【会社員的世界一周14日目】ミゲロのせい
ガラバゴス生活4日目。
朝5:15集合という鬼のような船移動でイサベラ島を離れ、初日に宿泊したサンタクルス島に戻って来た。
おさらいしておくと、飛行機が着陸したのはサンクリストバル島、昨日までいたのはイサベラ島、今日到着したのはサンタクルス島。
位置関係はサンタクルス島(梅田)を真ん中にして、東にサンクリストバル島(東梅田)、西にイサベラ島(西梅田、いいたいだけ)。
サンタクルス島はこの3つの島の中ではいちばん都会である。見所はチャールズ・ダーウィン研究所。
見学は無料だが、一部のエリア(リクガメを育てているところ)は10ドル払ってのガイドツアーでないと入れないと先人のブログで予習していたので、ガイドツアーを探すも、どこにも案内がなく、人もいない。
一人でウロウロしていたところに、施設のユニフォームを着た人がどこから来た?と英語で話しかけてきた。この奥にリクガメがたくさんいる、興味があるなら案内しよう、ただし10ドルかかる、とのこと。
ああ、この人がガイドか、払います〜とそのガイドについて行ったのだが、めちゃくちゃ早足で説明もなく、ただただカメの写真を撮れと言ってくるばかり。
なんかおかしない⋯?
こちらがいろいろ尋ねると答えるけど、なんか違和感。ついていくうちに、ほかのガイドさんの様子を見ていると、明らかに知識量も熱量も違うよ!
ちょっと!あなたガイドなんでしょ?もうちょっと説明してよ、私は英語話すのは苦手だけど理解はできるんや、と言っても、2024と表示された子ガメのケージの前で「2歳だ」とか、それ私でもわかるわい!というようなことしか言わん。
どうも施設のオフィシャルのツアーとは別に、観光客に話しかけてガイド料をポッケに入れる不届きな野良ガイド(自称)だったと私はみている。
その界隈の人たちにとっては、世界中から研究に来たがるような立派な施設でこんなクソ野郎がいるとは。
アンタ全然説明せんな?本物のガイドか?レシートよこせ!つって詰めてもなんやかんや言い訳して、最後には「言葉の問題だ」とか言われて余計に腹立ったので、インフォメーションに行って真実を追求しようとしたけど、誰もスタッフがいないんよね、ここ!さっきから無人すぎるやろ。
ということで、このミゲロとかいうオッサンのせいで私的ガラバゴスの印象、大ダメージである。
カメはかわいいのに。
いったん宿に戻りふて寝したあと、夕方になってからビーチへ。片道45分の道のり。

遊歩道を歩いているうちに、午前中の嫌な出来事も消えていく。(今思い出して腹立ってる)
そして現れたビーチはなんとも美しくて感動!

まれに見る砂の細かさ、貝殻ひとつないただただ砂浜が広がってとってもキレイ。
波は荒く(遊泳禁止)、細かい砂を巻き上げていくのだけど!その砂が巻き上がってる様子もはっきりわかるくらい。

サーファーたちを眺めてボーッとしてたらけっこう時間がたった。
来てよかった!
ご機嫌でまた片道45分かけて帰りました。
