感覚派さんこそnoteを書こう!「生きづらさ」を「才能」に変える方法
生きづらさ=繊細すぎる資質
わたしは昔から「生きづらさ」というものを抱えて生きてきたように思います。
子どもの頃から、直感力が鋭く、感受性や共感性も強すぎて、周りの人の体調や気持ち、痛み、苦しみ…を自然と察してしまうところがありました。
今ではHSP (Highly Sensitive Person)という言葉で広く知られるようになりましたが、まさにこの性質にピッタリ当てはまります。
もちろん、当時は自分にそんな資質があることを客観視することはできませんでした。
自分と人との境界線がいつも曖昧で、色んな人の痛み、苦しみ、ネガティブな感情を自分のことのように感じてしまうのです。
他の人の感情でも自分がしんどくなってしまい、体調を崩すこともしばしば。学生時代はとにかく生きづらかったです。
学校生活を生きぬく戦略
中学生くらいになると、無意識のうちに、その感覚に蓋をしてスイッチをオフにすることを覚えました。
繊細な感覚に蓋をすれば、何も感じなくてラクなのです。
でも逆に言えば、何も感じないということは、ポジティブな感情すらも感じられなくなってしまうということ。
これでは学生らしくキャッキャはしゃいだり、楽しむことができません。
なぜかいつも冷めた視線で遠目に楽しそうな同級生を見ていた私。
自分でも自分がどうしてみんなと同じようにはしゃげないのか、ずっと疑問でした。
生きづらさはコントロールできる
私は常に外側にアンテナを張って、外部からの刺激に対して自分を守ることに必死でした。
でもここ数年で、その外側に張っていたアンテナを自分の内側に向ける習慣を身につけていきました。
ここからは、生きづらさをうまくコントロールする秘訣を受けとっていただけたらと思います。
自分の心、身体、魂に意識を向けて、向き合いつづけた結果、自分が持っている能力をだんだんと客観的に見られるようになりました。
それは例えるなら、今まではチームの「プレーヤー」として生きていたのが、「監督」としてチーム全体を見られるようになったという感じでしょうか。
「わたし」の中に存在するあらゆる能力は、色んな個性を持つプレーヤーたち。
それぞれの能力がうまく発揮されれば、才能として開花してチーム全体がうまく調和する。
しかし、発揮の仕方を間違えれば、チームはうまくまとまらない。
こんなイメージです。
各プレイヤーは、あくまでも「能力」であって、「わたし自身」ではありません。
「能力」に「わたし」が乗っとられて支配されたとき、能力が暴走して、体調を崩したり具合が悪くなったりするというわけです。
だからこそ常に「わたし」を全体的に見てコントロールする監督のような「目線」が必要になるのです。
その監督の目線を身につけるには、自分の心と身体と徹底的に向き合うことが大切です。
自分はどんな刺激に対して、どんな反応をするのか?
それはなぜ?
どうして?
たくさん自問自答を繰り返して、自分を客観視するトレーニングが必要です。
そのトレーニングとして大きく役立ったのが、書いて発信することでした。
私は自分の感じたこと、思ったことを少しずつ言葉にしてブログに綴り始めました。
文章にすることで、自然と自分のことを客観視する目線が育っていったのです。
生きづらさは、才能に変わる
そんな目線で「わたし」をとらえられたときに気づいたこと。
生きづらいという感覚を生み出していた、直感力、共感性、感受性…
それは決して欠点ではなかった。
活かし方を変えれば、それは相手の痛み、苦しみ、悲しみ、弱さ、歓び、うれしさ…
すべてに寄り添うことができる素晴らしい才能になるのです。
それに気づいてから私は、同じように生きづらさを抱えている人に私の経験を伝えるべく、執筆活動を始めました。
この才能のおかげで、読者さんからは
「お会いしたことがないのに、まるでそばに寄り添ってくれているような気がした」
「すべてを受けとめてくれるような温かい文章に、とても癒された」
「文章なのに、Maicoさんのパワーを肌で感じられた」
このようなうれしいお言葉をいただいています。
あなたの生きづらさも、「能力」が暴走しているせいかもしれません。
繊細さも、裏を返せばすばらしい才能なのです。
繊細さんには、人を喜ばせたり、癒したりできるすごいパワーがあります。
たとえば接客業であれば、相手の表情や態度から、何を求めているかを言われなくても察することができて、最高のおもてなしをすることができるでしょう。
医療職であれば、相手の痛みや苦しみ、悲しみに寄り添い、相手の心を癒すことができるでしょう。
感受性が強いからこそ、受けとったものから、絵を描く、歌をうたう、文章を書くなど自己表現することで、多くの人の心を震わせ喜ばせることができる人もいるかもしれません。
私の場合は、「文章を書くこと」が多くの人に喜んでもらえる才能なのだと気づけたので、noteでの活動をスタートしました。
生きづらさを抱えて、私は欠点だらけなんだ…
というのは思いこみなのです。
あなたの個性をうまく指揮してコントロールできれば、自分もまわりもハッピーになる「素晴らしい才能」へと変換させることができますよ。
大丈夫。
私はいつもあなたをここで応援しています。
ピンと来た方は、私と一緒にnoteを書きましょう〜!
Maicoより
