【愛着障害】モーニングページが続かないという悩み。
モーニングページ、という単語がずっと頭の中にある。
出会ったきっかけは、大学生の頃に読んだ「ずっとやりたかったことをやりなさい」という有名な本だ。
そこには、「モーニングページ」を毎朝書くと良い、と書いてあった。
モーニングページとは、頭に浮かんだことを見開きのノートに手書きでバーっとひたすら書いていくことだ。
本当に自分がやりたかったことが明確になって頭がスッキリするそう。
いわば、書く瞑想のようなものらしい。
効果を狙って、しばらく挑戦していたけれど、なかなか続かなくてしばらくわすれていた。
その後、社会人になった私は、人間関係で悩むことが多くなった。
典型的な日本の老舗企業で密な人間関係。
この距離感が私は苦手だった。
なんでこんなに居心地が悪いんだろう。
自分の中に問い続けた結果、人から距離を取りたいと思ってしまう自分のクセに気づけた。
どうやら私は、回避性愛着障害のようだ。
この気づきのきっかけは、テレビ番組だった。
このゴールデンウィークに、NHKのテレビを観ていたら、アタッチメントの番組を放送していた。
アタッチメントとは愛着のことで、幼少期に形成されるようだ。
アタッチメントの型には、安定型、不安型、回避型の三つがある。
回避型は、人を脅威だと思って遠ざける傾向にあるらしい。
人との関わり方の特徴は、どうやらこのアタッチメントで説明できるようだ。
こうして、愛着障害を認識した私は、とにかくまず理解して治していこうと決めた。
Kindleで読んだ「自分ひとりで生きづらい回避性愛着障害を治す本」がとてもよかった。
そして、私はこの本の中で、再び出会ったのだ。
「モーニングページ」という言葉に。
この本によれば、幼少期に心の安全基地を持てなかった回避性愛着障害の持ち主にとって、毎日モーニングページを書くということは、安全基地になるそうだ。
考え事で頭がいっぱいになっているものをとにかく吐き出しているうちに、頭の中がスッキリしてくるみたい。
あぁ、モーニングページって本当に効果があるんだ。
改めてこう感じた。
しかし、モーニングページがなかなか習慣化できない。
朝はバタバタしていて、5分ノート書きするのも難しい。
このnoteを書いているからいいのでは、とも思ったけれど、頭の中をみんな書き出すというのはnote記事ではできないので、やはりモーニングページでないとダメなのだろう。
あぁ、来月こそは習慣化したい。
どうしても。
毎日noteが起動に乗った今だからこそ、新しい習慣に挑戦してもいいのかもしれない。
《おわり》
