【実験リリース】まじん式 v4.3|Nanobanana編集に挑戦!

ついに、まじん式 v4.3 が完成しました!
v4.2 から約2か月を経て、最新バージョンをリリースします。
v4.3のテーマは「Nanobanana画像の編集」
昨年11月、NotebookLMに スライド資料 という機能が追加されました。
誰でも簡単に、ソースからスライドが作れる革命的な機能です。
まじん式 v4 をリリースしてほんの数日後に実装されたので、
正直、これには色んな意味で悩まされました(笑)
しかし、皆さまもご認識かと思いますが、
ここには ある課題 がありました。
ダウンロードできるデータは PDF形式。
そのままではGoogleスライドで 編集ができない んです。
「ここの図解だけ削除したい…」
「ここのテキストだけ直したい…」
といったニーズは多いと思います。(私も困っていたので)
まじん式 v4.2(2025年11月28日リリース)では
PDFをGoogleスライドにインポートできるようにしましたが、
あくまで 画像として貼り付けている だけで、編集はできません。
v4.2の記事はこちら👇️
そこで今回、私たちチームまじんは
この課題に本気で取り組みました。
最初にお伝えしておきます
これは完璧なツールではありません。実験的ツールです。
一部のAIツールでは、
既にバナナ編集機能が実装されておりますが、
正直そっちの方が 精度は高い です。
もし会社で好きなツールを自由に使えるなら、
私たちは v4.3 を作っていなかった。
でも、現場では使えないことが多い
外部の高精度ツールがあっても、
実際の業務で使えないケース がほとんどです。
セキュリティポリシーで 外部サービスが使えない
APIの従量課金 が発生する
稟議を通すのが 非常にハードルが高い
自社データを外部に渡していいのか、という セキュリティとの戦い
特に 医療・教育・士業 などのお堅い業界だと、
外部ツールを気軽に使えないですよね。
だから、外部サービスなしで挑戦した
そこで私たちは、
外部サービスもAPIも使わず に、GASでこの課題に挑戦しました。
純粋にGoogle Workspace内で完結。
外部へのデータ送信は一切ありません。
つまり、
セキュリティが厳しい企業でも 気軽に導入できる
従量課金が 発生しない
稟議なしで すぐに使い始められる
これがv4.3の設計思想…というよりまじん式のコンセプトです。
精度は完璧じゃない。でも価値がある
正直に言います。
抽出の精度は完璧ではありません。
シンプルなスライドではそこそこ安定して抽出できますが、
複雑なデザインの場合、特にテキストの抽出は失敗するケースも多いです。
ただし、テキスト抽出がうまくいかなくても、
このツールには価値があります。
なぜか?
PDFを要素分解してGoogleスライドにインポートすると、
各要素が独立したオブジェクト になります。
つまり:
誤変換された部分だけ 削除して自分で追加
図解部分は そのまま画像として活用
気になる箇所だけ Googleスライドで個別に修正
さらに、GoogleスライドのNanobanana機能で
部分的に再生成する こともできます。

「画像を要素ごとに分解して、Googleスライドで編集可能にする」
これだけでも、かなりの価値があると考えています。
やまじんの執念の結晶

ここで、今回の開発で起きたことをお話しさせてください。
実は私(まじん)も一度、一人でこの課題に挑戦したことがあります。
1時間ぐらいAIと対話をして精度の向上を目指しましたが…
全然うまくいかない。あまりに果てしない。
正直、絶望しました。そして、諦めました。
しかし、チームまじんのメンバーである やまじん は違いました。
この挑戦に、真正面から向き合ってくれたんです。
何千回もの検証を行い、結果を目で確認し、問題点を言語化し、
また検証して…というループを繰り返して 、
ある程度の精度を確保したツールにまで完成させてくれました。
私が1時間で諦めたことを、やまじんは何週間もかけて攻略した。
この機能は、やまじんの執念の結晶です。
「年末年始はずっとコレやってました。
万はいってないけど、数千回は余裕で検証しました。」
この人、本当に変態なんですよね。(超褒めてます)
今回もソースコードをそのまま配布します
noteメンバーシップ『Majincraft』の
本質的な価値についてお話しさせてください。
先ほどもお伝えした通り、
すでにバナナ編集を可能にした外部サービスはいくつか存在します。
しかし、通常、外部サービスを利用する場合、
「使う権利」を買うことしかできません。
当然、中の仕組みがどうなっているかまでは見えない。
しかし、私のnoteでは ソースコードをそのまま配布 します。
これがヤバい。圧倒的にヤバいんです。
つまり、私たちが何千回もの検証をして磨き上げた、
時給換算で言えば数十万円の価値があるコードを
そのまま皆様にお渡しします。
PDFをどうやって分解しているのか
どんなパラメータで精度を上げているのか
それを見て、自分の業務改善やツール開発に活かせる。
普通は、いいものができたら中身は見せずに商売したくなる。
でも、チームまじんはお金以外のところにモチベーションを置いてます。
知見が広まって、日本全体のDXが加速してほしい。
それがまじん式 v1 から貫いてきたフィロソフィーです。
最低限生きていくためメンバーシップ料金(月980円)はいただきますが、
普通、あと0を2個くらい増やしたくなるはず。
たとえGoogleが標準機能を実装しても
いずれ、GoogleがNanobanana画像の編集機能を
公式に実装する日が来るかもしれません。
でも、それでも今回のコードには価値がある と考えています。
Google標準機能は「使う権利」を得るだけで、
中身は見えないし、カスタマイズもできない。
でも、まじん式のコードがあれば:
様々なファイル形式に対応できる
自社環境に合わせて調整できる
他のツールと組み合わせて自動化できる
Google標準機能がカバーしない隙間は、必ず残ります。
ライセンスとプランについて
ソースコードは公開しますが、
ご利用にあたっては ライセンス条件 があります。
主なポイント:
商用利用:不可
生成したスライドの用途には制限はありません(ビジネス用途OK)
商用利用はコードの無断転載・配布(改造版含む)を指します。あとはまじん式のコードを自社サービスに組み込んで使うのも禁止です。
自分用のカスタマイズ:OK
改変後の配布:法人プランのみ社内でOK
有料セミナーでの解説:OK!
これまで有料セミナーはNGとしておりましたが、今回から解禁させていただきます!
メンバーシップ限定記事なので伝え方は要検討ですが、コードの無断配布を避けていただければ、対面・オンラインいづれも取り扱いに制限はございません。(個別でDMなどで確認は不要です)
個人向けメンバーシップ(月額980円)
個人で利用される方向け。
自分だけで使う場合はこちら。

法人向けメンバーシップ(月額9,800円)
社内全体でまじん式ツールを導入したい企業向け。
社内への配布・カスタマイズ版の共有がOK。

買い切り版の法人ライセンス(10万円)
以下の記事をすでに購入済みの方は v4.3も追加費用なしで社内利用OK です。(記事内のコードを差し替え済み)
お問い合わせについて
導入や操作に関するお問い合わせは、
メンバーシップ限定の掲示板 でのみ受け付けております。
(noteやXのDM等ではお断りさせていただいております)
メンバーシップはこちら👇️
それではいよいよv4.3の解説に入ります!
解説動画
セットアップや詳しい使い方は動画にて解説いたします。
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