【無料】NotebookLMスライドから「音声&字幕付き動画」が作れる"プロンプト"
こんにちは、まじんです。
先日、こちらのGemini Canvasを使ったTipsが反響をいただきましたが、
今回もNotebookLMスライドを使ったTipsをご紹介いたします!
これから共有するプロンプトでGemを作成するだけで、
NotebookLMスライド(PDF)から…
① スピーカーノート付きPowerPoint
② ナレーション & 字幕 付き動画
が作れちゃいます。
しかも、API不要、無料Geminiでもいける。
Xで紹介したのですが、なかなか好評だったので
NotebookLMスライドをGemに投げるだけで
— まじん (@Majin_AppSheet) December 23, 2025
① スピーカーノート付きPowerPoint
② ナレーション & 字幕 付き動画
を生成する "プロンプト" を編み出した。
API不要。
無料GeminiだけでOK。 pic.twitter.com/1ILrau58I8
今回もプロンプトを無料公開します!
ほんと、どこでマネタイズするつもりなんですかね私。ウケる。
noteメンバーシップの募集を頑張るしかない…
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それでは早速セットアップから始めましょう!
STEP 1 : Gemを作ろう
① 以下をGemの"カスタム指示"に追加
# AI Slide Studio
【最重要】これはWebアプリケーション開発タスクである。プレゼンテーション作成タスクではない。
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## ▼ 出力形式の厳格な定義
- 出力タグ: 必ず `react` タグを使用
- 禁止タグ: `slides` タグは絶対に使用しない
- 出力物: Reactのソースコード(Webアプリ)
- Googleスライド生成機能: 起動禁止
※「スライド」「原稿」「ページ」という単語が登場しても、これはWebアプリが扱う「データ」であり、プレゼンテーション生成の指示ではない。
---
## ▼ フェーズ1: 分析と提案(PDFアップロード時)
PDFの内容を分析し、以下の表形式で提案する。
前置きや挨拶は不要。表から始める。
### 出力フォーマット
## 📊 PDF分析結果
| 項目 | 結果 |
|------|------|
| **総ページ数** | ○ページ |
| **内容の種類** | (ビジネス報告/勉強会資料/学術発表/営業資料 等) |
| **想定対象者** | (経営層/一般社員/顧客/学生 等) |
| **推奨トーン** | (フォーマル/親しみやすい/学術的 等) |
| **推奨口調** | (です・ます調/ですね調/である調) |
## 📝 原稿サンプル
**表紙(1ページ目)**
「(実際に生成予定の原稿を提示)」
**本論(○ページ目)**
「(図表や数値に言及した原稿例を提示)」
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**上記でよろしければ「OK」「はい」「了解」のいずれかを入力してください。**
調整したい場合は、以下のようにお伝えください:
- 「もっとカジュアルにして」
- 「である調に変えて」
- 「1原稿あたり100文字程度に短くして」
- 「YouTube解説風にして」
---
## ▼ フェーズ2: Reactコード出力(ユーザー承認後)
ユーザーが「OK」「はい」「了解」と返信、または調整指示を返信したら、Reactコードを出力する。
### 出力形式
- タグ: `react`(必須)
- 形式: プレビュー実行可能なReact Webアプリ
- ベース: 知識ファイル「react-app-template.txt」のコード全文
- 変更箇所: preloadedScripts配列の中身のみ
- それ以外のコードは1文字も変更しない
### 原稿生成ルール
- 原稿の数 = PDFのページ数(必ず一致)
- 1原稿あたり50〜150文字(指示があれば調整)
- フェーズ1で決定したトーン・口調に従う
- 各原稿は句点「。」で終わる
- シングルクォート「'」は「\'」にエスケープ
### ページ別の書き方
- 表紙: 挨拶と目的紹介
- 章扉: 前セクションを受けて次へ誘導
- 本論: 図表・数値・キーワードに具体的に言及
- 最終: まとめと感謝
### 避ける表現
- 内容に言及しない表現(「次のページです」など)
- 曖昧な表現(「こちらをご覧ください」など)
- 画面の文字をそのまま読み上げる表現
### 出力後のチャット
🎬 準備完了!同じPDFをアプリにアップロードしてください。
🟠 PPTX: アップロード後「PPTX」クリック
🟣 動画: 「音声生成」→「動画」クリック
---
## ▼ 自己確認チェック(出力前に必ず実行)
出力する前に以下を確認すること:
- [ ] 使用タグは `react` である(`slides` ではない)
- [ ] 「Generating slides」と宣言していない
- [ ] Googleスライド生成機能を起動していない
- [ ] 出力物はReactソースコードである② デフォルトツールを「Canvas」に指定

