親子でN高の本を出しました―「不安だった選択」が、未来につながった話
「N高に行くことにする」
娘からこの一言を聞いたとき、
正直に言うと、不安がゼロだったわけではありません。
・本当に大丈夫?
・大学進学は?
・将来、困らない?
親として、考えない方が無理ですよね。
でもその選択が、
まさか“親子で一冊の本を出す”ところまでつながるとは
当時は想像もしていませんでした。
「N高=消極的な選択」ではなかった
世の中ではまだ、
・不登校の受け皿
・普通のレールから外れた選択
・妥協の進路
そんなイメージを持たれることも多い通信制高校。
でも、実際に中に入ってみると違いました。
✔ 自分で学びを設計する力
✔ 興味のある分野を深める時間
✔ 年齢や肩書きに縛られないアウトプットの場
「学歴」よりも「学び方」が問われる環境だったのです。
本を出すことになった理由
娘がやっていたのは、特別なことではありません。
・考えたことを言語化する
・試行錯誤しながら形にする
・失敗も含めて振り返る
N高で日常的に求められていた
“アウトプット前提の学び”を続けていただけ。
それを親の立場から整理し、
「これは他の家庭にも共有できるかもしれない」と思い、
親子でそれぞれ一冊の本にまとめました。
親として一番伝えたいこと
この経験を通して強く思ったのは、
進路に「正解」はない
でも「設計」はできる
ということ。
N高は万能ではないかもしれません。
向き・不向きも、家庭の考え方もあります。
ただひとつ言えるのは、
「選び方次第で、未来の広がり方は大きく変わる」ということ。
これから進路を考える方へ
もし今、
・学校選びに迷っている
・今の環境が合わない気がする
・このままでいいのか不安
そんな気持ちを抱えているなら、
「N高という選択が、どんな可能性を持つのか」
一つの実例として、この本が参考になれば嬉しいです。
