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部分的に大人になった話

こんにちは、こんばんは。
ごはんの前にお菓子を食べてしまうと、晩ごはんを残してしまう筆ぺんです。小さいときから怒られてたけど、今はポテチを晩ごはんにしてしまうこともある始末。ヨクナイネー

最近の職場であったお話。

リーダーが、クライアントから電話を受けていて「あぁ、大丈夫ですよ。可能でございます。」って爽やかに受け応えをしている。
すごいなぁ、電話対応が美しいぜ…って思いながら聞いていました。
でも、受話器を置いて一呼吸置くと
「…地獄の作業が決まりました。」と…。

!!?

どうやら、うちで対応できるけど作業がめちゃくちゃめんどくさいことを頼まれたみたい。

リーダーに感じる「大人」

リーダーから内容を教えてもらうと「まぁ出来なくはないけどめんどくさいですね」と思えるような内容でした。
けど、めちゃすごいなと思ったのは、リーダーがクライアントにそれを1mmも感じさせずに電話を終話しているところ。
私もごく稀に電話に出ることがあるけれど、同じ内容を言われて、同じ爽やかさで対応できるだろうか🤔いや、返事の間とかに動揺が漏れでてしまうかもなぁ。なんて思いました。

すてきなリーダー。
あんな風にうまく仕事したい。

自分に感じる「大人」

以下は、私と同僚の会話。
私:(アイスティーペットボトルの「無糖」の文字をこれみよがしになぞりながら)「聞いてくださいよ。最近私大人になりましたよ。」
同僚:「そうかね、最近大人になったんかね。いつから大人になったのかな?笑」
私:「2週間くらい前…?」
同僚:「2週間くらい前から大人になったんかね。よかったねぇ。笑」

いや、同僚の返しが秀逸すぎる…!!笑
と、まぁ愉快な職場すぎて、話したいテーマから逸れそうになるんですが…笑

私は、受け入れられる味覚が狭いです。味覚過敏とも言えそうな気がします。
からい、苦い、すっぱい、がダメで
甘い、しょっぱい、うまい、はいける。
ちなみに、炭酸もアルコールの味もダメです。
炭酸→舌が痛い
アルコールの味→お酒くさい(そらそう)
るゆにつさんは「つまり、子ども舌ってことね」と要約。笑

そう、そんな子ども舌のわたくしが、無糖のアイスティーを飲めているのですよ!
と、同僚に伝えたかったんだけど、同僚の方が一枚上手でした。

味覚と味覚を使った比喩

子どものころは苦いものが食べられなくても、大人になったら味覚は変わる。なんてことをよく言われますが
どうやら子どものときと比べて味蕾(味を感じる器官)の数が減っただけとも考えられる。(そう単純ではないんですが)
あれ?成長とは味蕾という細胞がいくつか死ぬという老化とも受け取れる?

苦い、辛いなどを受け入れられるようになることは、「大人」と称されることが多いように思う。
コーヒーはブラックで。
お刺身には当然わさび。
そうめんにはネギとしょうが。
(私はいまだに全部むりだよ)

なんで味覚の広がりをもって大人と言われるんだろう?って考えたときに、
味覚ってけっこう体験の比喩としても使われやすいのかもなぁと思った。

仕事で失敗して苦い思いをする。
見通しが甘い。
現実は思ったよりもしょっぱい。
上司からの辛口コメント。

などなど。
子どもの頃は、楽しいかどうかとか好きかどうかとか単純な世界だったのに、年齢が上がるにつれて人間関係が複雑になって、仕事を始めるとさらに利害関係まで考えるようになる。
そんな中で、苦い経験の中から何かを見出したり、辛いことに向き合わなくちゃいけないことがあったりする。
また、味覚を比喩とすることで、味わう、飲み込む、後味を感じる、消化する、とかの比喩も連想される。

だから、物理的な味覚の広がりに、人生経験の複雑さを投影しやすいのかもな、と思った。

ただ、これはあくまで投影してるのかもという見立ての話だから、苦味を味わえない人が人間として成熟してないって話ではない。
私の尊敬するリーダーは、クライアントからの覚えもめでたく、爽やかでユーモアのある対応をする人だけど
食べものの好き嫌いは激しいんだぜ。笑

おわりに

ジムの仲良し4人で集まったとき、ゴーヤの塩もみ?が食卓に乗ってまして…。
作ってくれたNさんから「筆ちゃんも、一口食べよっか。頑張ろうね。」って励まされたよ。
あれ?私このグループで、たしか1番最年長…🫣
(パの会はまた8月前半報告に載せるね。しばしお待ちを)

苦いものを苦いなぁって口に含めるのが大人なのかもしれないね。
私は、顔のパーツを中央に寄せながら、ゴーヤさんを二口いただきましたよ。ごちそうさまでした。ん〜!苦いねぇ〜!

ほんと、普通に甘やかしてくれるこのパのグループ、大好きすぎる笑
それでは、また。

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