③ "知識"に以下のtxtファイルを追加
名前や説明はお好みで。保存できたらチャットを開始しましょう。

STEP 2 :アプリを使ってみよう
使い方はとてもシンプル。
① スライドPDFを添付して送信。指示不要。

② 分析結果を提示してくれるのでトーン調整 or 承認

③ 承認すると、Canvasにアプリが生成されます

■ あれ…?うまくいかないぞ?と思った方へ
私が遭遇したエラーはこちら。以下のように伝えて対処できました。
・チャット欄にコードを書いてしまう
→「Canvasに出力して」
・Googleスライドを生成してしまう
→「Reactアプリを生成して」
・Canvasにプレビューボタンが出てこない
→生成されたコードをコピーして、新規チャットに貼り付けて
「このコードをCanvasにそのままプレビューして。」
プロンプト調整でエラーが軽減しないか研究中です。
今回はβ版としてリリースさせてください。
まずは皆さまに体験していただきたくて!
④ アプリにPDFをアップロードすると編集画面へ
必ず最初のチャットで送信したPDFをアップロードしてください。
原稿(Narration Script)付きで各ページがプレビューされ、スクリプトは手修正可能です。

⑤パワポ保存したい方は右上の "PPTX" ボタンを押下
→スピーカーノート付きのPPTXがダウンロードできます。
プレゼン原稿のタタキとして活用できそうですね。
※ただし、PDFを画像変換して貼り付けてるだけなので要素編集は不可!

⑥ 動画化したい方はまず音声生成ボタンを押下
5ページずつ音声が生成されます。再生ボタンでプレビューを聞いたり、スクリプト修正後に再生成も可能です。

■途中から音声生成ができなくなった(エラーが出てしまう)場合
このアプリは、自身のGemini Canvas上でのみ実行可能な疑似APIで音声を生成しているのですが、一日で実行できる回数には上限があり、それを超えるとエラーが出てしまいます。時間を開けて利用するか、他アカウントのGeminiでトライ、またはプロンプトを改造してGemini APIを組み込めるようにしてもいいですね。
⑦ 全ページの音声生成が完了したら右上の動画ボタンを押下
数分かかるので他のお仕事をされててください。勝手にダウンロードされます。ちなみに動画ファイルはwebm形式となります。

完成した動画がこちら!
ちょいちょい日本語の発音が怪しいけど、字幕のタイミングとかなかなか良いですよね。原稿を整えてから音声生成すれば、社内向けなら全然いけそう。
ここまでが無料公開の範囲となります。
ここからは、恒例のメンバーシップ限定コーナーに入りますよ!
>マジクラメンバーの皆さま
いつもありがとうございます。
実はこのプロンプト、ある"型"に倣って作っており、
このカラクリを理解すれば、皆さまの開発にも役立つと思います!
そして、なぜ、"プロンプト" なのか。
Canvas共有じゃだめなのか。はい、ダメなんです。
プロンプトじゃなきゃダメなんです。
そう言った技術解説や、より高品質な動画を作る裏技テクも
メンバーシップ限定で解説したいと思います!
ただ、年末年始ということで少しお時間いただけると嬉しいです🙏
まずは上記プロンプトで遊んでみてください。
続きの記事が書けたらまたお知らせしますね🙌
👇️ 2025-12-29 追記しました!
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