと思っています。
これからも、ユースケースの紹介や、Majin Agentの要素技術を使った新しいツールの開発をどんどん進めていきます。皆さまと一緒に「AIで仕事が変わる!」瞬間を、もっともっとたくさん作っていけたら最高です。引き続き、チームまじんをよろしくお願いします!
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