サンフェーデッドなどから見る篠澤広の成長の物語
お久しぶりです。ままならない日常を送っているゴッド オブ アリスです。今回は篠澤広の「光景」、「コントラスト」、「サンフェーデッド」の3曲を通して篠澤広がどのように成長したかについての考察をしたいと思います。最後までお楽しみいただけたら幸いです。
1.篠澤広の人物像について
まずはなんといっても篠澤広を知らないことにはこの文章を読んでも眠くなると思うので、まずは篠澤広の人物像についてお話しします。
誕生日身長体重血液型なども記載したいのですが、そこまでやってしまうと凶信者扱いされそうなのでしていきます。現に凶信者のようなものですから。誕生日は12月21日。私の誕生日の5日違いですね。冬至の日や、遠距離恋愛の日らしいです。誕生花は白い椿とスペアミントです。椿は理想の愛だったり、スペアミントは感情の温かさという意味があります。身長は159センチ体重は41kg血液型はAB型です。出身地は秋田です。秋田美人という言葉があり、美人がいっぱいおるらしいです。いいですねぇ。
2.篠澤広の経歴
次は経歴ですね。これも見ておかないと文章は理解できないと思うので簡単に説明を。本作の舞台である初星学園高等部所属。海外の大学を14歳で卒業した神童で、今までの退屈で簡単すぎる日々を厭い、自分の苦手分野に挑戦するべく初星学園に入学した。とりあえず、頭がいいって所と毎日退屈しててアイドルを目指そうとしたって感じで覚えといてください。
3.本題
やっとだ。ついに話せる。「光景」、「コントラスト」、「サンフェーデッド」を通して読み取れる篠澤広の成長について書いていきます。
まず各曲の特徴と考察から。
4.「光景」
この曲は広が「まだ知らない世界」に出会い、胸の奥で決意を固めそっと動き出す。そんな曲になっています。内にこもっていた広が外の世界に呼ばれて?外の世界に向かう。これらは、広のアイドルとしての目覚めや心のときめき、決意、予感などの意味が含まれていると思います。
歌詞には「ふるえる」や「選ぶ」、「迎える」などといった感情や感覚の細かい動きがあり、「まつ毛の向こう」や「涙のような熱」から分かるように個人的な領域でしか外との接触がないようにも思えます。歌詞内にある、「ふれて確かめられない」などの表現からもわかる通り、広はまだこの感情や気持ちが何かを掴めていないようにも思えます。そして最後には「選ぶ」とある通り、これからの旅路、進路が決まったような感じで終わります。
個人的にはこの曲は学マスを始めるきっかけにもなった曲なので、私にとっても決意や予感を表した曲になっています。
5.「コントラスト」
この曲は広の退屈な日常からの脱却とそこから「アイドル」の世界へと飛び込む。そんな印象を受ける曲になっていると思います。選択をしてそこからいざ!って感じの曲調を感じます。
曲冒頭のレコードを再生するような音も相まってここから始まるぞって感じがします。
歌詞にある「泣いて 笑って しくじって」からは、失敗や成功などといったコントラストが広にとって楽しいもの、嬉しいものを感じさせてくれるそんな感じがします。
また、「オモシロイ? ツマラナイ? モノクロなホログラム」
「オドロキも トキメキも 飽和する情報も」のところから刺激が多いことによって何も感じなくなってしまったような感じられます。(モノクロ→つまらないものみたいなのを感じました。)
そこから「色付く世界へ 行こう」や「Cause I found that it's not so boring Not any more.」といった歌詞からも分かる通り、モノクロとは逆な言葉がある通り、広の世界が色を取り戻し、もう”つまらない”ものではなくなったという心の変化がはっきりと伝わってきます。
この曲は広が「アイドル」になって自分の心が震える”楽しいこと” を見つけることができたそんな変化を描いた曲だと私は思います。
6.「サンフェーデッド」
この曲はつい最近出た篠澤広のメイン曲の3曲目の「サンフェーデッド」です。日本語の意味としては日焼けや日光で色褪せたなどの意味がありこれらは単なる劣化ではなく、広が時間を重ねたり人々の記憶に刻まれた存在の証と読み解くこともできます。この曲は篠澤広の過去や未来が描かれていると思います。前の曲にも入っていた「まつ毛」や「光」「景色」など「光景」や「コントラスト」に入っていた言葉がところどころに使われています。
この曲で一番大事だと思っているのが広の立ち位置です。「光景」ではまだ内にこもっていた状態だった広が、「コントラスト」では「アイドル」という道を選び、その中で何かを手に入れようとしていた。「サンフェーデッド」では「光景」で見上げていた景色の中で今自分がいて、「コントラスト」での経験や変化を受け入れながらこれからも「アイドル」として活動をしていく意思が見えます。
この曲には広の”自己確立”の物語の次の出発点として描かれているのも鳥肌ものでした。
MVでは「光景」→「コントラスト」→「サンフェーデッド」へと移り変わる描写があり広の成長の過程のような演出を見ることができ。広のファンとして成長を見てきた私としては涙が出るほど感動してしまいました。MVも曲もめちゃくちゃ良かったです。
7.まとめ
「光景」から「コントラスト」を経て「サンフェーデッド」に。 未だかつて体験したことない「アイドル」として芽生えたうちなる感覚の芽生えから、今まで閉ざされていた退屈な毎日から、「アイドル」の世界に飛び込む決意と「アイドル」としてこうありたいとか楽しみたいといった感情を持つようになり、その前の2曲で広が体験してきたことが定着し、これからも進み続けるという意思や、「光景」で芽生え、「コントラスト」で求めた感情や、出会いが、この確立と今回の曲では記憶という形で自分の中で生きていることの証明になりそれによって個としての確立と記憶を抱えて生きる成長の物語のようになっていました。
それだけではなく私たち一人一人の「成長」や「記憶」にも重なる部分があり、非常に感情移入がしやすい曲でした。
8.最後に
約一年前にリリースしたはずなのにもうすでに何年も一緒にいるような感じがしてしまっています。それほどに篠澤広という人間は他者を引き込んで離さない魅力がありました。私は今後も彼女を推すとともに、彼女の口から奏でられる音楽に耳を傾けプロデューサーとしてあるいは篠澤広の成長を観測し続ける一ファンとしてこれからも学園アイドルマスターズを楽しんでいければいいなと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
長く稚拙な文章ではありましたが、自分の思っていた感想や、考察を全て出し切れたそんな感じがします。必ずしもこの考察が正しいとも限りません。考察とは人の数だけあり、正解はないからです。それをわかってくれると嬉しいです。篠澤広は学園アイドルマスターズの中で一番と言っていいほどストーリーが深く、まだまだわからないことだらけです。ですがこれからも彼女のままならない日常を微笑みながら推せることを心から願っています。たとえ途中で消えてしまうことがあっても私はこの文章や記憶が残り続ける限りずっと篠澤広という「アイドル」を推し続けたいと思います。再びにはなりますが最後まで読んでくだ去ってありがとうございます。これからも私の好きなものについて語っていきたいと思います。稚拙な文章ではありますがよろしくお願いいたします。
2025/7/19 ゴッド オブ アリス もとい篠澤広大好きプロデューサー
